先日、STARTOが今年もカウコンを開催しないとの報道がありましたが、どうやらその裏には”ジャニーズ時代との決別”という意味もあるようです。
「サンスポによると、旧ジャニは今年もカウコンを開催せず、昨年のようにグループそれぞれで生配信を行う予定なのだとか。大晦日の東京ドームは抑えているものの、ドームツアーを行うHey! Say! JUMPの追加公演で使われるとのことです」(芸能記者)
旧ジャニグループといえば、「NHK紅白歌合戦」の出場がゼロとなったが、ファンの間では「紅白がなくてもカウコンがあればいい」といった声もあがっていた。それだけに今回の報道に、ネットでは「今年も“カウコンなし”とかガチで泣く」「ファンは2023年から年越しできてない」などと落胆の声が広がっている。
そんな中、カウコンに対する一部関係者のコメントが物議を醸している。
「今回、サンスポが取材した関係者は、記事内で『推しタレントの出演時間が短いカウコンより、一緒に年越しできる配信がファンに好評』などと、カウコンよりも配信を重視する考えを明かしていました。確かに、昨年行われた旧ジャニグループによる個別配信は好評でしたが、一方でグループの垣根を越えてアイドルたちが交流するカウコンも、ファンにとっては大きな魅力なのです。」(前同)
ネットでは、
「なんで!?グループ毎の配信なんていつでもできるでしょ!」
「グループの枠を超えたワチャワチャ感が見れるのはこういう時しかないのに」
「先輩後輩の絡みやシャッフルメドレーが見たかった・・」などと、不満の声が相次いでいる。
アサジョより引用
カウコンがないのは残念・・という感情は、ジャニーズ時代からずっと応援してきたファンの方々が多く持っているのかもしれません。
STARTO代わってから応援するようになった新しいファンたちは、”ジャニーズ”というブランドにはあまり興味がないんじゃないかと。
なので、先輩後輩同期など”ファミリー感”満載のカウコンよりも、推しのグループが単独で年越しライブをやってくれる方を望んでいるのでしょう。
Johnny’s Festival 〜Thank you 2021 Hello 2022〜 (通常盤) (DVD)
[Amazon]
いずれにせよ、全てのファンを満足させることは不可能なこと。
嵐やスノストを筆頭として、デビュー組の多くはSTARTOとドライなエージェント契約を結んでいるわけですし、
「カウコン、やる?」
「いや、オレたちは遠慮しときます」
ってなるのも、仕方ないような。
でも、これって”ジャニーズ”というブランドが徐々に消滅していくという意味でもあります。
そう考えるとなんだか寂しいですが、そもそも”ジャニーズ”を名乗ることすら許さないというのが世間の結論なのでどうしようもありません。
◆すごい勇気。
ジャニーさんならこう言うね – ジャニーさんを敬愛する会
[Amazon]
一方、最近は事務所全体としてファンから”箱推し”してもらえるよう、ブランド化を進めつつあるボーイズグループ系プロダクションもチラホラ出てきています。
LDH系とか、LAPONE系とか。
選択と奇跡 あの日、僕の名字はEXILEになった
[Amazon]
STARTOの場合、福田社長自身がタレントの自主性を何よりも優先させると公言している以上、もうカウコンを開催することはないでしょう。
その代わりと言ってはなんですが、ジャニーズ黄金時代のド真ん中を知り尽くしているタッキーは、そういった事務所全体をブランド化することの重要性は理解しているはず。
TOBEには、そのあたりも期待したいです。
◆飛べ飛べ、天まで翔べ!
「To be, To be, Ten made To be」
[Amazon]
また、今の流れだと”事務所の垣根を超えたオールスター大集合”みたいなのはあるかも?
数年後、アイドル業界は予想もしない方向に行っちゃってるような・・
コメント