SixTONESが表紙の「anan」が異例の週刊誌重版決定!「初版が少なかったんでしょ」の声もあるものの…

ジャニーズJr.のSixTONESが表紙になった「anan」が異例の週刊誌重版となったと話題になっています。

※こちら。

[以下引用]
アリーナツアー真っ最中、29日に公開の『映画 少年たち』のメインキャストと、話題のSixTONES。映画公開直前の27日発売号の表紙を飾ったが、売り切れ続出の中、書店からの追加注文が殺到し、発売翌日の28日に、異例の“週刊誌重版”をとなった。

週刊誌という発行サイクルでの重版は異例中の異例。創刊から49年間の歴史で、過去の重版は、2010年に発売された、嵐・櫻井翔表紙「オトコノカラダ」(1693号/2010年1月 27日発売)、King & Princeが、デビュー日に表紙を飾った「最強の出会い」(2103号/2018年5月23日発売)以来、3度目。デビュー前のジャニーズ Jr.としては初の快挙になる。
[modelpress(原文ママ)]

まずおめでたいですね。

ネットでは「おめでとう!」「この勢いでデビューしたらいいのに」といった応援の声もある反面、当然ですが「最初から部数が少なかったんでしょ」「最終的に何部出たのかが大事」「表紙やらせるならデビューさせればいいのに」「フレッシュさがない」「ここは慎太郎の兄ちゃんと樹の兄ちゃんの事件、京本大我のあの話がずっと付いて回るね」[ananもアイドル誌になったね」というマイナスの声もあります。

※櫻井翔くんが一人で重版もスゴイ
an・an ( アン・アン ) 2010年 1/27号 [雑誌]
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確かに初版が少なければ重版はありえますけど、そうだとしても、発売の翌日に重版が決定しているわけですからね。発売後何日で完売なら重版となるのかは定かではありませんが、3日、4日で売り切れたのではやっぱり重版とはならないでしょうから、売れた勢いはすごかったのでしょう。

特別な思惑なく初版の数を決めたんだとしたら、単純にSixTONESすごい!ですが、重版がニュースになることまで策略のうちで初版を控えめにしたんだとしても、それはそれ。映画「少年たち」の公開に合わせてMステに出たのも含めて話題になってこその話ですし、これがタッキーのプロデュースということですよね。

もう一つ、「フレッシュさがない」というコメントもありましたが、だからこそ今回のテーマである「色気の法則」ができたんでしょう。

ジャニーズに求められてきたのは正統派キラキラ路線かもしれませんが、そこはキンプリが頑張ってますし、同じキラキラ路線で勝負しても同じ畑の奪い合いです。違うジャンルをSixTONESを突き進むことがジャニーズの幅を広げることになるわけで、それもプロデュースですよね。

問題はSixTONESがデビューするのかですが、CDが売れない今、CDデビューという形を取ることにどのくらいの意味があるのかわかりませんからね。

デビューという形に拘ってJr.がくすぶるよりも、今みたいな感じでいいような気がします。

ちなみに、29日から公開された映画「少年たち」の動員数ですが、速報値では8位と10位圏内にいます。

最終的にどのくらいになるのか楽しみですね。

※ネットで人気のJr.といえば「彼」!
今後が気になる…→ geinou ranking
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※キンプリも頑張りました
anan (アンアン) 2018/05/30 No.2103[最強の出会い! /King & Prince]
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コメント

  1. よかったね より:

    Snow Manよりビジュアルがよくない?
    Jr.活躍し始めたのに、LOVETUNEは不憫。

  2. @ より:

    重版は田中圭氏のときも言われてました。

  3. 兄組 より:

    Jr.で重版はすごいね
    兄組と言われる全員20代だから
    どうやらCDデビューはなさそうなのが
    もったいない

  4. おめでと!! より:

    Mステの2組、良かったよ!
    どんどんテレビに出ればいい。

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