SMILE-UPとTOBEの所属タレントが今年公開予定の映画で共演することが明らかになり、業界がザワついているといいます。
※昨日、ちょっと騒ぎがありましたね。
[以下引用]
「ＩＭＰ．の椿泰我さんとＨｉＨｉ Ｊｅｔｓの井上瑞稀さんが映画で共演するんです。今年公開予定で、舞台を映画化したものだとか。ＴＯＢＥとＳＭＩＬＥ―ＵＰ．の共演は初で、ファンにとってもビッグニュースになるでしょう」（映画制作スタッフ）旧ジャニーズサイドがＴＯＢＥを受け入れるのは難しいと考えられていた」が、それでも共演実現の伏線はあった。ＴＯＢＥは今年３月、全タレントが出演する東京ドーム公演を開催するが、昨年１２月に行われた取材会で滝沢氏は旧ジャニーズ事務所について初めて言及。所属タレントの共演について「タレント同士みんな仲がいいと思います」とし、「もちろん、全然！」「全然アリだと思っています」と前向きに語っていた。
「滝沢氏は音楽をはじめとした日本の芸能界はＫ―ＰＯＰなど韓国に押され気味のため、一致団結して日本のエンターテインメントを発信していく必要性を感じている。旧ジャニーズサイドもＴＯＢＥとの共演が実現すれば、〝再生〟をアピールできる。それに『今はケンカしている場合じゃない』という危機感も共通している」（レコード会社関係者）
しかも、映画の脚本を担当するのは、鈴木おさむ氏だという。２２年１２月の「文藝春秋」で発表した小説「２０１６０１１８」では、旧ジャニーズ事務所の対応を批判的に描いた。
「『ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ』に放送作家として関わっていた鈴木氏は、ＳＭＡＰ解散騒動をドキュメンタリーで描いた。舞台裏を暴露した内容だったため、旧ジャニーズサイドは怒ったといいます。ただ、それでも鈴木氏の脚本を受け入れたということは、生まれ変わったということかもしれません」（テレビ局関係者）
[東スポ]
TOBEとSMILE-UPが共演というのは、近いうちに実現すると思っていました。
というのも、ヒガシ社長とイノッチ副社長が揃って、
「今後、我々に対する忖度なんて必要ない！」
「辞めジャニを干すなんて、絶対にあってはならないこと」
と公言していましたよね？
その言葉を証明するためにも、辞めジャニと目立つ形で共演することは必須ですから。
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ただ、脚本が鈴木おさむさんというのは驚き。
スマスマの裏側を暴露したことでジュリー元社長の逆鱗に触れ、ジャニーズと関わる仕事は完全NGにされたと言われてましたから…
一応、まだジュリーさんはSMILE-UPで補償業務を担当しているはずですし、多少の忖度は残っているだろうと思っていました。
ですが、鈴木さんの起用によって、ジュリーさんの影響力が完全に排除されたことが証明されました。
※でも、3月末で引退するんじゃなかったでしたっけ？
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いずれにせよ、忖度なしの禁断共演が実現したことは、日本のエンタメ業界にとっては朗報かと。
これからどんどん楽しい方向に進んでいって、みんなが夢を見られるハッピーな世界に変わっていくと良いですね！
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