来月、11月3日にデビュー記念日を迎える嵐について、なにやら不穏な噂が業界で流れているようです。
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[以下引用]
「去年はライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』の先行公開を行い、丸の内ピカデリーで行われた舞台挨拶にはメンバー4人が集結。活動休止中の大野の手紙を櫻井が代読して話題となりました。今年は活動休止から2年目の記念日ですが、現時点では同映画の再上映と、その応援上映が発表されただけ。ファンからは、他にもサプライズがあるのではないかと期待されています」(週刊誌記者)一部ファンは、“もしかしたら大野が復帰して、嵐のメンバーが5人揃っての舞台挨拶があるかも”とザワついている。その気持ちは痛いほど分かるが…
「大野に芸能活動を再開する意思はなく、ジャニーズ事務所も下手に動けないのが現状のようです。ただ、300万人を超えると言われる嵐ファンクラブの会員は莫大な収益を上げているし、11月3日には会員向けのスペシャルコンテンツを配信するとも言われている。最近、嵐のメンバーはFC会員向けに個人の生配信を行っているので、今年は“4人”で集まり、何かしらのトークをするのではないでしょうか?」(スポーツ紙記者)
来年には、活動休止から3年目に突入しようとしている嵐。大野の動向は、たまに週刊誌で報じられる程度しかわからない。
「今年の11月3日にも何の発表もなければ、さすがに諦めがついて、ファンクラブを辞める会員も多く出そうです。ジャニーズ事務所も、まさか大野を無理やり引っ張ってくるわけにもいかず、嵐を復活させる術はない状況。しかも、今回の記念日でファン離れが起きれば、クレーム対策のためにも解散の発表を急ぐ可能性さえある」(スポーツ紙記者)
いずれにせよ、今年の11月3日に何か怒らなければ、嵐解散へのカウントダウンがいよいよ始まることになりそうだ。
[日刊サイゾー]
嵐ファンの方々も、大野くんに復帰の意思はないことくらい、もはや分かっていると思います。
ただ、これまで一生懸命応援してきたわけですし、あっさりとFC会員を辞めることに抵抗を感じている人も多いのでは?
また、万が一にでも活動再開となった場合、壮絶なチケット争奪戦が繰り広げられることは確実ですから、その時の保険の意味でも複数名義をキープしているんじゃないかと。
なので、今年のデビュー記念日になんのサプライズがなかったとしても、デビュー25周年となる2024年までは”大量退会”はないような気がします。
もちろん、ジャニーズ事務所もその辺りは分かっているでしょうから、解散発表を急ぐこともないはず。
というか、2024年に活動再開ができなくても、デビュー30周年までには「なにかあるよ〜」と匂わせ続けてファンを繋ぎ止める、画期的な方法を模索中なのでは?
FC会員数300万人というのが本当なら、ほとんど何もしなくても毎年120億円ほどが転がり込んでくるわけですから、まさに打ち出の小槌。
そのうち、大野くんとそっくりな声を出せる声優さんを探し出して、ボイスレターみたいな形でバンバン手紙を代読させ始めたりして。。
名付けて”大野智・影武者作戦”。
もちろん、ファンには内緒で…
※この主役って、絶対、岡田くんより大野くんが合ってると思うんですよね…
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コメント
少なくとも、松潤大河が終了するまでは解散発表なんてしないでしょう。
松潤が歌舞伎ファンなら、嵐解散してもおかしくないでしょうが大河ドラマ出演はその前倒しと言ってもいいのでは?
今解散したらどうなるのか、ジュリーさえがわかっていればいいけど。