錦戸亮だけじゃない！Netflixが長瀬智也、手越祐也、赤西仁を次々と起用して番組制作に着手

全世界で2億2千万以上の会員数を誇るNetflixが、日本のテレビ業界を恐怖のドン底に陥れつつあるようです。というのも、2023年配信予定のドラマ「離婚しようよ」は宮藤官九郎＆大石静がタッグで脚本を担当するという、民放ドラマではあり得ないほどの豪華布陣となっており、さらに錦戸亮くんというアンタッチャブルな人材を平気で起用しているからだそうで…

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[以下引用]
「Netflixのドラマで主役クラスのギャラは、テレビドラマの倍以上。1つの作品にかける予算も桁違いで、宣伝もしっかりと行うので、役者からしたら至れり尽くせり。『離婚しようよ』でも、主役の松坂桃李やヒロインの仲里依紗をはじめ、映画並みの豪華なキャスト陣となっています。なかでも注目されているのが、元ジャニーズの錦戸亮です。テレビ関係者の間では、Netflixがジャニーズ事務所とのしがらみなどを無視して錦戸を起用したことに、驚きの声が広がっています」（民放関係者）

表向きにはジャニーズ事務所とモメて辞めたわけではない錦戸だが、実際はメディアから干される形になっていた。

「錦戸は退所後、すぐに“辞めジャニ”として大活躍していた友人の赤西仁と合流。露出は激減しましたが、音楽活動を中心に活躍していて、ジャニーズ時代の数倍は稼いでいると言われています。。錦戸は演技力も認められていて、2022年公開予定の日英合作映画『Cottontail』への出演も報じられています。それなのに、日本のドラマや映画からはいっさい声がかからない異常な状態が続いていました。Netflixは、そんなジャニーズ事務所の“障壁”を軽く越えてしまったことになります」（前同）

No Return
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Netflixは、錦戸以外の“辞めジャニ”にも興味を示しているという。

「錦戸を通じて、赤西仁にもドラマ出演やドキュメンタリー制作のオファーをしているようです。また、長瀬智也にも興味を示しているという。長瀬に関しては、芸能界へ復帰する意向はないとのことですが、映像監督など何かしらの形で番組に携わってほしいと考えているとか。Netflixは過去に嵐のドキュメンタリー『ARASHI’s Diary -Voyage-』で大幅に会員を伸ばしましたが、民放テレビのようにジャニタレに依存しているわけではないので、対等な立場で“忖度”をする必要もなく、自由にキャスティングができるんです」（前同）

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さらにNetflixは、バラエティーも強化中。意外な人物にも食指を伸ばしているとか。

「Netflixは千鳥がMCを担当したバラエティー番組『トークサバイバー！』が話題になったこともあり、ドラマやドキュメンタリーだけではなく、バラエティー番組を腰を入れて制作する意向のようです。そこで、あの手越祐也のブッキングも検討されているとか。手越は運営に関与していた美容サロンのトラブルに巻き込まれたことが『週刊文春』で報じられ、地上波復帰がさらに遠のいてしまった。ただ、まだまだファンも多いし、話題になると見てか、Netflixは“使いたいタレント”に手越をリストアップしているんです」（前同）
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あーあ。。

民放テレビ局がジャニーズを始めとした大きな芸能事務所に対し、いつまでも弱腰な忖度まみれでモタモタしてる間に、遂に来る時が来ちゃったな…という感じ。

錦戸くんや赤西くん、手越くんをドラマやバラエティに起用したり、長瀬くんに映画の制作を任せたりすれば、大きな話題になることは必至。
　手越祐也が退所を激しく後悔！業界の忖度体質に恨み節

さらに日本での会員数を伸ばすと思いますし、それ以上に「芸能事務所になんて、全く忖度しないぜ！」という姿勢が圧倒的な支持を得ることでしょう。

現在、話題になっているガーシーチャンネルも「忖度なし」「隠し事なし」だからこそ大ウケしているわけで、裏でコソコソとやってる旧態依然とした地上波テレビは完全に時代遅れになりつつあるなあと。

引用記事にあった「トークサバイバー！」なんて、不倫騒動で総スカンを喰らっているはずの東出昌大さんも出演していますが、逆に注目を集めて一気に番組知名度がアップしたそうですからね。

マスコミが騒ぐ”ネットの声”というのも、なんだか怪しく感じてしまいます。

※名前出て良かったね！

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ちなみに、今年2月に配信されたドラマ「金魚妻」では、ワガママ離婚直後でバッシングを浴びた篠原涼子さんと長谷川京子さんが大胆な濡れ場を演じて、大きな話題となりました。

ここ最近の地上波テレビでは見られないような過激なシーンだったことで男性視聴者が大喜び…と思いきや、実は女性会員の方が激増したんだとか。

「スマホで手軽に見ることができるので、パートナーや家族に隠れて視聴できる」

のが理由とのことでしたが、やはり男女問わず昨今のコンプラがんじがらめのテレビには不満を持っている証かと。

ネトフリは今後もこうした”問題児”たちを積極的に起用して、会員数を増やしていく戦略だといいます。

さらに、

「年収が倍になる」
「コンプラを気にせず、自由に番組が作れる」
「テレビ局は収益悪化で未来がない」

といった理由からTV業界からの人材流出も加速しているみたいで、もはやテレビが”筆頭メディア”から転落するのは時間の問題かと。

そういえば、あの吉本興業は”BSよしもと”というテレビ局を作って、既存の民放キー局に頼らない番組づくりに着手し始めましたね。

ジャニーズも早く”脱テレビ局”の動きを開始したほうが良いのでは、タッキー！！

※Mさん！爆弾落とされたらアメリカのネトフリで頑張ってね。
　真っ黒です→ geinou ranking
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※千賀くんの方が心配です。。
「鋼の錬金術師 完結編」公開はやっぱり無理かも…

※まあ、原作のほうが面白いですけどね。

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