11月7日にNHKで放送された「嵐 15年目の告白 LIVE&DOCUMENT」で、嵐メンバーの意外な本音が明かされました。いったいどんなものだったのかというと…
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今年でデビュー15周年を迎えた嵐。
番組取材班は9月19日~20日の両日に渡って、結成の地であるハワイで行われたコンサートの舞台裏に密着。
もちろん、ジャニーズの接待付きで。。
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オンエアでは「15年目の告白」と題して5人のトークを展開し、ライブ直後の興奮冷めやらぬ5人が、これまでの歩みを「今だからできる告白」として本音で語り合う場面が放送されました。
[以下引用]
5人だけでトークを展開する中、不意に「“(嵐は)仲良い仲良い”言われてきたじゃん。でもなんか気まずい空気ってなかった?」と切り出した大野。「シチュエーションによってあった」と認める櫻井翔に続き、「俺もあったよ。俺が悪いのわかってて言えなかった。松潤とね、あったの覚えてんだよ」と、昨年ライブ演出をめぐり松本潤と対立があったことを明かした。一方の松本も「ごめん、正直な話(そのとき)すっげぇムカついた」とぶっちゃけると、メンバーたちも爆笑。ライブの進行上大野のソロパートで時間的な尺が必要だったといい、「次のブロックのために長くやってくれって話したんだけど、『やだ。絶対この尺しか持たない』って(断られた)」と経緯を明かすと、大野は「ずっとごめんねって言えなかったんだよね」と照れくさそうに詫びた。
さらに、大野は「2006年ぐらいから正直(嵐を)やめようと思った。海外放浪したくなっちゃって。単純に自由になりたいみたいな」と過去の葛藤も告白。デビュー10週年を迎えた際、周囲から温かく祝ってもらったことで「我に返った」と話すと、「あなたが抜けちゃってたら今の感じもない」(櫻井)、「1人欠けたらなんか違う。よかった、辞めないでいてくれて」(相葉雅紀)とメンバーも安堵の表情を浮かべた。
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そうですか、松潤も大変ですね。。
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さて、トークでは他のメンバーも本音炸裂のオンパレード。
「嵐は25歳ぐらいまでじゃないかな、と思っていた」(櫻井翔)
「あの頃僕は、嵐にはもう戻れない、って思ってた」(相葉雅紀)
「自分の仕事の姿勢は、リーダーの一言が作ったんだ…」(二宮和也)
みんなスッキリしたんじゃないでしょうか。。
長い間、苦楽を共に分かち合ってきたメンバー同士の強い絆がよーく分かる、貴重なトークでした。
松潤のソロ曲のお時間が大変なことに!
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ところで、トークではなんとなく“半信半疑”のまま突っ走ってきたメンバーの心境が伺えましたが、5人の“決意”が固まったきっかけとは何だったのでしょうか?
[以下引用]
デビュー当時は違和感だらけだったと語る嵐。自身が一つの壁を越えた瞬間について、2005年の夏と冬のコンサートを挙げる松本は、「初めてムービングステージをつくったり。事務所の人とご飯食べながら『アジアに行きたい』って話した」とグループが新たなステージに進むために挑戦を重ねたという。
その翌年、ハリウッドでの映画撮影のためグループを離れた二宮については「(二宮が)1カ月半、離れてて戻ってきた時、『新たに始めよう!』っていう決意が固まった」と振り返った。
これに相葉も「あの前後は印象的」と、グループにとっての大きなブレイクスルーだった様子。さらに二宮自身も「1カ月半後に日本に戻ってきた時は安心しましたよ。自分が今までやってきたことは、嵐なんだなって再認識できたから」と回顧した。
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なるほど…
一般的には、2005年10月期に放送された「花より男子」が嵐がブレークしたきっかけと認識されていますが、メンバーの中では「硫黄島からの手紙」が大きな転機になったんですね。
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懐かしい…→ geinou ranking
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そういえば「硫黄島からの手紙」でクリント・イーストウッド監督は、ニノに「当時の言葉なら何を言ってもいい」と自由にやらせてくれたそう
そんな監督の信頼に答えるべく必死に考えたことが、結果的に嵐というグループに還元されたのかもしれませんね。
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ちなみに、今年2月のラジオでニノは次のように話していました。
[以下引用]
「15年って、べつに何かそんな……長くそこまで続けているのはスゴイなと思うけど。でも、それってやっぱり応援してくれる人がありきの話じゃない?イマイチ、ピンとこないんだよね。いや、だから祝っていただける15年っていうのはありがたいと思うよ。それはありがたいから、祝っていただけるんだったら『ありがとうございます』っていうことにはなるけど、自分たちで何かやるってことは“15年だから”っていってね? だからって何かやるってことは、あんまりないんじゃないのかなぁ?」
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お!?
メンバーがその程度のテンションにも関わらず、事務所はハワイコンサートに5年連続紅白司会など、ビッグなプレゼントをたくさん用意してくれました。
ということは、文句なく区切りとなる“20周年アニバーサリーイヤー”では、さらなるサプライズなお祭り騒ぎが用意されているかも…
期待したいですっ!
※その頃にはアラフォーです。
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コメント
見ました!
凄く良かった!!
まぁ、家族でもムカつく事あるから普通だね(笑)
リーダーソロの尺は1コーラスで決まっていて、リーダー振り付けのJr.への振りうつしも済んでるリハになってからフルコーラスに伸ばしたい、という話だったことが記事からは全く伝わらない。
また、セトリの面からもダンスがハードなリーダーソロの次がリーダー振り付けバラードで、本来バックに下がって次の曲途中から参加だから、着替える、汗を拭う、呼吸を整える時間があるはずなのにその場でジャケットを替えるのみでバラード生歌に突入。
この2曲がリーダー責任下にあったことが明らかなのだから、クオリティを下げることに繋がるソロの尺伸ばしや別の何かを加えろと言われたら拒否して当然だろう。
ソロはメンバー個人の作り上げる世界観が全てだから、初めからソロで一度はけられるよう、この2曲は離すセトリなら良かった。
また、リーダーソロの前は櫻井くんソロ。この2曲及び次のバラードに大掛かりな演出やセットは無いのだから、進行上リーダーソロのみ直前に変更を強いられる理由は何だろう?
謝る必要など感じないが、先に話題を出してごめんと折れてきているリーダーからの言葉に、ただただムカついた、で終わったのは残念。
コンサート全体の演出に必死に取り組む松潤の熱さや苦労もずっと応援してきていたが、今回のエピソードだけは
疑問を持たざるをえない。
二人にしこりは無いのだろうが、普段は誰も松潤にNOを言わない中、主張を通したリーダーの真意は汲み取ってくれていたら良いな、と願う。
あからさまな松潤アンチの言い分には賛成しないが、根拠の無い我儘を通したリーダー、と伝わるような記事には異を唱えたく、この点だけ書き込んだ。
長くなるので、めんどくさい人はスルーしてください。
私は今回リーダーのソロがリーダー自身の意思でフルにしなかったという事をリーダー自身から聞けて良かったと思ったけど?だってなんでリーダーのソロがフルじゃないんだと大野担から松潤にクレーム上がってたんでしょ?フルじゃないのがリーダーの意思ってわかったのにフルでやらせようとするなんてみたいな言い方ってどうなんだろ?リーダーがごめんって謝ったのが気に入らないの?まあ、それは私もなんで謝るのかなとは思ったけど、リーダーが自分が悪いと思って吐露して謝ったんだからそれでいいじゃん。それに放送されてないだけであの後松潤もなんか言ったかもしれないし。
でも、まあ大野さんやめずによかった。大野さんは拘束されることや気持ちを押し付けられたりすることが本当に嫌いなんだろうね。2006年ごろからブレイクの兆しが見えて嵐事態が忙しくなってきた。特に大野さんは魔王なんかもあって忙しかったと思う。忙しかったからあまり考える暇がなくてやめずにすんだと言っている人もいるけど、私は逆だったんじゃないかと思う。この忙しさのせいでさらにやめたい気持ちが大きくなったんだろうな。HEYx3にtruthで出たとき、松ちゃんに「一週間のうち何日休みが欲しい?」って聞かれたら「一週間のうち、だったら一週間休みがいい。」みたいなこといってて、あの当時は爆笑してみてたけど、あれって冗談じゃなかったんだなあと思いました。相葉ちゃんの言う通り誰にもやめて欲しくない。最近リーダーが「ずっと5人でいよう。一緒にいよう。」みたいな事をよくいうようになったのはこういうことがあったからなんだなと思った。「嵐5人のことは究極この5人にしかわからない。」これも最近よく翔さんがいってるけど、その通りだと思う。今回の放送はファンにとって嬉しいかぎりだけど、この放送だけではまだ伝わらないことは沢山あると思う。ほんの一部を放送しただけだと思うので。
でもですね。ほとんどの嵐ファンの人がこの放送見て思ったと思います。嵐ファンでよかった。これからも彼らに風を送りつづけたいって。
tさんが言うように私も今回のVS嵐、NHKなどを見て嵐さんのファンで良かったと心から思います!
嵐さんに出会ってから沢山の幸せを貰い毎日がとても楽しくなりました!
潤くんはとても誤解される性格だから多分苦手な人も多いんだと思います。
でも、にのが言うように潤くんの優しさには暖かさがあります。
私達ファンがもっと楽しめるように一生懸命考えてくれてるからこそ、その熱さがメンバーにもいってしまうんだと思います。
でも私は潤くんがいなければ嵐のライブが今の感じになることは無かったと思ってます。
潤くんの「ファンがどうやったらもっと楽しめるか」という熱い気持ちとアイディアにメンバーは潤くんを頼り、自分を信じてくれるメンバーがいるからこそ今回の事があったんだと思います。
大ちゃんは人一倍頑張ってくれている潤くんを知っているからこそ申し訳ないと思ったんだと思います。
それは多分私達がどうこう言える事とかではなくむやみに口を突っ込む事ではないと思っています。
嵐さんは仲良しごっこをしているのではない。
人として向き合ってるからこそ尊敬しあい時にはぶつかる事もあると思います。でも、5人が支え合ったからこその今15年を迎えられているんだと思います。
私は嵐さんを光に。また、嵐さんをこれからも照らしていきたい。
頑固な職人。
言葉が足りない。
大野智。
こっちが「もやもや」…
長文になってしまいました、すみません。
この番組でニノの腰のことをはっきり知れたので、その衝撃で他のことは正直リピートしてやっとかみしめました。
率直に書くと、NHKらしい着地点をしっかり作ったドキュメンタリーだったな、と思います。
揉めたり、脱退を悩んだり、病気の不安を乗り越えたり、でもやっぱり最後は5人で嵐がそれぞれの胸に有る、みたいな。
穿った見方かもしれませんが、皆過去をちゃんと消化してる今だから、のエピソードに衝突したことを一つ乗っけた感が有り有りで、ちょっと笑っちゃいました。
アーティストとして自分の作り上げるものを完璧にしたい二人が、お互いに主張してどちらかの案が通るなんて、お仕事なんだから良くあることなんじゃないのかしら?
嵐の生の仕事現場では、あまり激しくぶつからないのが常なのかな、という印象を持ちました。
大野さんが辞めたかったというのは、
本当はずっと言わないつもりだったのかな、と感じたのですが。
でも、よく辞めたい人があれだけの仕事をこなしたな、と思います。
相葉くんの病気からの復帰も、大野さんの思い留まりも、嵐にとって本当に良かったですね。
すいません、だいぶ言葉が足らなかったようです。
まず、ソロがフルじゃないと文句を言ったのは私ではないですよ。
そんな話は私の周りにも無いです。
次の曲での汗だく、シャツダラリの姿でもちゃんと歌ったことをDVDで確認出来ますから、これ以上長ければハアハアしたろうな、と感じていましたから。
だから元々フルでないものをリーダーの納得の元作り上げていたところ、伸ばせと言われた、NOを言うことが我儘で謝らなきゃおかしいことなのか、が疑問だったので書きました。
セトリを決めるのが松潤らしいことは今回の放送ではっきりしたので2曲を繋いだセトリじゃなければ、と書きました。
また、ただムカついただけで終わったのが残念と書いたのは、松潤のその後の気持ちがそのままムカついたままのように見えるのが残念という意味です。
日記のことに話題がいってしまって、松潤の気持ちがちゃんと聞けなかったのは松潤にとってフェアじゃないような?
リーダーは上手く言葉をまとめられない私が言うのもなんですが、言葉足らずをそのままにしてきていたことで、周りもファンもヤキモキさせてきたと思います。
皆さんがリーダー辞めなくて良かったと思ってくれるのがとても嬉しい、ありがとうございます。
キツい書き方をした前の投稿の補足をさせて頂きました。
面白かったですね~
正直嵐っていつもあまりにも仲良しが強調されすぎていて、ホンマかいな?と思う面もありましたが、この番組見て、15年間で築き上げた5人の絆が見えてジーンときました。
嵐やSMAPファンではないですが、何となく彼らがテレビに出たら見たいし、好きな人って多いと思う。
その裏にはそれぞれの個性を大切にしながらもグループとしての魅力を維持していくための限りない努力があるんでしょうね。
中居君の時もだけどリーダーって、また少し背負ってきたものが違うのかな…
大野くん、いつもそんなに泣かないイメージなのに、グチャグチャなるまで泣いてましたね。
何だか心があたたかくなるいいもの見せてもらった感じがしました。
bbbさん、
一つ疑問に思ったので教えて下さい。
元々フルでなかったと言うのは、どこでわかりますか?
録画していたVを何度見返してもわからず、ひょっとしたら雑誌のインタビューか何かで言ってたのかなあと。
ソロ曲はフルあるんですよね?
テレビを見た感じでは当然フルで仕上げて来るものと思って予定を組んでいた松潤が、リハ見て驚いてフルにして欲しいと頼んだように見えたのですが違ってたらスミマセン
あと次の曲はバラードだから大きな移動やセットは無いのではないかとの事ですが、リーダーにフルを断られたのだから予定は変更されてるのは?
2点疑問に思ったので横槍でゴメンなさい。
知らんがな。
こんな話ファン以外興味ないんだからライブDVDの特典かにつけてたらいいだろ。公共料金使ってこんなくだらん番組やるなや。
お涙ちょうだいの話をもってきて好感度を上げる戦略がみえみえすぎる。こんなもん放送するならちゃんとライブも放送しろや。セトリの順番がどうとか言われても一般人はわからんし。
NHK料金払ってんだからもう少し良質な番組を放送してくれ。
>あきさんへ
お返事遅くなり申し訳ありません。
こういうところへの書き込み慣れずに、チェックが行き届きませんでした。
長いです、ごめんなさい。
まず、元々フルでなかった、とは、リーダーの中で次の曲との兼ね合いを測って作り上げたものの完成形が1コーラスで完璧だったろう、という意味です。
元々松潤が1コーラスを指定したとかは全く考えませんでした。
なので、その点で松潤に文句を言うとは、私には理解出来ません。
ただ、大まかなセトリ有りきでなくては振り付けの見せ方やフォーメーションは決められないので(ステージによって見せ方は変わるので)、次曲は予めわかっていて自分のソロも調整していたろう、と考えています。
ですから、松潤がリーダーはフルで作ってくると思って「え?違うの?」となったのはそうだったのではないかと私も思います。
言葉足らずなリーダーは、ソロ後引っ込めないまま自分振り付けのバラードなんだから、フルは無理なんだとちゃんと言わなかったのでは?
言うなれば、先に「この2曲は離せない?」とかの相談無しに1コーラスソロを作ったとしか思えないリーダーは、結果変更が無理だ、としか言わず通してしまったように思います。
(ここが本来の謝罪ポイントじゃないかと私は感じてます.仕事なのですから。)
リーダーが「絶対この尺しかもたない」という強い言葉を使うのはとても珍しい、ソロと次の曲が頭から繋がることがなければそこまで固辞しなかったかもしれません。
作り上げたソロの世界観に対する拘りも強いでしょうけど。
リーダーが謝らなきゃならないのが、我儘で松潤の依頼を断ったから、演出担当の松潤を困らせただけのように書かれていることが残念で色々勝手に推測してしまいました。
次の曲はバラードだから~の点は、リーダーが頭から出る曲が次に有るセトリなら、準備までに必要な時間が一番必要なのはリーダーで、元々長い移動やセット変更を据えるとは考えられないのですが。
大掛かりなセットやステージ移動をやりたくてリーダーソロを引き伸ばしても、リーダーが間に合わなくては意味が無いと思うので。
そう考えると、この2曲を離すか離さないかのセトリに関して演出上の話し合いが、早い段階で上手くなされていなかったことが諸々の根元だったように感じられます。
松潤も苦慮されたことでしょう。
お互い忙しく、信頼関係が有るからこその行き違いだと、二人が笑えてるといいな、と思います。
まあ、リーダーはもう少し言葉を増やそう、そんなことを感じました。
あきさん、ご丁寧な質問を下さり、ありがとうございました。
また、長々と申し訳ありませんでした。
大野君のソロのところは、もともとフルであると思って構成してたのにリハを見たら1コーラスだったからフルにしてって言ったんだと思いましたよ。リハまでに何度も話し合いはされてるだろうから、ソロは1コーラスってはじめに言っておかなかったのかな、それに対して自分が悪いと思ったのかなと感じました。
松潤とのやり取りも、別の提案も受け入れられなかったから調整のために離れたんだろうけど、「ツラーっと居なくなった。」と「正直ムカついた。」を同時期に変換して批判するのはどうかと思う。
大野君がこの話を出さなかったらムカついた事だって黙っていたんだから。
今回1番印象に残ったのは大野君が10周年まで辞めたいと思ってた事。ニノと松潤の悲しそうな顔ったらなかったよ。
しかも翔君と松潤が流れが変わったと認識している2006年から。。。
本当に辞めなくてよかった。
嵐の音楽は大野君の歌唱力と翔君のラップが主軸だと思うし、バラエティーでは5人それぞれのキャラがあって楽しい。
もうこの15周年で辞めたかった話はお仕舞いにして16周年を突き進んで欲しいな。
bbbさん、
丁寧な説明ありがとうございました
元々フルではなかった~との件、bbbさんの説明、理解しました。
次の曲がバラードだから~について、私の読解不足なのかイマイチ理解出来ずスミません。
ただTVでの2人のやり取りを見て感じたのは、2人とも仕事に対して真剣で、どちらもクオリティを下げたくない、だからこそ、どちらも譲れなかったのだと感じました。
ですからbbbさんが心配するようなリーダーが我儘を通したとか、謝るリーダーに対して松潤が大人気ないとか、そんな風には思いませんでした。
時に衝突しながらも、最高のパフォーマンスを見せてくれる彼等を、他ファンから見ればくだらないやり取りに見えるでしょうが、真剣に語り合うbbbさん含むココの皆と応援していきたいと思います。
長々と失礼しました。
>あきさんへ
屁理屈ばかりで、わかりにくい文章ごめんなさい!
「サヨナラのあとで」がもっと大掛かりなセットでいこうと松潤が思っていた→リーダーソロが短かすぎて時間が足りないから現在の形になった、はその可能性は有りますよね。
おかしな書き方で失礼しました。
ソロ後リーダーは、バクステからセンステまで実際に歩いていましたが、私は単純過ぎだから、もしバクステからメインステの予定とかだったらリーダーは走らなきゃ間に合わない、と思ってしまいました。
単純に距離だけの視点(目線?)ですね、これは。
ソロが長くても短くてもリーダー自身はバクステからの移動に時間がかかることに変わりはない、フルで激しいダンスの後、走りながらのバラード曲へ、となる計画は松潤でも無理だと思ってくれるのでは?と感じてしまったんですね。
それで、センステでの演出は計画通りで、ならばソロ数分伸びただけであれより劇的に変わる演出って何だろう?と思っちゃった…。
半分妄想なのかな、すいません。
簡潔に書こうと思ったら決めつけたような言い方になってしまうし、ちゃんと伝わらないし。
日本語は難しいですね。
もっと勉強します。
色々ご迷惑をおかけしました。
リーダーは黄色い涙の頃、絵を描いたり何か作らなきゃ苦しくて、時間が無くても寝ないでフィギュアを作っていたみたいです。
やりたいことが出来てしまった、のはアートかな。
他に気持ちがいくような自分が嵐にいることを申し訳なく思っていた時期に、忙しくなってしまって。
その頃ファンになったので複雑ですが、辞めないでくれたこと、メンバー大好きでいることが今は嬉しいです。
嵐はみんな努力家で、お互い認め合っていますよね。
何度も長くすいませんでした。
ちょっとうまくまとめて書けないことがわかったので、今後はコメント控えます。
みん感での異常なまでの松潤たたきと擁護するコメントの速攻削除。松潤アンチは徒党を組んで印象操作しているのか?と疑っていたが、本当に某アンチブログで募っていた。
嵐全体のイメージが下がるのに何でそんなことするんだろう。こうゆう事してるのが自分のファンだと知ったらメンバーショックだろうな。もう知ってるのかな。翔君が「松本が矢面に立ってくれるから」と発言しているから。。。
大野も大野のファンも害しか及ぼさないなってのを再確認できた