Travis Japanのデビューが確実である単純な理由

よく考えると、ジャニーズがトラジャをデビューさせるのは確実だよね、そんなおハナシです。

[以下引用]
「まったく明ける見込みの無いコロナ禍で、今月末からの海外留学はかなりのサプライズ。まだ稼ぎの少ないジュニア7人分の留学費を事務所が賄うということだが、相当な額がかかる。『資金力無限のジャニーズ以外では絶対無理』といわれるほど、ある意味無謀な計画」（ジャニーズ番組プロデューサー）

そして早くも囁かれるのは、1〜2年程の留学でダンスと歌のスキルを向上させたのちに、逆輸入的に日本に凱旋帰国しデビューという青写真だろう。

「スノーマン並みのタキニ（※滝沢副社長のお気に入り）と言われるトラジャ。これほどの大仕掛は、まさに期待のあらわれ。米国のレーベルとの契約も視野に入れていて、日米同時デビューとかを目論んでいるのでは」（スポーツ紙ジャニーズ番記者）

しかし、この発表とほぼ同タイミングでメンバーの吉澤閑也の “4年愛” がフライデーに報じられた。ファンの間では『熱愛記事を有耶無耶にするための留学なのか』という声も飛んでいるが。

「それは絶対に無い。昨年、なにわ男子にデビューで先を越されたタイミングで、副社長とメンバーで何度も話し合って決まっていたこと。むしろフライデー側が、留学ネタで注目が集まったので、温存していたネタを出しただけ。そうでなければ、トラジャのメンバーでは世間的に無名過ぎて本誌では扱えないレベル」（同前）

ジャニーズ新世代軍（キンプリ･スノ･スト･なにわ）の“第5の矢” 候補筆頭ともいわれるTravis Japan。事務所の期待とは裏腹に世間的知名度はまだまだ低いが、1年後になるのか、2年後になるのか、いつかビッグになって帰ってくることに期待しよう。
[覚醒ナックルズ]

ということですが、確かにそうですよね。

トラジャの7人を無期限でアメリカに留学させるわけですから、莫大な費用が掛かるのは当然。

一軒家を借りるということですが、全員が一緒に生活するとなればそれなりの広さが必要なわけで、家賃だけでもかなりのものになるはず。

現地ではダンス・ボイストレーニング・英会話の3本柱を中心に徹底的に鍛えるとのことでしたが、それに掛かる費用もバカになりません。

生活費だって、そこはメンバー持ちなのか事務所持ちなのかは分かりませんが、少なくとも武者修行中は日本での仕事もほぼゼロになるわけで、ジャニーズに入ってくる収益もストップするわけです。

まあ、細かいことを挙げればきりがないですけど、ここまで多額の先行投資となれば、デビューしないとペイできないのは当たり前。

なので、タッキー中でトラジャをデビューさせることは決定事項と言ってもいいのでは？
　島流しなんかじゃないっ！アメリカ留学はデビューへの試金石

※トラジャの米国留学で心配されるアノ件
　ん？→ geinou ranking
　ん？→ geinou ranking

ただ、万が一、メンバーたちがアメリカで女の子たちと遊んでるのがバレたり、変なスキャンダルが噴出したら、タッキーの怒りが大爆発することは確実。

さすがにその辺りは全員が自覚してるとは思いますが、日本とは違ってマスコミの目が届かない”異国の地”だけに、時間の経過とともに気が緩まないよう、しっかり自制心を働かせて欲しいところ。

メディアからは解放されても、LAにはたくさんの日本人がいますし、SNSでの目撃情報はバカになりませんから…

※溜息しか出ません…
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※こっちは大丈夫そうです。
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※表紙と中身、関係あります？

週刊朝日 2021年 12/3 号【表紙:Travis Japan】
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