来年1月27日公開予定のキムタク主演映画「THE LEGEND&BUTTERFLY」に、超強力な助っ人が参上しそうだといいます。
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[以下引用]
東映70周年記念映画となる本作は、木村演じる織田信長と綾瀬演じる濃姫の知られざる夫婦の物語。昨年9月から今年1月まで東映京都撮影所などで撮影され、総製作費20億円の大スケールで描かれる。「邦画でここまで製作費をかけられる作品はなく、絶対にコケられない。木村、綾瀬ともに、番宣やPRイベントなどでフル稼働させられることになるでしょう」(映画業界関係者)
そんな2人といえば、4月期のドラマで主演を務めた。木村はテレビ朝日系『未来への10カウント』が、全話平均視聴率10.9%で何とか2桁を死守。しかし綾瀬は、フジテレビ系月9ドラマ『元彼の遺言状』が、全話平均9.1%という、まさかの結果に終わってしまった。
「予想外の1桁に、映画製作陣は動揺しています。綾瀬の現在公開中の主演映画『はい、泳げません』は好調ですが、9割が水着というサービスショット満載で今回の映画とは内容が違う。早くも暗雲が立ち込めています」(同)
しかし、そんな不安を一掃してくれる強力な援軍がいるという。
「キムタクファミリーが〝一家総出〟でバックアップすると囁かれているんです。妻の工藤静香をはじめ、芸能界デビューした2人の娘、CocomiとKōki,から発信するSNSはかなりの影響力がある。宣伝効果は高いはず」(芸能記者)
[週刊実話]
予算20億円ということは、興収40億円は最低ライン。
東映としては50億円以上は期待していると思いますが、題材が歴史モノだけに厳しいと思います。
だからこそ、静香さんとCocomi&KokiがSNSをフル活用して援護射撃するというのは、十分あり得るでしょう。
そもそも、今年2月に公開されたKokiさんの初主演映画「牛首村」は配給元が東映でしたが、それは今回のキムタク主演映画のバーターだったともっぱらの噂。
それを考えると、木村家総出で積極的にPR活動するのは当然とも言えます。
大コケの気配プンプン!キムタク映画に始まる前から厳しい声
ただし!
なんか現場の人達は重大な勘違いをしてるように感じるんですけど、いくら怒涛のプロモーションを行っても、肝心の映画が面白くなければヒットになんてなりません。
テレビと新聞くらいしかメディアがなかった大昔ならいざしらず、現在はネットの口コミがヒットを左右する重要なポイントになってますからね。
宣伝なんてあまりしなくても、口コミで「面白い!」と広まれば大ヒット。
逆にいくら宣伝に力を入れようと、口コミで「面白くない…」と広まれば大コケ。
なので、PR活動に何億円も投入するくらいなら、そのお金でネット工作員を雇ってネット掲示板やレビューサイトで絶賛コメントを量産したほうが費用対効果は高いのでは?
って、冗談です。。
そんなことしたら、騙された人たちから怒りの声が殺到し、キムタクの評判はガタ落ちになっちゃいますので、絶対にしないで下さい。
※舞妓告発でお蔵入りしそうなあの話題作
あらら…→ geinou ranking
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今回、脚本は「どうする家康」の古沢良太さんが担当するとのことですが、とにかく面白いストーリーに期待したいところ。
もしキムタクと松潤をともにコケさせてしまったら、芸能界から抹殺されちゃうかもしれないので、古沢さんもプレッシャーがキツイでしょうね…
※今年後半は怒涛の忙しさになりそうで。
ネコの手は借りません。 – 古沢良太
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コメント
嫁の言いなりのキムタクでも、ホリプロを味方、バーニングプロを敵に回された際は周防郁雄の好き放題が証明されるわけよね?
ましてやそんな周防がSMAP騒動関係者とすべての状況に証明されるなら、いくらしらを切ろうが逃げることは出来ないしね。
ついにはキムタクを利用する嫁にも見放される(笑)