亀梨和也が木村拓哉に絶縁状！「オレを侮辱したキムタクは許さない！」腹筋ポニョ事件をラジオで暴露され超絶激怒！！

亀梨和也くんがキムタクに激怒し、絶縁状を叩きつけたーこんな内容の記事がネットで話題になっています。

亀梨くんといえば、キムタクを“尊敬する先輩”としてファッションや言動などあらゆる面でお手本にしてきたとも言われていましたが、いったい何が起きたのでしょうか？

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[以下引用]
「どこまで本気なのかはわかりませんが、亀梨の怒り方はハンパじゃなかったですよ。周囲に人がいるにもかかわらず、大きな声で『絶対に拓哉さんを許さない！！　オレは裏切られた！』と叫んでいたそうなんです。あまりの剣幕に周囲はドン引きしていた」（事情通）

問題となったのは先月５日に放送された、木村がメインＭＣを務めるラジオ番組「木村拓哉　Ｆｌｏｗ」だ。俳優の桐谷健太をゲストに迎え、ラジオ番組ならではの“ぶっちゃけトーク”を披露したのだが…

「木村はプライべートで遊びに行くバーで、酔いも手伝って上半身裸になり、エアギターをしながら桐谷と絡んでいたそうです。そこに亀梨が入ってきた。亀梨はシラフだったにもかかわらず、『超楽しそうじゃないっすか！』と、自分も上半身裸になって木村、桐谷と一緒にエアギタープレイに参戦したんです」（放送作家）

その場で木村は、亀梨の体を見て目が点になってしまったとか。

「なんと亀梨のおなかがポッコリ出ていたのだ。それで木村は亀梨に『お前、案外ポニョってんな。何でそんなにポニョってんだよ』と指摘したそうです。その日、木村と桐谷から何度も亀梨は“ポニョ”といじられた。この苦い経験から亀梨は『オレはジャニーズの腹キン（筋）グになる！』と宣言。人が変わったように筋肉、特に腹筋を鍛えるようになった」（同）

その言葉通り、今や亀梨はジャニーズタレントでも一、二を争う筋肉美の持ち主になったという。

「でも亀梨にしたら、この話は絶対に知られたくない黒歴史なんです。いくら敬愛する木村だからといって、ラジオでネタとしてバラされてしまい激怒した。この話を亀梨は、フジテレビ系のドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』の収録現場で、スタッフと一緒にラジオを聞いていて、知ったそうです」（関係者）

木村が暴露した直後、亀梨はそのまま楽屋に逃げ込んでしまったとか。だが、一方でこんな声もある。

「いや、亀梨は怒ったフリをしているだけですよ。彼が激怒したフリをするのは、その場を和ませる鉄板ネタなんです。実はドラマの視聴率が悪く、現場の雰囲気も悪いので、なんとか盛り上げようとしているだけですよ」（テレビ局関係者）

木村と亀梨に突然、浮上した不仲説。果たして真相は？
[東スポ]

果たして真相は…って、あなた、こんなのネタに決まってるじゃないですか！

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このエピソード、以前にも聞いたことがあるのですが、今回のラジオでは次のように話していました。

[以下引用]
二人は2013年のドラマ「安堂ロイド～A.I. knows LOVE?～」で共演。撮影中は何度も食事に行ったそうで、長瀬智也さんが合流したこともあったとか。「健太は何でパンツ一丁になっているのかな？ って思ったけど……」と突然エピソードを披露しようとする木村に、「やめなさい、本当に！」と慌てる桐谷さん。しかし、すぐに諦めがついたのか、自ら語り始めます。

それは、木村の知り合いが経営しているBARへ行ったときのこと。木村選曲のBGMに「めちゃくちゃテンションが上がったんです。それで、上着も脱ぐじゃないですか」と状況を説明する桐谷さん。「僕が勝手にエアギターを始めたら、拓哉さんも上着をパーンって脱いで、2人でダブルB’ｚ松本（孝弘）みたいな（笑）。あの夜は本当に忘れないですよ」と懐かしそうに話します。

さらに、そんなノリノリの宴にKAT-TUNの亀梨和也さんも合流したとか。木村によると、亀梨さんはかなり遅れて来たにもかかわらず、木村と桐谷さんの姿を見た瞬間、「超楽しそうじゃないですか、俺もいきますよ！」と2人に続いて上着を脱いだそうです。

その姿を見た木村は、「お前、案外ポニョってんな。何でそんなにポニョってんだよ」と指摘したとか。その日、木村と桐谷さんから“ポニョ”と何度もいじられた亀梨さんは火が点いたそうで、その後「『俺は、ジャニーズの腹筋グ（腹筋のキング）になる！』と言ってトレーニングを始めたらしいよ」と木村は明かします。

さらに「あのときのエアギターがなければ、きっと（亀梨）和也のトレーニングスイッチに、電源が入っていなかったと思うし、全ていい方向に転がったんじゃないかな」と振り返ると、「あの夜はすごかった。めちゃくちゃ面白かった」と桐谷さんも懐かしそう。亀梨さんの腹筋を見てみたいと興味津々の2人でした。
[TOKYO FM+]

まあ、「ストサガ」が低迷気味というのと、キムタクが来春放送のフジテレビ開局60周年SPラマ「教場」に主演することが発表されたので、ちょっとした応援？のつもりで話題を提供したのかな。

けっこう優しいところあるんですね、東スポさんも。

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さて、ドラマの方ですが、本日発売の週刊文春には髪を白髪に染めて撮影に臨んでいるキムタクの写真が掲載されていました。

これは原作通りなのですが、キムタクはいつまでも若々しくてかっこいいイメージを大事にしていると思っていたので、ちょっと意外だったというか。

見た感じ、かなりいぶし銀の渋いオジサマ風になっていて、キムタクにとっては大きな転機になりそうな感じです。

画像→ geinou ranking
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このドラマが成功すれば、役者としての幅がグンと広がりますからね。

ただ、気になるのは連ドラではなくSPドラマという点。

原作は生徒たちとの関係性や人間の深層に深くフォーカスした内容なので、できれば連ドラでしっかりと描いたほうが適しているんじゃないかなあと。

その辺り、キムタクの演技力とは別の部分で残念なことにならなければいいんですけど…

また、原作ファンからは

「主人公はかなり複雑なキャラクター。ただ冷たく演じればいいのではなく、闇を匂わさなければならない。これは木村拓哉さんには無理」
「ただの“鬼教官”ではなく、師であったり戦友であったり親のようだったり、そんな変幻自在の教官を演じる力が果たして彼にはあるのか」

といった厳しい意見も多く上がっています。

まあ、他にもいい役者さんはたくさんいることは事実ですが、キムタク以上に話題を集められる役者さんはいないことも事実かと。

先月放送された「白い巨塔」では、主役を務めた岡田准一くんが前評判では散々「イメージに合わない」と批判されていましたが、終わってみれば全話二桁視聴率を達成し、演技的にも「令和の財前五郎として素晴らしい演技だった」と評価する声が多数派です。

キムタクもぜひ、令和版の新しいキムタクを見せて欲しいところです。

※キムタクファン以外にもおすすめの1冊。

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