ソチオリンピックのキャスターとして抜擢された中居正広くん、櫻井翔くん、国分太一くん3人の現地エピソードをご紹介します。皆さん、それぞれのやり方で一生懸命頑張っているようですが…
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今大会はTBS系が6大会連続で中居正広くん、日本テレビ系が4大会連続で櫻井翔くん、そしてフジテレビ系はロンドン五輪に続いて国分太一くんを抜擢しました。
「ジャニーズキャスターで番組を盛り上げるのはもちろんのこと、積極的な取材の姿勢や、局内の出演番組の進行役が評価されたそうです」(スポーツ紙記者)とのことですが、現場での取材の仕方は三者三様だといいます。
[以下引用]
中居の場合は解説者を立てて勉強会を行ったそう。そこで興味を持ったのはスノボだったとか。「スノーボードクロスのレース映像を見て、“格闘技みたいでおもしれえ!”とかなり気に入ったようです。ハーフパイプやスロープスタイルにも注目していて、現地でレース場を見た時には“うわあ”、あんな急なの!?”と圧倒されていたとか」(スポーツ紙記者)
種目の面白さ以上に“舞台に立つ選手の思い”を伝えることに集中するのは櫻井だ。
「選手にインタビューする前日は、その選手に関する本を大量に読み込むんだそうです。現地入りしてからも、スタッフとの食事会やお酒の席は断って、部屋で勉強するそうですよ」(テレビ局関係者)
中居と櫻井は8日に行われた開会式に出席。ソチ中継の仕事を終えて10日に帰国している。遅れて12日に出発した国分はというと…
「キャスターとしての意気込みを効かれたインタビュー中に、記者さんたちにソチの様子を逆取材していたそうです」(前同)
[週刊女性]
3人それぞれのキャラクターがよく表れているエピソードですね。
ただ、櫻井くんがスタッフの方々から「付き合い悪いやつだな…」と思われていないか、ちょっと心配ですが。
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さて、皆さん超多忙なスケジュールの合間を縫っての慌ただしい取材だったようですが、ちょっと気になるのは五輪キャスターとしての“ギャラ”のこと。
今週発売のFLASHによると、1日当たり中居くんは160万円、櫻井くんは130万円、国分くんは100万円とのことで、拘束時間などを考えるとそれほど高くないかな?という印象です。
理由はというと、オリンピックキャスターは一種の“名誉職”のようなものなので、ジャニーズもあまりギャラには細かいことを言わないそう。
ですが、現場での“高給取りキャスター”に対する評価はなかなか厳しいようで…
[以下引用]
「バラエティでの中居は安定感があるのは確か。ただ、スポーツ好きはいいのだが、今大会では原稿の棒読みがひどい。これまで夏のオリンピックには野球などもあったので本人の関心も高かったのだろうが、今回は“雑さ”が目立っている印象だ」(TBS関係者)「櫻井は普段からニュース番組のキャスターとして活躍するだけに、心構えもしっかりしており、取材も相手の立場を考えている印象が強い。この前もある五輪出場選手の朝のトレーニングを取材していたが、“貴重な時間を割いてもらい申し訳ない”というスタンスは選手サイドからの評判もいい」(日テレ関係者)
「国分は取材現場にあまり行かないし、仮に行ってもずっとニコニコしているだけ。お膳立てされないと取材ができないタイプでアスリートからの受けは必ずしもよくない。本来は別の人物にキャスターをお願いしたいが、ジャニーズ事務所とのつき合いもあり、決断した。キャスターはイメージもいいし、芸能界とはジャンルが違う真剣勝負の世界で場数を踏めるので、芸能人としてもいい形で成長できる。そんな判断が、ここ数年のゴリ押しにつながっているようだ」(フジテレビ関係者)
[FLASH]
やっぱり、こちらの評価とほぼ一緒ですね。
ジャニーズキャスター・中居正広、櫻井翔、国分太一の現場での評価
国分くんは案の定“ゴリ押し”でキャスターにねじ込まれているということですが、昔からイマイチな評価は変わっていませんし、「芸能人としていい形で成長」してないのが、なんというか…
4月からは帯番組での司会も始まりますし、次のオリンピックではこの中の誰かに仕事を奪われちゃうかも!?
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さて、意気込み十分でソチに乗り込んだ3人ですが、現地では同じ悩みを抱えていたようです。
[以下引用]
冬季五輪は山深いところで行われる競技が多いので、ホテルの数が少ないんです。世界中から人が押し寄せるから部屋の取り合いで、とれたとしても設備が悪く、ソチ五輪でも環境の酷さが話題になっています」(スポーツ紙記者)その内容はというと…
「水が黄色かったり、チョロチョロとしか出なかったり。部屋も寒いそうです。中居さんは思わず“えっ!オレここに泊まんの?”と漏らしたとか。仕方のない事ですが、何かと不便なだけに彼らも不満に思ってしまうんでしょうね」(前同)
[週刊女性]
10時間以上掛けての飛行機移動の後に、ホテルでゆっくり寛ぐこともできないというのは可哀想ですね。
でもま、オリンピックが終わってもしばらくはフィーバーが続くと思いますし、選手の皆さんと良い関係が築けるように頑張ってくださいね。
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コメント
中居君叩きの記事、出ると思っていた。
だって、中居君くんが司会しているTBSでの放送ではメダル何個も取っているし、フジは先日のがあるのに、日テレの放送ではまだだよね?
司会については誰が上手かどうか好みがあるからなんとも言えないが、今回三人で誰が勝ったかは、放送時のメダル数だけを考えると、中居君の一人勝ちだよね。
幾ら叩いても、運に関しては中居君が持っていると証明されたんじゃないの。
メダルは選手が運と実力で取るもの。
TV局やキャスターは関係ありません。
中居君 叩かれてることになるの?これで?
被害妄想なのでは…
この記事では国分君のほうがよっぽど叩かれてるよ~
中居君は運を持っているわけではないし
メダルの数とは何の関係もないよ
たまたまですよ~
しかもキャスターの誰が勝った負けたって
比べる意味がわからないわ
SMAPのファンにも変わったファンがいるんだねぇ
どこで棒読みだったかはっきり書けよ
リアルタイム見たしと録画してあるから確認もできる
棒読みらしきコメントなんて見つかりません
見てもしないで叩き記事書くって最低だな
wwwwwwwww
「水が黄色かったり、チョロチョロとしか出なかったり。部屋も寒いそうです。中居さんは思わず“えっ!オレここに泊まんの?”と漏らしたとか。仕方のない事ですが、何かと不便なだけに彼らも不満に思ってしまうんでしょうね」(前同)
[週刊女性]
後この記事
中居くんのラジオのレポまる盗みだね
それも一部だけ引用する卑怯者
それは前回か前々回に泊まった時の宿泊環境のことを言ったまで
不満も言ってないし、ソチでもしそんな部屋だったとしてもSMAPだから特別扱いは受けない2畳でも3畳でもしょうがないって言ってました
ちなみに本当に見てくれた専門家の評判はいいです
↓
TBSソチ五輪メインキャスター、中居正広は「敬意」の本質を伝える
「インタビュアー 中居正広」について考える。
現在、中居正広さんがTBSソチオリンピック中継のメインキャスターを務めていらっしゃいます。2月8、9日にわたしが見ることのできた中居さんの姿から感じたことをここで書かせていただこうと思います。
中居さんは6大会連続6度目のキャスター登板となります。中居さんはさまざまな領域でその才能を発揮していらっしゃいますが、MCが自分のホームグラウンドだ、という趣旨の発言をされていることは、みなさんもご存知だと思います。中居さんは以前、わたしがインタビューしたときも、『SMAP×SMAP』の5人トークの際も、自分はMCであることを意識している、4人から話を聞き出すのが自分の仕事だと明言し、驚かされたことがあります。
中居さんはなにに取り組むときも徹底されているように感じますが、とりわけMCのときの徹底には強固なものがあると思います。MC――すなわち、マスター・オブ・セレモニー、日本では司会者とも訳されるMCという仕事の本質はわたしにはわかりません。また、キャスターという立場についても同様です。
ただ、わたしはインタビュアーの経験ならありますし、現在もそのようなことをさせていただいておりますので、その観点から、「インタビュアー 中居正広」について考えてみようと思います。
わたしが見ることができたのは、スノーボード/スロープスタイルの角野友基さんへのインタビューと、女子モーグル/フリースタイルの上村愛子さんへのインタビューです。ソチのスタジオでおこなわれた上村さんへのインタビューもバランスに優れた良質のインタビューでしたが、とにかく角野さんへのインタビューがすばらしかった。あやうく落涙しかけました。角野さんの発言ではなく、中居さんの姿勢に感動したのです。
なぜ、質問するのか。その「基本姿勢」の体現。
角野さんはメダルも期待されていましたが、8位という結果に終わりました。競技が終わったとき、中居さんは、僕たちは拍手を送りたいけど、角野選手は悔しいのではないでしょうか、とスタジオでおっしゃったんですね。これがどういうことかと言えば、わたしたち観衆の想いと、選手の想いは、違うかもしれないという大前提の明示なんです。これは、とても当たり前の話なのですが、わたしたちはときに、このことを忘れてしまう。とりわけ、アスリートの背景が「物語」化されて、メディアによって流布されるのが当然の世の中では、観衆が選手のことを「わかった気になる」という間違いが往々にして起こります。そうではありません。わたしたちには、選手の気持ちはわからない。わかるはずがないんです。
中居さんは、率直な感想として、この原則を伝えていると、わたしは思いました。そして、このことが、そのあとのインタビューに見事に接続されていたのです。
中居さんはまず、観客のひとりとして、そのような発言をした。なぜなら、その時点では、競技場にいる角野さんと、スタジオにいる中居さんは、テレビ中継的につながっていたわけではないからです。わたしはここに、中居さんの礼儀を見ます。それは観客としての礼儀です。自分はこれから角野さんにインタビューするが、あくまでも観客のひとりにすぎない。そして、観客と選手は違うのだ。だから、わたし(中居さん)はあなた(角野さん)に訊く。そのような、節度ある確認がなされていたように思います。
インタビュアーは、相手のことを「わかったつもり」になっていてはいけません。わからないから、訊く。それが、インタビューの基本だとわたしは考えています。
個人が、個人に尋ねる。それこそが「インタビュー」である。
そして、競技場の角野さんと中継がつながり、スタジオの中居さんから、いくつかの質問がなされました。
中居さんがインタビュアーとして優れているところは、ご自分が感じたことを率直に(しかし節度をもって)話しながらも、そのことに同意を求める素振りが一切ないことなんですね。これは非常に難しいことなんです。多くの番組で、多くのひとびとに接してきた中居さんの経験値がそうした振る舞いを作り上げているとも考えられますが、わたしは、それはキャリアの賜物というよりは、中居さんがもともと持っていらっしゃる資質なのではないかと思います。
自分はこう思う。多くの場合、対話というものはそのように始まるものですが、そのとき、ひとは、どこかで、同意を求めていることが多いんですね。これは、わたしもよく起こす間違いなのですが、自分の意見を述べるということは、相手に同意を求めることではないんです。なのに、意識していなくても、そのように語りかけてしまうことがあります。無意識にそうしてしまっていることが多いので、むしろ、意識することが必要なんですね。中居さんの質問を聴いていて、感じるのは、このひとは己を律しているな、ということです。自分の考えを、短い時間でさらりと伝えながら、あくまでも、相手への問いとして着地させています。ものすごくさり気なくおこなっているので、簡単なことにように思われるかもしれませんが、これは大変難しいことなんです。インタビュアーのひとりとして、まずそこを感じましたね。
これは上村さんのときもそうでしたが、中居さんは、アスリートが現場(つまり競技場)でなにを感じていたか、ということを重要視します。この質問が優れているのは、この質問自体が、相手への敬意のあらわれになっているという点なんですね。これがどういうことかと言えば、あなた(だけ)が感じていることを教えてください、という意志の表明なわけです。わたしは観客のひとりとして、選手であるあなたに、訊いている。この地盤がしっかりしているからこそ、有効な問いだと思います。あなたには、あなたにしかわからないことがある。わたしは、それを知りたい。だから、教えてください。中居さんは、インタビュアーがもっとも大事にしなければいけない姿勢を実践しています。
会場の空気はどうでしたか? そこから見える景色はどのようなものでしたか? やあ、とまるで挨拶するように繰り出されたことばは、けれども、相手の核心に迫っています。角野さんが感じた空気は角野さんにしか感じられない空気であり、上村さんが見た景色は上村さんにしか見ることができない景色なんですね。中居さんの質問は、人間としての敬意を忘れていないから、清々しいんですね。
わたしが泣きそうになったのは、中居さんの最後のことばでした。
角野さんの答えを受けて、あなたが競技を楽しむことができたなら、それがなによりです、という意味のことをおっしゃったんですね。大舞台に立った17歳男子にかける、これは最上のことばではないでしょうか。それは、単に角野さんそのひとを肯定しているだけでなく、角野さんの経験そのものを讃えることばだったと思います。
インタビューのなにが難しいって、終わらせ方なんですよ。角野さんは、決して悔しさはにじませなかったし、そのようなことは一言も言いませんでした。ただただスノーボードという競技への敬意を表明しました。中居さんは、そのような角野さんの姿勢に、自分自身の敬意を捧げていました。観客の代表としてではなく、中居正広一個人としての発言だったと、わたしは受けとっています。それは、個人の敬意と個人の敬意が交錯した瞬間でした。
中居さんはTBSの同番組ホームページのなかで、選手に対して「尊敬」ということばを使っていますが、尊敬とはきわめて個人的なものであるという真実を、彼はここであざやかに証明していたのです。
文:相田★冬二
上の人、こんなところで長々書いても
見る人はたかがしれてるよ
中居くん擁護したいならほかのとこいけ邪魔
中居くんは知らん
TBSでオリンピック見ないし
櫻井くんは忙しいな大変そうだなっていう印象
国分くんは…まあ来年は別の人がいいかもね
叩かれるほどではないと思うけど
当たり前でしょう、選手の運と実力なのは。
メダルの時に、放送できるか出来ないかの話でしょう、私がしているのは。テレビ局からしたら、メダルとったときに放送できるということは、視聴率にもかかってくるから、必死でしょう。
これだから…ねえ。
芸能人も、実力もだけど運も大事。だって、この人使うといい結果に結びつくとかなると、次の仕事にもつながる。それ、わからないかな??
スポーツファンからしたら、同じ司会をするなら運を持っている人に司会をして欲しいと思う。もしかしたら、最後の最後でいい結果に結びつくかもと思うから。
日テレは今回運がなかった。それは、しょうがないでしょうね。でも、人気のフィギュアスケート女子、放送できたから良かったじゃんね。
1を書いて10を理解してもらうのは難しいと思うよ
読む人がすべて同じように理解するとは限らないからね
自分の言葉の足りなさを他人のせいにするなんてね
過去にもこういうのあったけど 再度丁寧に説明して言葉が足りなかったことを謝罪するコメを書いていた人もいたね〜
メダルの数で決まるってすごいなw
ラジオの話を記事にするのはこれだけじゃなくて、結構あるよ…
知らないのかな?
自分で読解力がないと言っているのですか?
こういう所は、長々と書いても誰も読まない。
短く書くのが普通。それに何回も書くけど、わざわざ当たり前のこと書かないでしょう。
それともここにいる人は、当たり前のことを書かないとわからないのかな?それなら失礼しました。
国分さんは、悪い人じゃないのに、実力に相応しくない事務所のゴリ押しが反感買ってるね。
本人も仕事の虫だから、これで満足なんだろう。
櫻井翔くんは、フィギュアの時に「キムヨナさんが、カタリーナビット以来のオリンピックを目指す。」
と言ってて訳分からない事になってた。
カンペは、オリンピック連覇 だったんじゃないかしら?
連覇 を見落としたか、読めなかったか?
まさか慶応の経済出てて、連覇が読めないはずないよね。
櫻井くんは、田沼意次も読めなかったから有り得るか?
田沼意次 なんて、中学受験する小学生だって読めるよね。
櫻井翔くんは、慶応は幼稚舎からだったよね。
慶応の人にとっては、下から行ったのはステイタスらしいんですがね。
因みに、幼稚舎は小学校ね。
錯覚?さんへ
そう、錯覚?です。(笑)まあ、確かに「ええ、読めないの?」って思うことがなんどかありました。でも、錯覚さんがどんなに嫌味をいおうとも、一度も留年せずフル単位をとって慶応を卒業したことは事実です。そしておっしゃる通り幼稚舎から行ったかたはステイタスです。そしてよくやらかしてるのも事実です(笑)。それでも私は翔君の仕事に対するスタンスや考え方、生き方が好きなので翔君が出ていた放送は見てました。翔君以外オリンピックの生放送は見てないです。オリンピックの結果は朝のWSで見てました。
3人ともそれぞれ頑張っているし、いいとこはあると思います。3人そろって同じ仕事をすれば比べられてしまうのは仕方がないのかもしれませんが、それぞれを評価したいですね(翔君以外見てないんですけどね)。
ある事柄が当たり前の事かそうでないか…なんて人によっていろいろだよね~
自分がそうだから他人も同じ知識があり感覚も同じ・・・というのは 違うと私は思う
私の場合は興味ある内容なら コメントが長くても読むよ
ちなみに私は読解力はないほうだと思う(泣)
(他人に 私は頭が良いんです!読解力あります! な~んて言う人はまぁ少ないと思うけどね(笑))
櫻井さんは慶應卒だから、キャスターに選ばれたんでしょうか?
学歴なんて、関係ないですよね。
三人とも、それぞれ今までの仕事を評価されて選ばれたんではないでしょうか?
慶應卒だから、カンペ間違いが許されないんでしょうか?
キャスターに選ばれた以上は三人とも条件は同じなはずで…慶應の話がなぜここにでてくるのか?不思議です。
慶應は関係ないですよね。
もちろん、生放送でのミスはしないほうがいいに決まっています。反省点ですよね。
でも、残念ながら、人間だからミスしてしまうこともあるんだと思います。
田沼意次を読めなくても、彼には彼の得意分野がたくさんあるはずで…。
ご存知のとおり、大事なところでかんじゃったり残念なところもある櫻井さんですが、仕事と両立しながら単位をおとすことなくストレートで大学を卒業したこと、私は尊敬しているし、努力の人だなぁって思います。
私は、慶應だからって彼のファンになったのではないので…。彼自身が魅力的だから大好きなんです。
いつも、何かあるたびに慶應の話が出てくるのが不思議で仕方ないです。
私自身、三人とも、それぞれの個性をいかしてキャスターを頑張れればいいなぁって思います。
やっぱり出ると思っていたさんへ
中居さんの一人勝ちだと書かれていますが、中居さんは一体何の勝負をしていたんでしょうか?
メダルに関してはこの日のために努力を積み重ね頑張ってきた選手の実力、そして、その時の運だと私は思っています。
キャスターとはあくまでその選手たちの姿を私たちに伝える立場であって、自分の番組でメダルの数を競うなんて…一所懸命がんばっている選手に対して失礼ではないですか?
ましてや、キャスター個人の次の仕事につながっていくなんて考えはどうかと思います。
メダルをとった選手も残念ながら取れなかった選手も…頑張ることの尊さ、素晴らしい感動を与えてくれました。
おもうような結果を残せず悔しい思いをしている選手もたくさんいるでしょう。
メダルの有無にかかわらず、頑張った選手には敬意をしめすべきだし、選手たちの想い、記録よりも記憶の大切さも伝えてほしいなぁって思います。
頑張っている選手の皆さんに放送局の勝ち負けや視聴率、キャスターの運、次の仕事まで背負わすのは…負担が重過ぎると思いますが…。
私はスポーツが好きです。
中でもサッカーが好きです。
例えば昔、フジテレビが日本戦を放送すると必ず日本が勝つという、不敗神話が生まれました。
サッカーファンは、日本戦はフジでして欲しいなあというのが当時、みんなで言ったものです。まあ、ゲン担ぎみたいなものですね。他にも、ある人がインタビューすると負けるとか、反対に勝つとか、あの人が応援に行くと勝つとかもね。
今回のオリンピックでも、TBSに不敗神話とは言いませんが、いい運があるのではと私は思いましたから、書いたのですが。
ここにいる人がスポーツが好きかどうかわかりませんが、応援しているものからすると、選手の努力と運とかだけではない、彼らが少しでも運がよくなるような事があれば、いいと思いません?
でも、多分ここまで書いても叩かれるんでしょうね。
理解をしてもらえそうにないので、最後に謝罪しておきます。ごめんなさいね。
それから、選手の皆さんに~と書かれておられますが、そんなつもりはありませんよ。ただ、先にも書きましたがテレビ局が司会者がその時持っている運で、いい方向へ行けばいいと思っただけです。反対に運がないテレビ局や司会者が叩かれる時があると思いますよ。
サッカーなんかはそうでしたから。