先日、男性ファッション誌の表紙を飾り、そのカッコよさが大きな話題を読んだ山P。日本人では史上2人目となるブルガリのアンバサダーに就任するなど露出も増加し、独立後の活動は順風満帆…と思いきや、実はかなり困った事態になりつつあるといいます。というのも、山Pのお母さんと妹が出しゃばって芸能活動に口出しをするようになってきているからだそうで…
※メリカリでは3倍の価格まで高騰してました。
[以下引用]
「最近、山下さんの大きな仕事がドタキャンされることが続いているんです。実は山下さんは、ある雑誌のグラビアに登場することが決まっていました。掲載されたら誰もが『おお!』と思うような、かなり話題性のある雑誌です。グラビアの撮影日のほか、ロングインタビューや仕事密着の話も決まっていた大型案件だったのですが、直前になって山下さん側から『今回の話はなかったことに』と連絡が入ったのです。『家族からその仕事はやめた方がいいとストップをかけられた』というのが理由でした」(出版関係者)独立後の山下には、さまざまな人のサポートがあり、仕事の案件も舞い込んできていたという。
「山下さんは独立後を見据えていたのか、数年前から多方面に人脈を広げていました。そんな彼を思い、仕事を紹介しようとしてくれたり、スポンサードの話や投資案件を持ってくる人もいたそうです。彼は律儀に一つひとつの話に耳を傾け、前のめりの姿勢を見せるんです。気さくに連絡先交換にも応じ、こまめに連絡も取り合える。しかし、いざ具体的に仕事の話を進めようとすると、頓挫するそうなんです。その理由は家族の反対のようです」(広告代理店関係者)
山下のために奔走していた関係者は、唖然として立ち尽くすばかりだったという。家族愛を大事にするがあまり、周囲の支えや善意を踏みにじる格好になってしまっている山下。周りの心配、さらには失望感が募っていく。それらをよそに、実母と妹は、独立後の山下を管理するかのように常に近くに寄り添った。ジャニーズからの独立後の昨年末、山下自身が代表を務める会社が新たに2つ設立されている。両方の会社の監査役には山下の母親が名を連ねている。
「そのこと自体は別に構わないのですが、山下さんに新しい仕事の話を提案し、本人が乗り気になっても、必ずその会社が介入してくるようになってしまった。そして、お母さんが『周りの人たちが息子をだましてお金を稼ごうとしているのでは』と疑心暗鬼になり、壁を作ってしまっている。独立した有名人に様々な人が声を掛けてくるのは事実。ただ、善意の人まで排除するのは……。最近では、旧知のスタッフの顔も立てたい山下さんが、お母さんと仕事のことで対立することもあるようですが、最終的には山下さんがすべて折れる格好になってしまっています」(芸能関係者)
[NEWSポストセブン]
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これはちょっとヤバいですね。
芸能人が独立した直後は、今後の活動を軌道に乗せるためにもっとも大事な時期。
特に山Pは”ジャニーズ”という強大な力を持つ看板を捨てて、自分の名前だけでやっていかなければならないわけですから、長期的なイメージ戦略を持って仕事を取捨選択するのはもちろん、仕事で関わる多くの人々と個人的な信頼関係を築いていくことはとても大事です。
それだけに、周りは業界を知り尽くしたプロフェッショナルで固めるべきなのですが…
芸能界のことをろくに知らない家族がしゃしゃり出てきて、せっかく決まった仕事をキャンセルさせるというのは非常に良くないです。
※流れちゃった雑誌の仕事が気になります。
BOURGEOIS TOKYOxLONDON CULTURE MAGAZINE
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ちなみに、母子家庭で育った山Pの”母と妹への愛”がハンパないことは有名な話。
そして、それは金銭的な援助という行動につながり、2013年には親族を代表に据えた個人事務所、2017年にも同様の会社を立ち上げ、他にも妹さんが代表を務める介護関連の会社なんかも設立されています。
山Pとしては、「お金は俺が稼いでくるから心配しないで、好きなことをバンバンやって欲しい」というつもりのようですが、ここまで経済的に支援を続けてもらっていれば、お母さんと妹さんが勘違いしてもおかしくないですよね。
「自分たちが智久を守らなければ!」
と過剰に考えて疑心暗鬼になり、勝手に味方を敵認定してバッサバッサと切ってしまったのでは、山Pの今後の活動に暗雲が立ち込めるのは時間の問題。
というか、すでにその危うさを象徴するような”事件”が起きてしまったといいます。
[以下引用
「もともとはウエストブルックと話を進めていた仕事なのに、あるときから窓口が突然、山下さんの個人事務所に移ることもありました。2月に設立したファンクラブの収益もすべてその会社に入る。そんなことが続くので、一枚岩じゃないと感じていましたが、関係者から、この3月でウエストブルックとの契約は終えるようだと聞きました。最終的には血縁を優先したのでしょうね」(広告代理店関係者)ウエストブルック社に問い合わせたところ、「山下のマネジメントに関しましては、正式に個人事務所でやることが確定しましたので個人事務所の方へご連絡をお願いします」とだけ、回答があった。
“尊敬できる友人”とまで山下が語ったウィル・スミス。彼がハリウッドへの水先案内人だったことは間違いないだろう。その事務所との関係性を失ってまで守りたかった家族愛とはどのようなものだったのだろうか。個人事務所の担当者にマネジメントの経緯を聞いたが、期日までに回答はなかった。
「山下が設立した個人事務所には経験豊富なスタッフがいません。彼に必要な国内外の芸能マネジメント経験者で、母と妹と歩調を合わせられる人、という条件の人材を確保するのは簡単ではないでしょう」(芸能関係者)
新しい場での活躍には、新しいパートナーが必要だ。大手の事務所から独立したのであれば、尚更だろう。そんな当たり前に感じられることも、長い時間、苦楽をともにしてきたという自負がある家族からすると、面白くない横槍に感じられたのかもしれない。
[NEWSポストセブン]
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海外での活動を主軸にするためにジャニーズを辞めたのに、ウィル・スミスさんの関連会社との提携を解消するなんて、正気の沙汰とは思えません。
母と妹が代表を務める個人会社が海外仕事のマネジメントをするなんて、到底無理でしょう。
いったい山P、どうしちゃったの?
今後、せっかく山Pにとって心強い味方が現れても、母妹とソリが合わなくてサヨナラさるようなことが続けば、そのうち芸能界から消えてしまう恐れもあります。
ようやく世界的俳優としての第一歩を踏み出したというのに、なんだかとても心配です…
※最近、家族が出しゃばって大迷惑を掛けるケースが多いです
この人もそう→ geinou ranking
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コメント
元同級生城田優と共に、彼の母親の故郷スペインでもう一度やり直すしか無いよ?
ただ、山Pママは幼い頃に離婚されているけど、妹さんが生まれたのはそれから?
優ママは離婚再婚を繰り返されて、腹違いの兄貴がいたり・・・家族ぐるみの付き合いから再スタートしてみては?
マネージメントが日本の個人事務所に移る?(笑)
元々海外事務所は仕事を取ってくるのがお仕事。マネージメントなんてしませんよ。マネージメントは山Pが雇ったマネージャーか、山P自身が管理してるはず。英語聞き間違えたんじゃ?
良くこんな適当な記事書けるね。