木村拓哉さんとマツコ・デラックスさんが高校で同級生だったというのは有名な話ですよね。
この元同級生同士でギャラを比べたら、マツコさんのほうが上になってしまったそうです。
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愚の骨頂 うさぎとマツコの往復書簡 続
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[以下引用]
長引く不況で制作費節約が続くテレビ業界において、マツコは”1人バブル”状態で、ついにギャラが天下のキムタクと肩を並べるまでに高騰した。先日、マツコの元に「デカワンコ」(日テレ)の第7話出演のオファーが届いた。「相手のことを好きすぎて人を殺してしまう、巨漢で女装グセのある犯人という役です。台本からしてマツコさんありきの内容で、制作側は出演オファーを出す前から『マツコさんならOKしてくれる』とタカをくくっていたようですね」(関係者)
当初のギャラは100万円ほど。主演の多部未華子(22)ですら1話50万円なので異例の金額だった。ところがマツコはオファーを拒否。理由は「自分はイロモノ。演技の仕事なんてやったら、他の役者さんに失礼じゃない!」だったという。
番組サイドは大慌て。
マツコと親しいバラエティー班の重役クラスまで動員し、説得に当たった。ギャラはどんどんつり上がり、最終的には300万円ほどまで高騰したという。1本300万円は日本の役者でもほんの一握り。天下のキムタクも昔は1本300万円クラスでしたが、人気低迷やコストカットのあおりを受けて、最近は値崩れし、今は1本200万円でしょうか」(同関係者)
[東スポ]
な~る~ほ~ど~
で、結局マツコさんはドラマに出るのかしら?
週刊女装リターンズ「女の業」号 / マツコデラックス (著)
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