赤西仁くんと田中聖くんが、ほぼ同じタイミングでKAT-TUN時代について言及して、ファンの間で話題になっています。
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[以下引用]
赤西仁が錦戸亮と立ち上げたユーチューブ公式チェンネル「ＮＯ ＧＯＯＤ ＴＶ」を更新し、その中で赤西のＫＡＴ―ＴＵＮの亀梨和也の話題を出したことにファンが盛り上がった。８月３１日に更新された動画には、アンジャッシュの児嶋一哉がゲストとして登場。動画の冒頭で赤西、錦戸とともに３人がお互いの呼び名をどうするかという話になった。「下の名前は何ですか」と赤西から聞かれた児嶋は「一哉（かずや）」と答えると、すかさず錦戸が「じゃあ、仁はかずやにしよっか」と提案した。
すると赤西は「いや、ちょっと」と間をおいて「亀梨を彷彿とさせる」と同じ名前である亀梨の名を口にした。錦戸も「だからやん」とわざと提案したと漏らした。このやりとりを聞いていた児嶋は「亀梨君のことかずやって呼んでないでしょ？」というと、赤西は「亀梨のことはむしろ、名前を呼んだことがあんまない」。以前は「亀、亀とか呼んでだけど」と赤西が言うと、錦戸は「で、そのうち亀梨に変わってって」と指摘した。赤西も「で、『ねぇ』になっていた」と呼び名が徐々に変わっていったことを明かした。
この２人は２００５年にドラマ「ごくせん２」（日本テレビ系）で共演した際、ドラマが大ヒットし、「仁亀」と呼ばれるようになった。いまでも２人を特別な関係としてとらえているファンも多く、今回、赤西が亀梨という名前を出したことにもファンからは「仁くんが『亀』と呼んだことに感激」「カズヤと聞いて亀ちゃんを思い浮かぶ仁くんって…」「引き出してくれた亮くんありがとう」など大反響だった。
[東スポ]
カズヤで亀梨くんを思い出し、実際にそれを動画の中で口にするなんて…
赤西くんもサービス精神旺盛ですね。。
もしかして、ジャニーさんに続いてメリーさんも他界したことで、過去を「水に流そう」という気持ちになったとか？
親にとって、自分たちが育てた”子供たち”がいがみ合うことが、最も悲しくて辛いことですから…
ということで、近いうちに亀梨くんをゲストに呼んで、KAT-TUN時代の話で盛り上がってくださいな。
とんでもない再生回数になることは、間違いないでしょう。
※赤西仁を探せ！
え？[画像]→ geinou ranking
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亀梨和也VS赤西仁 – KAT‐TUN応援隊
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さて、赤西くんが亀梨くんに言及するのとほぼタイミングを同じくして、田中聖くんもKAT-TUN時代のことに言及しています。
[以下引用]
田中は8月29日に“青汁王子”こと三崎優太氏のYoutubeチャンネルで公開された『【元KAT-TUN】光と闇を見た男田中聖だから知るジャニーズ事務所の裏側を聞いてみた」という動画に出演。動画では、2013年9月、当時所属していたジャニーズ事務所から「度重なるルール違反行為があった」との理由で契約を解除されたことに言及し、「すごい簡単に説明すると免停と一緒で、点数バーッて溜まっちゃって免取りになったみたいな”と説明した。
「退所当時には、田中が事務所に無断で飲食店経営にかかわっていたことなどが、解雇の理由にあるとの報道もあったのですが、これについても田中は、“言うこと聞かないし、女関係もだらしがよくはなかったし。いろいろですね”とコメント。さらに三崎氏から女性関係の激しさを問われると“そっちが多かったですね”とも明かし、退所には女性関係の問題も関係していたことをうかがわせました」（女性誌記者）
また、田中は「ジャニーズ事務所は恋愛NGではなく、ちゃんと付き合って、世間の人が見てもちゃんとお届けできる人と関係を築きなさい」とのスタンスであるとも語っていた。
[日刊大衆]
ということですが、KAT-TUNについては「世間的には仲が悪いと思われてたけど、決してそうではない」としつつ、
「本当の友達みたいな関係。納得できないことがあれば胸ぐらを掴んで殴り合ったり」
「オレはアイツら以外とグループを組むということは考えられなかった」
など、自分たちの意思で「一緒になった」わけではない、アイドルならではの奇妙な？関係性を説明。
また、入所当時は今よりずっと事務所内の縦の関係が厳しかったとした上で、
「”兄貴”として怖かったのが松岡昌宏さん。イケナイことしたら”何ヤってんだ−！パーンっ”みたいな」
「後輩から見ても天然ボケで、カワイイと思う時があったのが長瀬智也くん。趣味が同じでよく遊んでもらった」
と、TOKIOメンバーとの交流が深かったことを明かしていました。
さらに、最後には「もしワガママ言えるとしたら、KAT-TUNメンバーと何がしたい？」と質問され、
「そんなこと言える立場ではないですけど、普通にみんなで飯食いに行ったりしたい」
と答えていたのが印象的でした。
赤西くんもそうですけど、事務所とゴタゴタ揉めて去っていった辞めジャニが、こうやって普通にジャニーズ時代のことを語る時代が来るなんて、昔だったら考えられなかったこと。
やっぱり、ジャニーズを築き上げた二大巨頭が旅立ったことで、これまでの”しがらみ”がどんどん失くなっていくのかな…
そんなことが頭に思い浮かびました。
今回はKAT-TUNの二人が偶然にも同じタイミングで登場しましたが、次はSMAPの番？
ということで、ぜひキムタク＆静香夫妻と新地図3人をゲストに呼んで、
「【元SMAP】今だから語れるジャニーズの光と闇。両者の言い分を聞いてみた」
みたいな企画を実現してくれませんか、青汁王子っ！！
※さすが元No1ホストだけあって、聞き上手。
過去は変えられる – 三崎 優太
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