次の逮捕候補として赤西仁、北島康介、長渕剛の名前が浮上!組対5課の活躍に焦りを見せる麻薬取締部が大物芸能人を狙う!

赤西仁くんが逮捕されそうだ―そんな噂が浮上しています。その裏には、覚醒剤などの違法薬物を取り締まる捜査当局の“ライバル関係”が大いに影響しているというのですが…

悪い薬 風邪薬から覚醒剤まで

悪い薬 風邪薬から覚醒剤まで
価格:1,512円(税込、送料別)

[楽天市場]

[以下引用]
現在、捜査当局がマークしている大物芸能人は複数人おり、その頭文字はAKNとなる。アイドルとして一世を風靡し、現在は女優と結婚したAは一時期、組対5課に徹底マークされ、逮捕寸前までいった。

「あの小向美奈子とも交友があり、六本木のクラブでコカインやシャブをやっているとして家宅捜索寸前までいきました。ところがガサをかける当日になって、Aがカレンダーを出している出版社から情報が漏れ、マスコミに流れてしまった。この間に雲隠れしてAは事なきを得ましたが、一度取り逃がした魚をきっちり仕留めるという意味では今回の清原のパターンに近い」(前出の捜査関係者)

次にKだが、これは五輪にも出場したスポーツ選手。一時期、西麻布や六本木で頻繁に飲み歩く姿がキャッチされており、取り巻きもヤカラ系だったことから捜査線上に浮上したようだ。

「かつて女優と交際しており、女遊びも派手。いくつか情報が寄せられたことがあるそうだ」(同前)

そしてNだが、彼は薬物疑惑のウワサが絶えない大物ミュージシャンだ。過去に逮捕歴があり、コワモテでも知られるNには捜査当局や週刊誌の編集部にタレコミがなされたことがあったようだ。

「女性からのタレコミで、大麻をNにすすめられたと。記事になりかけましたが、直前でネタ元が飛んでしまい、お蔵入りになったそうです」(週刊誌記者)

Nの武勇伝はこれだけではない。張り込み取材をしたことのある某週刊誌記者は、Nの奇行を目の当たりにしたという。

「Nは大麻だけじゃなく、清原同様、覚せい剤にもハマってるって話は以前からささやかれていた。愛人問題も同様に噂されていたので、張り込みをしていたんです。すると路上で突然、見えない敵と戦いだした。けりを入れ、パンチを入れ、明らかに様子がおかしかった。口笛も吹いて本人は楽しそうでしたが、5分10分とエア格闘技を住宅街でやるわけですから、怖かった」(週刊誌記者)
[ネタりか]

ということですが、どうでしょうか?

正直、ここまで分かりやすいイニシャルトークも珍しいというか…実際、ネットではこの記事が出た途端、あっという間に特定されています。

まずは、Aの赤西仁くん。

赤西軍団のメンバーだった元テニスプレイヤー・宮尾祥慈さんが大麻取締法違反で逮捕されたことからも分かるように、ジャニーズ時代から何かと“黒い噂”はありました。

しかも、2009年11月には「赤西仁が逮捕される!」との情報がマスコミの間を駆け巡ったこともあります。

実はこれ、宮尾さんと同じ時期に薬物事件で逮捕された倖田梨紗さんが、捜査当局に赤西くんのことをチクったことが情報元だったそうで、かなり信憑性が高かった…というか、実際に逮捕寸前まで行っていたようです。

 事件詳細ranking reading reading ranking

[以下引用]
「テレビの報道や一般紙の記者はなかなか裏が取れずに夜通し都内の警察署を駆け回っていたが、ジャニーズ担当がいるスポーツ紙各紙は早々とジャニーズの広報担当者から『事実無根』と言われて取材をやめていた」(週刊誌記者)

今週発売の「週刊新潮」によると、赤西逮捕騒動が勃発したのは10月30日の夜。赤西が都内で行われるハロウィーンパーティーに姿を現したら、警視庁の組織対策5課の捜査員が任意同行を求める、という情報が流れたため、警視庁記者クラブは怒号が飛び交う騒ぎになったという。しかし、以前から赤西を尾行していた捜査員が「オリキ」と呼ばれるジャニーズファンに見つかり、そのオリキのまとめ役を経由してジャニーズに報告。ジャニーズが赤西に注意を促し、捜査は空振りに終わったそうだ。
[リアルライブ ※2009年11月当時の報道]

うーむ、オリキのトップさんから事務所へ情報が伝わり、それによって一時的に姿を隠したことで命拾いしたというわけですか…

そういえば赤西くん、KAT-TUN脱退でゴタゴタしていた2010年6月から10月まではアメリカに滞在してましたし、今考えると「ほとぼりが冷めるまで日本を離れてたほうがいい」との判断があったとか?

これらが本当であれば、今でも捜査当局のターゲットリストに名前が載っていてもおかしくないのかも知れませんが…

結婚して幸せな家庭を築いた今となっては、そんなバカなことをするはずないですよね、ハイ。

【KAT-TUN生写真】赤西仁 公式生写真/赤西仁【中古】[☆3] - リバティ鑑定倶楽部
【KAT-TUN生写真】赤西仁 公式生写真/赤西仁【中古】

で、Kの北島康介さん。

以前から“六本木半殺し事件”の市川海老蔵さんや“マジックマッシュルーム事件”の伊藤英明さんと仲が良いことは知られていますが、それだけではなく、六本木や西麻布などで怪しい取り巻きと一緒に遊んでいることはたびたび報じられていました。

そういえば、あの“押尾学事件”の時にも名前が出てきてましたね。

爽やかなスポーツマンというイメージからは想像できないですけど、人には見せたくない“裏の顔”があるのかもしれません。

ちなみに、奥さんであるガルネクの千紗さんについてもこんな噂が。

[以下引用]
「事務所社長の松浦勝人氏が、頻繁に連れ回していた時期がある。売り出すためにテレビ局のプロデューサーを接待した時も、彼女は積極的にスキンシップを図るなど“素人離れ”した営業術で話題となっていた」(事情通)
[日刊サイゾー ※結婚当時の報道]

うーむ、avexの松浦社長といえば、数年前から週刊文春に薬物常用疑惑を報じられていて、何度も逮捕寸前との噂が流れたことのある人物。
 GACKTとエイベックス・松浦勝人社長に囁かれる逮捕秒読み情報

しかしながら、政界にも太いパイプを持っていて、なかなか当局も最後の一歩を踏み込めないと言われていますが…

果たしてどうなることやら。

前に進むチカラ [ 北島康介 ] - 楽天ブックス
前に進むチカラ [ 北島康介 ]

最後はNの長渕剛さん。

清原さんの兄貴分として有名で、芸能記者さんの間でも“武闘派”として恐れられている長渕さんですが、彼も以前から「怪しい」と言われ続けています。

ただ、昨年8月に清原さんが「ダウンタウンなう」に出演した際、「薬物報道があってから、長渕さんとは疎遠になった」と明かしていました。

これは何を意味するんでしょ?

「コイツと一緒にいたら自分もヤバイ」と思ったのか、それとも「こんなジャンキーとは付き合っとれん!」と思ったのか…

真相はいかに?

※この凶暴性はどこから出てくる?
 長渕暴力事件の数々→ geinou ranking
 長渕暴力事件の数々→ geinou reading

ブチまけろ!炎の魂 長渕炎陣 [ 長渕剛 ] - 楽天ブックス
ブチまけろ!炎の魂 長渕炎陣 [ 長渕剛 ]

さて、ジャニーズじゃない3人について長々と書いてしまいましたが、近々さらに大物の薬物逮捕があるというのは、かなり信憑性が高い情報のようです。

なぜなら、この裏には捜査当局間の熾烈なライバル争いが関係しているからだそうで…

[以下引用]
酒井法子、小向美奈子、ASKAに次ぐ大物の薬物逮捕。今回、清原和博を逮捕したのは通称・組対5課、警視庁組織犯罪対策第5課(銃器・薬物取締担当)という部署だ。ASKAも組対5課によって逮捕されており、「警視庁管内の各所轄から優秀な捜査員が集められる本丸。日頃から歓楽街に出て、足で情報収集するなど想像以上に地味な捜査を厭わない」(全国紙社会部記者)との評判だ。

しかし、日本で薬物事犯を取り締まるのは組対5課だけではない。厚生労働省所管の部署「麻薬取締部」、通称「麻取(マトリ)」だ。麻取と組対5課は行政区分の関係から、ライバル関係にある。そのため、ここにきてマトリ側に焦りが見えている。

「このところ、小向ぐらいしか実績を挙げたことしかなく、ASKA、清原は組対5課に持っていかれた。上の焦りは相当なもので、『清原以上の大物を挙げないと、うちの存在意義が問われ、予算も下りなくなってしまう』と部下に発破をかけている」(捜査関係者)

すでに麻取と組対5課は、これらの有名人の捜査に着手しているという情報もある。大物を挙げるライバル競争をしている二つの組織にとって、AKNは格好の獲物だろう。
[ネタりか]

そうですか、捜査当局にも派閥があって、一枚岩ではないんですね。

確かにAKNなら清原さん級の衝撃があることは間違いないですし、激しい手柄争いが繰り広げられているなら“続報”があるのかもしれません。

ま、ジャニタレの皆さんは関係ないと思いますが、AKNに限らず怪しいと言われている芸能人の方々は結構いますし、気になるところです。

ソフトシェル ブレイキング・バッド シーズン1 BOX(3枚組) [DVD] -
ソフトシェル ブレイキング・バッド シーズン1 BOX(3枚組) [DVD]
[関連商品]

※こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m
※コメント募集※ 中居正広✕大野智、木村拓哉✕亀梨和也…あなたが見てみたいジャニーズのツーショットを大募集!

※元ジャニーズJrのブログはこちらからどうぞ。

※芸能界のうわさはこちらでどうぞ

※皆様の応援が励みになります! ぜひ、1クリックを… <(。_。)>
人気ブログランキング

コメント

  1. まき より:

    赤西君しょっちゅう名前出てるけど頑張って音楽活動してるし、子どももいて奥さんともうまくいってるし、昔はともかく今は絶対ないでしょ。
    逮捕とか変な記事出すのやめて、ただでさえ田口君脱退でKAT-TUN大変なのに、実際そんなことなったら元KAT-TUNとか言われてイメージ最悪になるわ。こうゆうのに名前出すのもいい加減やめてほしい。

  2. はな より:

    赤西とKAT-TUNはもう全く関係ないから問題ないでしょ。
    仮に事実だとしても、KAT-TUNは変なのがいて大変だったね、早めに切れて良かったねで終わりだよ。
    それを抜きにしても、いい加減元KAT-TUN外して欲しいよ。

  3. sa より:

    赤西は前から変な人とつながりがあるしわがままで性格異常というほど無責任でみっともない男だったね
    KAT-TUNは苦労したよね
    もとKAT-TUNとだされるのが1番迷惑だと思うけどもう関係ないから
    メンバーはこんな男とは二度とかかわりをもたないように気をつけてがんばってください

  4. とよ より:

    以前からずっと赤西には黒い噂があったし赤西や赤西の親は〇〇連合幹部と古くから付き合いがあるよね。その事も引っ掛かるけど仮にもしこの記事が本当だとしたも元ジャニーズ元KAT-TUNってだけで仲良かった山下錦戸も赤西とは一切連んで無いらしいし事務所とも縁が切れてるし何の関係も無いよね
    それと今の赤西は妻子がいるし馬鹿なことはしないと思う
    今日も家族で外出してる所を目撃されてるし

  5. j より:

    現行犯じゃないと逮捕はむずかしいみたいだけどおかしいならちゃんとおいつめて逮捕してほしい

    いつも脱退する人のかわりにKAT-TUNは謝っていて気の毒すぎる
    仮に逮捕となってももうジヤニーズじゃない人のことで謝る事がないようにと思う

  6. さっさと より:

    さっさと逮捕して~!
    未だに赤西ファンがKAT-TUNには赤西が必要だったとか言ってるから!
    赤西みたいに黒い噂が絶えない男なんてKAT-TUNに必要なわけが無い。
    薬物で逮捕されれば少しは現実見れるでしょう。

  7. 違ってたら誰が責任とるんだ? より:

    KAT-TUNは「反社会的」なイメージをウリにして「カッコイイ」と言われてたんだから、仕方ない気もするけど…
    でも、いつまでも元KAT-TUNと騒がれるのは、頑張ってる現メンバーにとっては酷ですね。

    しかし、この記事だってホントかな~?

  8. 元祖にゃん より:

    >さっさと逮捕して~!
    未だに赤西ファンがKAT-TUNには赤西が必要だったとか言ってるから!
    赤西みたいに黒い噂が絶えない男なんてKAT-TUNに必要なわけが無い。
    薬物で逮捕されれば少しは現実見れるでしょう。
    Posted by さっさと at 2016年02月06日 00:54

    じゃあ、通報すれば???

  9. より:

    通報は、もしやってるならとっくに誰かしていて、追跡調査されてるはずですよ。
    薬物は現行犯逮捕。マークされてから逮捕まで数年掛かる場合もあるってことですよね。
    でも、赤西が薬物噂されてから5〜6年は経ってるから、未だに逮捕されないと言うことは、噂があった時点ではやってたとしても、今は止めてるのではないかと思います。

    赤西くんには、どんな赤西くんでも、赤西くんが何をやろうが、ずっと応援する熱狂的な太いファンがついてるから、意外に、今が一番充実して(儲かって)幸せなんじゃないでしょうか?
    そんな赤西くんを見て、ファンも幸せなはずです。

    ごく一部の赤西ファンだけでしょ、KAT-TUNには赤西が必要だとか、赤西にKAT-TUNに戻って欲しいなんて思っているのは。

  10. 残りのKATーTUNは頑張れ より:

    大野君は写真が載ったり同席者の告白的な感じでことあるごとに画像広まってたけど
    赤西君は写真流出してなくて記事も弱かったのが幸いしたよね
    テレビから遠ざかってもう騒がれなくなったし

  11. より:

    昔薬をやったことがはっきりしたとしても逮捕されないの?
    現行犯逮捕しかないということ?
    赤西ファンも現実をみないでネットや捏造のなかで偶像化していいようににつくりあげてファンやってるとしか思えない
    赤西がそういう人だからそうなってしまったのか近寄れないというかかかわりたくない人たちという感じ

  12. より:

    現行犯でしか逮捕出来ないみたいですよ。
    だから、内偵を続け慎重に、今だ、って時に、自宅等に踏み込むとかするんでしょ。
    だから、
    昔やった、海外でやったなんて、武勇伝みたいに話せるんじゃないかな?

  13. より:

    北島選手は現役なので不定期に抜き打ちドーピング検査があり薬物を常用することは不可能ですよ

  14. ムカついた より:

    雑誌での話だけで、逮捕もされてない状態なのに、本当に身勝手な事を記事にするよね。
    逮捕されてからじゃないの?
    雑誌の内容や写真なんて、本当の事だって判定できるか?
    好き嫌い以前の問題!
    逮捕されたのなら、本気で叩かれるのも仕方がない。身から出た錆。しかし、只の暴露話やなんかを全て鵜呑みにして叩くのは最低!
    週刊誌でも本当の記事じゃなくても書いた者勝ちの世界。それが一番の犯罪者!

タイトルとURLをコピーしました