2022年にさらなる活躍まちがいなし！と言われているジャニタレが2人いるそうです。その名前とは…
※遅れてゴメンね、もアリだそうで。
|
|
[以下引用]
「今年、さらなる飛躍に期待されているジャニーズ」について、業界関係者は以下のように語る。「まずは、キンプリの平野紫耀の名前がキャスティングの際によく挙がりますね。キンプリ自体、もう『ジャニーズを背負って立つグループ』として十分活躍していますが、これまではグループ活動休止中の嵐に“続く”グループとして注目されていたのが、今や嵐を“超える”存在になれるのではないかと、業界内から熱視線が送られている」（テレビ局関係者）
2018年5月にキンプリがデビューして以降、20年1月にはSnow ManとSixTONES、21年11月にはなにわ男子が次々とデビューし、後輩たちの活躍も目覚ましい。昨年2月には「週刊文春」が、同年度のジャニーズ事務所公認グループ別カレンダーの予約数について、キンプリが15万部だったのに対し、Snow Manが20万部で上回ったなどと報道。同5月配信のニュースサイト「日刊大衆」は、CDの売り上げでもキンプリがSnow Manの勢いに負けていると伝えていた。
「確かに売り上げも大事なのですが、業界的には“ファンの絶対数”が多いという点から、キンプリは一目置かれています。事務所内でも、キンプリは“本流のジャニーズアイドル像”であると、特別扱いしている部分はあるとか。昨年3月に岩橋玄樹が脱退した時は、グループに多少の失速感はあったものの、もはやそれも乗り越え、5人組として成立している。そして、メンバーの中でもやはり人気が頭一つ抜きん出ている平野には、まだまだ期待感があります」（同）
平野といえば、デビュー年の18年4月期にプライム帯の連ドラ『花のち晴れ～花男 Next Season～』（TBS系）で神楽木晴を演じ、グループの知名度を広めることに一役買った。そんな平野に次いで、今後の飛躍が期待されているのは、今年デビュー10周年を迎えたA.B.C-Zの河合郁人だという。
「グループとしても、長らく伸び悩んでいたA.B.C-Zですが、河合は“ジャニーズモノマネ”でブレーク。さまざまなバラエティ番組に出演し、先輩後輩問わず、果敢にモノマネに挑む河合については、ダウンタウン・松本人志も大絶賛。モノマネで注目を浴びることは本人すら予想していなかったとみられますが、コロナ禍でブレークしたジャニーズタレントというと、おそらく河合がトップでしょう。A.B.C-Zは、塚田僚一が一足先にバラエティ要員で活躍していた以外、あまり目立ってこなかったので、河合の開花はグループとしても大チャンス。世間は飽きるのも早いですから、下積み時代より、これからが本当の正念場となりそうです」（芸能プロ関係者）
[サイゾーウーマン]
平野くんと河合くんって、ずいぶんベタなところで来ましたね。
アイドルや俳優さんに関しては、
「推される→結果を残す→オファーが増える」
ということを繰り返して、ブレークに繋がっていくと思います。
そういう意味で、ジャニタレもまずは事務所から推されないと「何も始まらない」わけですけど、この二人はすでにこのサイクルに完全に乗っているので、今年も更に活躍してくれるでしょう。
で、気になるのは次は誰がこのサイクルに乗れるのか？ということ。
SixTONESの松村北斗くんやSnowManの目黒蓮くんなど、すでに良い流れが来ているメンバーはいますが、キンプリ、SnowMan、SixTONES、なにわ男子のメンバーは過去のグループと比べたらかなり平等にチャンスを貰っていると思います。
昔はホント、センターしか推されないなんてのはザラでしたから…
また、V6トニセンの3人や中丸くんといったベテラン勢の中にも、遅まきながら事務所から猛プッシュを受けているメンバーがいます。
かつてのジャニーズでは、ジャニーさんかメリーさんのオキニにならないと「あんた誰？」状態だったことを考えると、ジュリー＆タッキー体制になってかなり状況は改善されたなあ…とも。
引用記事では平野くんと河合くんの二人だけでしたが、これからどんどん「発見される」ジャニタレが増えていくでしょう。
もちろん、JUMPやキスマイ、セクゾ、ジャニストといった中堅グループで伸び悩んでいるメンバーも、ジュリーさんやタッキーに本気でアピールすれば、必ず一度は推してもらえるはず。
決して諦めないでくださいねっ！
※2022年ブレークしそうなイケメン俳優トップ20！
ジャニタレもたくさんランクイン！→ geinou ranking
ジャニタレもたくさんランクイン！→ geinou ranking
※まだまだ本気出してませんよね？
Kis-My-Ft2 公式生写真
[関連商品]
■皆様の応援が励みになります！ ぜひ、1クリックを… <(｡_｡)>
コメント
河合君は世間に見つけられて良かったね。モノマネはもとより、トークが安定してて、MCで回したり満遍なく振れるところも上手い。しかし事務所タレントのネタが主で、独り勝ちしたいようなあざとさも出て来てるから、実力あるのに他人の褌で勝負してて勿体ない。そろそろメンバーの引き立て役にも回り、自軍を底上げした方が良いんじゃないかと思う。
平野君は圧倒的に華があるし、事務所も次世代のアイコンとか、木村君に通じるカリスマ性を期待する大器。
キンプリ自体アイドル性が高く、ジャニーズの王道路線でキラキラしてるイメージが強いけど、海人君を擁し、海外のダンス技術を取り入れ大人セクシーを出す一面や貪欲さがあるのも魅力。しかしバラエティー対応に弱く大人しい印象、思い切りの良さとメリハリの効いたトークができるようになれば、グループに乗じて国民的人気を得られるようなると思う。岸君の修行が開花して廉君と面白いことをやったり、神宮寺君の明るさや男臭さがフューチャーされればなお良い。後は平野君に決定的な当たり（役）が出ればね。