キムタクも餌食になった近藤真彦の危険な酒席事情

昨年はアルコール依存症とも言われる元TOKIOの山口達也くんの未成年スキャンダルに始まり、NEWSの小山慶一郎くん、加藤シゲアキくん、手越祐也くんの3人が未成年との飲酒を報じられるなど、ジャニーズタレントとお酒の関係が問われた1年でした。

そんな中、お酒の武勇伝を語る大御所が報じられています。

※キムタクもびっくりだったとか

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[以下引用]
さらに、近藤がパーソナリティを務める別のラジオ『COME ON！ ROCKIN’ ROAD』（1月6日放送）にゲスト出演した元SMAP・木村拓哉も、先輩の“ヤンチャなお酒の飲み方”を暴露。木村いわく「結構、前」に食事に連れて行ってもらった時、帰りに近藤の自宅に寄って深酒したとか。その話を聞いた近藤が、「家でちょっと飲んで、帰ったぐらいな感じ？」と、当日の状況を思い出そうとすると、

「いや、『家でちょっと』じゃないですよ。隣の住民を叩き起こして、『○○ちゃん、起きてよ！　今、木村来てるんだよ！』ってなって。もうその時点で相当、自分たちかなりのハイペースで（お酒を）いってたんで。いや、まだいくのかな!?　ウソでしょ!?　って思ったら、隣の住民の方を起こして（ドアを）ドンドンやってました」

と、近藤の暴挙を報告。こういったパターンに慣れている住民は「あぁ～、マッチか～」とすぐに受け入れ、冷蔵庫からお酒を出して近藤らに振る舞ったとのこと。とはいえ、すでにさんざん飲んでいた木村は、

「ま～だこれいくのかな～って思って。割りと（量も）いったんですよ。で、いってたら、二杯ぐらい終わったところで、近藤さんが『木村、じゃあもう今日はな。今日は最高だった。本当ありがとな！　じゃあな。寝るから、俺』って言って。ウソでしょ!?　っていう。で、本当に自宅に帰られて。自分は自宅に帰られたタイミングで、自宅を通って、玄関まで行って自分の靴を履いて、『お邪魔しました～。お疲れ様でした～』って出て。で、エレベーター降りて。あれ待てよ、これ今ちょっと明るくなってきたぞ、っていうタイミングで（帰った）」

※近藤真彦、54歳。2007年生まれの男児の父

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隣の住民叩き起こしてって…え。

ま、まあ、ご近所うまくいってるんでしょうね。

起こされた方も、「キムタクとプライベートで飲む」という体験は面白かったかもしれません。

が、そうやって起こされるのに慣れるほど夜中に近所の人の家のドアを躊躇なく叩くってびっくり。

もう一つ明かしていた別のお酒エピソードは、知人と飲んで家に帰ったら翌日セーターがその知人の家にあると連絡があり、どうやら裸にジャンパーで帰宅していたようだということ。

裸にジャンパー、場合によってはなにかマズイような。

キムタクとの件といい危険なお酒と紙一重ではありますが、とはいえとりあえずはネタになるレベルというか、明るいお酒のようで何よりです。

30歳で結婚し、今は子供にも恵まれ、好きなレースの仕事をし、時々表に出てはジャニーズの長男として後輩に敬意を払ってもらい、事務所にも大事にしてもらい。

マッチ先輩、ストレスなさそう…。

なんて、人間ですから細かくはいろいろとあるのでしょうけど。

ディナーショーをお客さん共々ほろ酔いくらいでやってみたいという夢も語っていたというマッチ先輩。

明るいお酒で済むように、くれぐれも気をつけてほしいものです。

■え、あのジャニタレお酒飲めないの！？
ジャニーズお酒事情いろいろ→ geinou ranking
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※先輩とも仲良く、良かったですね。

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