櫻井翔くんが、深刻な女性ファン離れに悩んでいるといいます。月曜キャスターを務めている「news zero」は、週平均で月曜日が最も視聴率が高いなど調子が良いのですが、「SHOWチャンネル」は打ち切りに一歩ずつ近づいているようで…
[以下引用]
櫻井には、嵐が再始動するまで守り続けたい大事な枠がある。それが『1億3000万人のSHOWチャンネル』だ。「10年続いた嵐の代表番組『嵐にしやがれ』が20年末で終了し、翌21年1月から櫻井単独の番組として『SHOWチャンネル』がスタートしました。同年1月16日の初回こそ世帯13.0%、個人全体8.1%と好調でしたが、その後は世帯8.7%・個人5.6%(同年2月6日)、世帯8.1%・個人4.8%(同年2月20日)と、徐々にではありますが、数字を落としてしまいました」(テレビ関係者)
では、22年現在はどうなのか?
「2月19日の放送は世帯7.5%、個人4.9%と、依然として先行き不安な数字です。ちなみに、同日に前の時間帯でオンエアされていた『世界一受けたい授業』は世帯8.7%、個人5.4%。つまり、前の枠から激減しているというわけではないものの、その後はフジテレビの『土曜プレミアム』枠など別のチャンネルに視聴者を奪われていると考えていいでしょう」(前同)
さらに致命的なのが、F1(女性20~34歳)の数字だという。
「1月15日の視聴率は世帯7.9%、個人4.7%でした。その中で女性の動向を見ると、F1=3.3%、F2(女性35~49歳)=5.8%、F3(女性50歳以上)=6.6%と、特にF1から見られていないのです」(前同)
嵐が活動休止の今、新規でファンになる女性がどのくらいいるか定かではないが、この先、休止が長引けば長引くほど、より若い層には「司会をしているジャニーズのおじさん」としか見られなくなってしまう危険性もある。
[ビジネスジャーナル]
まあ、嵐が活動休止となり、それぞれのメンバーも40歳台になっているわけですから、特に若い女性層から興味を持たれなくなるのは仕方ないと思います。
それは事務所も、そして櫻井くん自身も分かっていることなのでは?
なので、そういった状況を踏まえ、今後はアイドル色を消して”キャスター”としての未来に懸けているんじゃないかと。
そして、その先にはジャニーズ初の政治家、と。
いや、その前に城島リーダーが国会議員になっちゃうかもしれませんけどね。
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いずれにせよ、嵐の活動開始が不透明である以上、嵐メンバーが”アイドル”としての人気を失っていくのは必然の流れ。
ニノも、相葉ちゃんも、松潤も。
二宮和也、主演ドラマ大爆死で業界内評価がダダ下がり
「VS魂」が嵐復活前に打ち切りになるのは避けられず
松潤の大苦戦にテレビ各局が落胆する理由
もちろん、大野リーダーも。
今さらですが・・misonoと交際していたことを暴露される
今は5人それぞれが正念場だと思いますし、なんとか頑張って乗り切って欲しいところです。
※これもガーシー砲の流れ弾
LDH数原龍友→ geinou ranking
LDH数原龍友編→ geinou ranking
Newsweek日本版 2021年 12/14 号 [特集:2週連続企画「戦争の記憶」
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