2017年公開予定の大野智くん主演映画「忍びの国」の原作に“男女のシーン”があることについて、ファンの間で悲鳴が飛び交っている…とか、いないとか。。
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今回の映画で主人公・無門を演じる大野くんは、映画としては時代劇に初挑戦となります。
天正伊賀の乱を題材とした時代背景で、変わり者ではあるものの、その腕前は“史上最強”と評される忍者という役どころ。
そのため、大野くんの本格的なアクションにも注目が集まっています。
[以下引用]
「原作では、ヒロインのお国が無門に覆いかぶさった後、『男女のことを終える』と記されています。大野ファンは公開を心待ちにしていたようですが、この一文が発見されたことにより、ムードは一変。大野の新たな一面に期待を寄せるファンもいる一方で、一部ファンからは『耐えられない!』『気絶しそう』『ショックすぎる』といった声が続出しています。これまでの大野のイメージからは、セクシーなシーンが想像しにくいようですね。映画ならば、原作通りに濡れ場が描かれる可能性も否めません。嵐では二宮和也も2010年の映画『大奥』でそういったシーンに挑戦しましたし、それも踏まえて、大野ファンの心配も尽きないのかもしれません。もちろん、原作の全てのシーンを映像化するわけではないので、カットされる可能性も大いに考えられます」」(芸能ライター)
[サイゾーウーマン]
これはカットされるでしょうね、ハイ。
だって、4月期の「世界一難しい恋」だって、放送前には波瑠さんとの男女のシーンも噂されていましたが、結局は放送されず。
国民的アイドルのリーダーであることが考慮されたんでしょうけど、そのあまりに期待外れ?な展開に「アンタら中学生か!」とのツッコミがあったほど。
なので、智ファンの皆さま、ご心配は無用かと。。
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それよりも、もっと気になることがあります。
まずは、ヒロインのお国役が誰になるのか。
週刊女性は「大野の強い希望で石原さとみに決まった」と報じていましたが、果たして本当なのかどうか…
また、キムタクとの“時代劇アクション対決”の行方。
両者ともに来年の日本アカデミー賞を狙っているといいますが、キムタク&メリーVS大野&ジュリーのタッグマッチの勝者はどちらになるのか…
石原さとみがヒロインに決定!注目を集める大野智主演「忍びの国」と木村拓哉主演「無限の住人」の時代劇対決の行方
個人的には相乗効果でどちらとも興収100億超えを達成して欲しいですけど。。
期待してます!
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コメント
>両者ともに来年の日本アカデミー賞を狙っているといいますが、キムタク&メリーVS大野&ジュリーのタッグマッチの勝者はどちらになるのか…
ええと、私の見落としでしたら申し訳ないのですが、忍びの国がアカデミー賞を狙っていると明言しているのはどこの記事ですか?
というか忍びの国は、映画 怪物くんの時から中村監督が大野を無門にと誘っていて5年越しでやっと今実現したもの。
まあ、今このタイミングで実現したのはジュリーのゴーサイン(というか意図)あっての事なんでしょうけれど。
あと、大野は別にジュリーの推しメンではないです。
ドラマだって2010年から12、14、16年と2年おきに続けてもう4回、毎回必ず4月期に登板しています。
これはラジオ以外に個人レギュラーを持たない大野に与えられたルーティンワークに過ぎません。
忍びの国も監督からのオファーを5年も放置し続けていたのに何故今実現したのか?それは単に同棲スッパ抜きへのペナルティなんじゃないかと思います。
まあジュリー的にも棚ぼたでアカデミー獲れたらラッキー程度の期待だと思いますよ。
ただ、いまだに飯島女史へのコンプが渦巻いているなら本気かも知れませんけどねw
でもそれは昨年の二宮の受賞で一旦溜飲は下がったと思われます。
騒いでるのはファンじゃないですよね。
だってファンの人は映画が発表されて本読むなり調べるなりしてますもん。
実際映画が発表になった時に、1度その話で盛り上がってたの私でさえ知っています。
騒いでるのは若い子や、大野担以外のグループ担ってイメージです。
見た限り。
でも本当にやりにくいですよね。
あれもダメ
これもダメだったら、役の幅が狭まってしまって結局困るのは大野さんなんですけど。
今、この記事が出てきたの?タイミングおかしくない?しかもどこで騒いでるんだ?
原作の文庫本は映画発表から増刷3回してますよ。
私も発表翌日に本屋に行ったら売り切れてて増刷待ちました。
大抵の大野担はもうとっくに原作読破してますよ。
記事のシーンは読んだ時は原作通りにえっちは飛ばすのかなー?とも思いましたが、演出の流れ上、必要ならあっても良いと思います。
ただ原作ではそのシーンの描写は物語上、確かに必要は無いなと想いました。
個人的には、記事のえっちシーンよりも気になるシーンが他にあります。
それは無門がお国の着物をはだけて肌に吸い付くシーン。
これは全く、完全にいやらしいシーンでは無いのです。(そういう目的でしている行為ではない)
そして物語上絶対に外せないシーンでもあります。
これがファンの目にどのように映るのか?気になる所ではあります。
ちなみに記事のえっちシーンですが、大野は過去に似たようなシーンを演じています。
12年前の単発テレビドラマ「四分の一の絆」で大野は、相手役の沙也加さんに押し倒されて暗転、それが元で子供が出来るという役はやっています 。
シリアスなサスペンスドラマでしたけどね。