工藤静香さん7月19日放送の「ポップUP!」の独占インタビューに応じ、デビュー時の逸話や2人の娘への食育などについて語ったことが、業界で大きな話題になっているといいます。
※これ、冗談抜きで美味しいですよ。
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[以下引用]
工藤は「子どもを身ごもってから、自分の体じゃないものを授かって預かるっていう。自分の子なんですけど自分のものではないので。預かってるので、命を。だから“ちゃんと気をつけなきゃ”っていうのがすごくあって。だから子どもたちが20歳になるまでは、本当に一生懸命やらせていただくというか。彼女たちの命じゃないですか、だから(栄養)バランスとかも小さいときからすごい考えてました」と持論を展開。日頃の食事からパンやスイーツ、キムチ、さらには自家製の酵素シロップまで手作りしているという工藤は、「“今ここにあるもので自分で作れないものはないんだよ”って(娘に)教えちゃったんですよね。だから、うどんとかもわざわざ毎日作る必要はないけど、“作ろうと思えば何でもできるんだよ”って、いろんなものを全部作らせていた」と語った。
子どもと一緒に料理をして食の大切さを教えるのが工藤流の食育だといい、他の教育方針については「伝えていることは、たとえばこういう撮影もそうですけど、“こういう人たちが携わっていて、どれだけの人が何のために頑張っているとか。他人に対しての感謝を忘れないっていうことは、もう小さいときから伝えることだし、見て覚えていることだと思う」とも力説した。
「素晴らしい子育て方針ですが、完全な絶縁状態だと言われる夫・木村拓哉さんの実母の木村まさ子さんと共通する部分も多いように感じられますよね。そんなまさ子さんが、参政党のYouTubeチャンネルに登場し、同党の考えに共感、共鳴したと語ったことも波紋を広げました」(ワイドショー関係者)
※こちらです。
キムタク母が参政党から政界進出!”木村拓哉”が広告塔に?※主婦層に浸透しているそうですが…
政治に全く興味がなかった主婦が「参政党」の党員になったら価値観が変わった: 目覚めよ、国民。主権者は君だ。
[Amazon]まさ子氏は、2月23日に福島県で講演会を行なっているが、その際のポスターやチラシ、講演会を告知するWEBサイトには彼女の名前とともに「キムタクママ」という文言もあった。
「これまでも講演会をこなしてきたまさ子さんですが、“キムタクママ”と名乗ることはありませんでした。それがここにきて木村さんの母親であることをアピールし、さらには参政党のYouTubeチャンネルにまで登場したんです。木村さん、ジャニーズ事務所、そして工藤さんも“勘弁してよ……”といったところではないでしょうか。今回、木村家のプロデューサーを兼ねる工藤さんがこのタイミングで『ポップUP!』の独占インタビューに応じ、子育てや食育について語ったのは、まさ子さんに“かますため”だった、というのは考えすぎでしょうか。でも、時には週刊誌などにも好戦的になる工藤さん。そうしたこともなくないような気がしますね……」(前同)
これまで絶縁状態にあり、交わることがなかった木村家とまさ子氏だが、まさ子氏の参政党のYouTube出演と工藤のインタビューをきっかけに、バチバチのバトルが勃発する可能性もあるかもしれない。
[日刊大衆]
言われてみると、キムタク母とキムタク妻って”食育”というか、食べ物に対するこだわりが似てますよね。
健康志向というか、自然志向というか。
まあ、キムタク母の立場からすれば、自分が大切に育ててきた息子を静香さんの政略によって?デキ婚という形で強奪されたわけですから、
「一緒にしないで欲しい」
という気持ちかもしれませんけど。
結局、男の子は自分の母親と似た人を伴侶に選ぶとも言われていますし、そういうことなのかもしれませんね。
でもまあ、せっかくだから「まさ子VS静香 食を語る」みたいなテレビ番組を放送したら、すごい数字が取れそう。
ということで、テレビマンの方々!
ぜひ、トライしてみてはいかが?
※食育資格を持っている芸能人一覧
意外なあの人も→ geinou ranking
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※食糧難になったら、それどころじゃないかも…
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コメント
工藤静香がキムタクママに「勘弁してよ」という気持ちがあったとしても、安倍元首相が凶弾に倒れたニュースを聞いた際は「他人事じゃないよ、げんに安倍さんが殺されたんだからね!」と忠告したりして(笑)