長澤まさみが木村拓哉を拒否!「マスカレード・ナイト」興収50億円突破確実も続編は絶望的?

17日に公開されたキムタク主演映画「マスカレード・ナイト」が絶好調です。すでに2019年1月公開の前作「マスカレード・ホテル」が記録した興行収入46.4億円を超えるのは確実と見られ、今年の邦画実写映画No1も視野に入っているといいますが、現場ではなにやら不穏な動きもあるようです。


最新の映画動員ランキングによると、公開初日から4日間の動員数は約67万8000人、興収は約9億4000万円とのこと。

「マスカレード・ホテル」は公開初日から3日間で動員60万人、興収8億円だったということですが、新型コロナウイルス感染拡大で劇場観賞に制限が掛かっていることを考えると、今回の数字は”異常”とも言えるほどのロケットスタートだそう。

しかも、公開7日目で早くも観客動員100万人を突破したそうで、これは今年公開の邦画実写作品では最速記録となることから、もはや興収50億円突破は確実な状況。

配給元の東宝では、製作発表の段階で「『ホテル』と『ナイト』で100億円突破!」を合言葉にしていたといいますが、早くも第3作の話が飛び出すほど盛り上がっているといいます。

[以下引用]
「SMAP解散後、一時期不遇をかこってきた木村ですが、この数年でその逆境を完全にはね返したという印象です。木村の役者としての最大の強みはアイドル時代からのファンに加えて、若い女性ファンの支持を時間をかけて積み重ねてきたことにあります。それがこの数年の“失敗しない木村拓哉”像を形成していると分析されています。CocomiとKoki,の娘姉妹の露出も、一見するとマイナス材料に見えてしまいますが、映画やドラマの成功を見る限り決して足を引っ張ってはいない。やっぱりキムタクはキムタク。何も変わってはいません。それが魅力なんでしょうね」(芸能プロ関係者)

“シリーズ2作で興収100億円突破!”も完全に視野に入った「マスカレード」だが、その成功の陰で、実は不穏なウワサも囁かれている。それは長澤まさみの根強い“降板”説だ。きっかけとなったのは昨年8月、「週刊女性PRIME」が報じた「長澤まさみ、ヒット映画続編制作がストップ! 背景に“木村拓哉ニガテ”意識」という記事だ。

報道は、長澤の知人が「『木村さんと一緒だとプレッシャーがかかって気疲れしてしまう』と長澤が度々もらしていた」という内容。映画やドラマの現場では、演技の技量以前に“役者同士の相性”について度々話題になることがある。今回の「ナイト」のプロモーションでも、2人のそんな“微妙な距離感”を想像させることがあった。

それは映画の公開を3日後に控えた日のバラエティー「VS魂」。長澤は「まだ一度も(木村さんと)一緒に食事に行ったことがないんです」と告白してみせた。そして「果敢に木村さんを誘ったりしていましたよ。『今、どこどこにいるんですけど来れますか?』って」と、どこか尖った言葉を続けたのだ。これに対し、木村が「連絡くれたときに限って仕事が入っていて……。本当にゴメン!」と、しどろもどろになりながら応じたのが印象的だった。

「まれに人気俳優と映画会社との間に“このシリーズには最後まで出演する”といった契約を交わすケースがありますが、こうした契約を結んでいなければ作品から“卒業”することもあり得ます。長澤クラスになれば、『正直しんどい』と感じたら自らの意思でキャスティングを降りることは可能です。ただ、もしそんなことになれば、“ポスト山岸尚美”を巡って、若手女優の間で激しい争奪戦が起きることは避けられないでしょう」(前出の芸能プロ関係者)
[ゲンダイネット]

ありましたね、長澤さんがキムタクに苦手意識を持ってるとかいう報道。
 「面倒くさい」を理由に長澤まさみが木村拓哉を共演NGに

ですが、「VS魂」を見る限り、決してそんなことはないと思いますけど。

食事に誘って断られたというエピソードも、あれは長澤さん流の”キムタクいじり”なのでは?

「本当に仕事が入ってたんですか?あんな夜中に。。」
「どうせ、静香さんからNGが出て来れなかったんでしょ!」

キムタクがしどろもどろになっていたのも、たぶん「ギクッ!」としたからなんじゃないでしょうか?

芸能人に嫉妬したことありますか?
 女子の声→ geinou ranking
 女子の声→ geinou ranking

※ちょっと滝沢!近いよ、近いっ!!
TVガイド関西版(2021.09.25~10.01)表紙/木村拓哉&長澤まさみ、特集/King&Prince(スーパーライブブック)、ジャニーズJr.(美 少年、Aえ!group)、相葉雅紀、ジャニーズWESTほか
TVガイド関西版(2021.09.25~10.01)表紙/木村拓哉&長澤まさみ
[関連商品]

[以下引用]
9月7日に都内で行なわれた完成披露試写会では、共演の長澤まさみが「責任を感じながらやってくださる方。座長としての信頼感と安心感は200%。もっとかもしれません」と主演である木村について語った。

「木村さんは作品の座長として、周囲への配慮もしっかりしていたようです。9月22日付の『週刊女性PRIME』では、木村さんは空気清浄機、消毒液、さらには特製マスクとコロナ禍ならではの差し入れをスタッフ全員に差し入れしていたと伝えています。また、撮影での士気にもかかわる食事の差し入れにも木村さんはこだわっていたようで、『ミート矢澤』という店の高級焼肉弁当を差し入れたといいます。もちろんこのお弁当は大好評だったそうですよ」(映画配給関係者)

ミート矢澤は、最高級黒毛和牛の専門店で東京・五反田、名古屋に店舗を構えるほか、テイクアウト専門店も大丸東京と恵比寿に展開している。

「五反田の店舗では行列ができることで知られていて、テイクアウトについても評価が高く2015年8月放送の『マツコの知らない世界』では黒毛和牛ハンバーグ弁当が紹介され、実際に食べたマツコ・デラックスが“よくできたハンバーグね”と絶賛していました」(女性誌ライター)

木村自身も、2018年8月放送の『ぴったんこカン・カン』で安住紳一郎アナウンサーと五反田の店舗を訪れている。

「3月20日付の『デイリー新潮』によると、木村が『マスカレード・ナイト』の現場に差し入れたのは、1個3000円ほどの弁当だったといいます。しかも、木村は約200人が集まったパーティーシーンの撮影のときに弁当を差し入れしたといい、単純計算で60万円分の弁当を奢ったことになります」(前同)
[日刊大衆]

キムタクの座長としての気遣いはホントにスゴイみたいですし、長澤さんの「信頼感と安心感は200%。もっとかもしれません」という言葉は、お世辞ではなく本心から出た言葉だと思います。

それに、すでにシリーズ第3弾の製作はほぼ決定しているといいますし、(コロナ禍が終わっていれば)興収100億円も夢じゃない作品でヒロインを務められるなんて、そんなオイシイ仕事を断るはずないでしょう。

ただし!

あまりキムタクと仲良くしすぎると、静香から”共演NG”を突きつけられる恐れがありますから、そこは注意してくださいね、長澤さん。。
 静香が竹内結子に嫉妬狂い!略奪を警戒してヒロイン決定に抵抗!

マスカレード・ナイト【特別版】 (シャレード文庫) - 小塚 佳哉, みずかね りょう
マスカレード・ナイト【特別版】
[関連商品]

映画チラシ『マスカレード・ナイト』5枚セット+おまけ最新映画チラシ3枚
映画チラシ『マスカレード・ナイト』5枚セット+おまけ最新映画チラシ3枚
[関連商品]

■皆様の応援が励みになります! ぜひ、1クリックを… <(。_。)>
人気ブログランキング

スポンサーリンク








コメント

  1. マスカレードナイトのスケジュール より:

    ほんと工藤静香は嫉妬深い!
    ただ、長澤まさみがキムタクと「マスカレードナイト」で再タッグを組んだのは、自身の主演劇場版コンフィデンスマン第3作目を巡って共演者だった竹内結子さんと三浦春馬の自殺によってスケジュールが空いてそっちに落ち着いたことになるしね。
    静香の竹内結子さんへの嫉妬は酷かったけど、勝手に死ぬなんてまさみが可哀相だと思い始めた?

タイトルとURLをコピーしました