元男闘呼組のメンバーで、現在は俳優として活動している岡本健一さんが、今月いっぱいでジャニーズ事務所との専属契約を終了し、新たにエージェント契約を締結することが発表されました。これを受けて、岡本さんを兄貴分として慕っているキムタクの去就にも注目が集まっていますが、一部メディアが独立から残留へと大きく傾いたと報じています。
※だよねー。
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岡本さんといえば、今月6日の「TOKIOカケル」に出演したキムタクが改めて”敬愛する先輩”として名前を出し、かつてはファッションや髪型も真似していたと明かすほどの”大物ジャニタレ”として知られています。
しかし、本業の芸能活動に目をやるともっぱら舞台専門で、映画出演はこの10年ほどご無沙汰で、テレビドラマ出演も昨年6月に放送された「行列の女神~らーめん才遊記〜」(テレビ東京系)へのゲスト出演が最後。
最近では、8月30日から10月17日まで息子・岡本圭人くんと舞台で共演していたことが話題になったくらいで、メディア露出することはほとんど皆無でした。
[以下引用]
「岡本は舞台での活動がありましたが、会社にもたらす利益、貢献度は決して高いとは言えなかった。その割に木村が慕っていたこともあってか、事務所での存在感は相当大きかったといいます。テレビ番組で後輩の面倒見が良い、と取り上げられたこともあった岡本ですが、態度も大きいところがあったとも言われています。事務所へのトータルの貢献度が低いものの、存在感は所属タレントのトップクラス。そんな状態だったので、良く思っていない事務所関係者もいたようです」(夕刊紙デスク)岡本が専属契約ではなくなり、年齢やデビューの順番を考慮すれば、次のナンバー2は元光GENJIの内海光司、佐藤アツヒロとなるが、両者とも表立っての活動は少な過ぎる。長男坊の東山の次、ナンバー2になる可能性がもっとも高いのは木村だろう。しかし、妻・工藤静香が義理立ててきたメリー氏が亡くなったことで、工藤が木村の退所を後押ししているとの見方も強い。
「退所説も浮上しているようですが、実情は全く逆という話です。木村さんは昨年7月に単独のファンクラブを発足させていますが、これは今後もジャニーズに残るという意思表示のようなもの。SMAPとしての実績はもちろん、現在も役者業は絶好調。9月に公開された主演映画『マスカレード・ナイト』は興行収入50億円に迫る勢いで、今後、大型国際ドラマ、大型時代劇映画も控えています。また来年1月にセカンドアルバムが発売されるアーティスト活動も好調で、事務所への貢献度は文句なし。名実共にナンバー2と言えるだけの存在にすでになっています」(芸能プロ関係者)
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[関連商品]実際、木村は自身の活動だけでなく、後輩へのサポートも行なっている。10月18日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!』では、相葉雅紀が自身がMCを務める番組の初回放送を木村が視聴していて、放送後に長文のメッセージが届いたと明かしていた。
「相葉さんの他に河合郁人さんも、木村さんから番組の感想が届いたと明かしています。小さいことかもしれませんが、現状すでに後輩の成長のために力添えをしているということです。最近、ジャニーズでは不動の長男坊だった近藤真彦さんが不倫騒動から突然退所するという出来事がありました。今後もそうした不測の事態がないとも限りません。本人は望んでいないかもしれませんが、木村さんは事務所の中枢としての活躍が期待されますし、今後の働き次第では、将来的に社長に推薦される可能性も十分にあるでしょう。その道への第一歩が、岡本さんのエージェント契約移行に伴う、“ナンバー2”昇格ではないでしょうか」(前同)
[日刊大衆]
まあ、岡本さんも少年隊・錦織さんや植草さん同様に”リストラ”されたと見られても仕方ないとは思います。
これまでは仕事をしていなくてもそれなりの給料を支払い、マネジメントに関わる経費が掛かっていましたが、エージェント契約となれば無駄な出費はゼロになりますからね。
ですが、辞めていく側にとっても、人生の半分以上をジャニーズに捧げて”アイドル”という枠に縛られてきたことを考えれば、「クビになった」という意識よりも「これでようやく自由になれる」という思いのほうが強いのでは?
もちろん、ジャニーズという看板を失えば様々なメリットを失いますが、彼らも芸能界でそれなりの人脈を築いているはずですし、食べるに困るようなことにはならないはず。
そう考えると、ベテランジャニーズの独立はお互いにとってWin-Winの関係とも言えると思います。
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一方、キムタクについてですが、現在も全盛期と変わらない存在感を示し続けているのは、やはりジャニーズの力が大きいと思います。
彼ほどの超大物芸能人であっても、独立すれば今以上の活躍は厳しいんじゃないかと。
娘二人はキムタクの威光をフル活用してバリバリ仕事をこなし、静香さんもインスタで自己承認欲求を満たしまくっているわけで、昔と比べたら考えられないほどの”自由”を与えられていることを考えたら、「
「独立するより、ジャニーズに残留していたほうが得」
と考えるほうが自然かも。
それに、このままジャニーズに残っていれば、近いうちに役員待遇で経営陣に迎え入れられる可能性は高いです。
キムタクだって、いつまで第一線で活躍できるかは分かりません。
ジャニーズの幹部になれば、後輩や若手の育成、プロデュースなど裏方的な仕事をやっていくという”第二の人生”を選べますし、そいういうのも面白いですよね。
そう遠くない将来、キムタクが全面プロデュースしたグループがデビューしたら、きっと大ブレークするはず!?
ねえ、タッキー!!
※スタッフ目線で見るSMAPライブ
動画→ geinou ranking
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※道を外しちゃイヤよ。
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コメント
嘘コケ!
あんな頭の悪い奴が、社長になれるわけねーし!
本人がそんな気持ちもないのに、こんな捏造記事辞めて!
結局はお金のために、調べもしないで記事を書いているんでしょ?
世間の矛先はマスコミ。