9月16日より赤坂・草月ホールにて水沢アキさん主演の舞台『愛が殺せとささやいた』が上演されます。
この舞台の公式ブログに、元Ya-Ya-yahのメンバーだった鮎川太陽くんの稽古レポと近影が掲載されました。
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【以下引用】
7月にも「パンフレット撮影」のエントリーでその姿がアップされていたが、今回は正面からバッチリガッツポーズ。
「チームあいころの癒しであり、そして最強のイジられキャラ 鮎川太陽さん!! この方、基本、常に誰かにイジられています(笑) 皆から愛されている証拠ですね」
「鮎川さんに何かコメントは?と聞くと『ヤバい、ヤバいヤバいヤバい~!!』と発狂してました」(原文ママ)
などと紹介され、現場で先輩俳優やスタッフらからイジられつつもかわいがられている彼の様子が伝わって来る。
鮎川がこの舞台で演じるのは、品川署の若手刑事役。若いながらも帝大出身の秀才で、「組織の上に立つには、人をコマとして使いこなし、論理的に物事を進めねばならない」と、古い捜査を行なう相棒(三上市朗)を見下す、クールなキャリア組の刑事を演じるという。
今年5~7月に上演された舞台『タンブリング vol.2』では、再起を目指す男子新体操部の部員……ではなく、それを支える敏腕マネジャー役を演じた鮎川。
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パソコン片手に選手の特徴やクセなどを分析して指導する「キレもの」なのだが、運動はからっきし苦手というキャラクター。こちらはまだ鮎川らしいかわいらしさが取り入れられていたものの、今回はそうした部分を一切排したクールな役どころ。どんな演技を見せてくれるのか期待は高まるばかりだ。
前述の舞台『タンブリング vol.2』のパンフレットでは「これが、いち役者としての初舞台」と熱く語っていた鮎川。思えばジャニーズ時代にも有名ドラマに出演したり、舞台を経験したことはあったものの、おそらく今ほどの意気込みでは臨んでいなかったはず。何も分からぬまま、トントン拍子に人気を博して注目を集めていたアイドル時代とは異なり、実力だけがモノを言う役者の世界。そんな厳しい世界へ自ら飛び込んだ彼は、果たしてみなを照らす”太陽”となれるのだろうかーー。
【サイゾーウーマン】
※鮎川太陽の握力がハンパなくやばい件
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「何も分からぬまま、トントン拍子に人気を博して注目を集めていたアイドル時代」って、なんだか最近書いたこの記事を思い出しました。
内博貴が関ジャニ∞に決別!飲酒事件を謝罪し、「Question? はオレの夢」と名古屋で宣言!!
この度のは、鮎川くん本人じゃなくて、サイゾーウーマンの記者の人のコメントなんですけどね。
ジャニーズって、オーディションを合格したらレッスン料が無料です。
オーディションは無料でも、その後の登録料にいくら、レッスン料にいくら、と、出費を強いる事務所と比べると、なんて良心的なんだろうと思っていました。
それが他の子役事務所と違う点だと思いますが、その辺りが本人のハングリー精神不足に繋がるのかなーとちょっと思いました。
※Yaが解散した本当の理由【当時の噂】
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