稲垣吾郎、母性本能をくすぐるその天性のダメ男ぶりについて

吾郎ちゃんにまつわる面白い伝説をまとめてみました。
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昨年は映画『十三人の刺客』で、残虐の限りを尽くす暴君役を演じて、日刊スポーツ映画大賞・助演男優賞を受賞。月9ドラマ『流れ星』では、妹の幸せも踏みにじる極悪非道な兄を演じきるなど、アイドルから脱却し、新境地を開拓しつつあるSMAP稲垣吾郎くんのダメ男ぶりとは・・・

・デビュー当時はジャニーさんのスペオキ（スペシャルお気に入り）だった。
・中学生の時、お姉ちゃんと一緒にジャニーズのオーディションに来て「早くファミコンショップ行こうよ～！」って駄々をこねた。
・いまだにひとりだけダンスが下手なのも、デビュー当時から「ドラマが忙しくてレッスンが受けられないから仕方ない」ってジャニーさんがかばったため。
・クールに見えるけど、実はうっかり屋で忘れ物やなくし物はしょっちゅう。家の中でコートや帽子が行方不明になると、”オバケの仕業“ってことにしている。
・ドライヤーを3台駆使して髪形を整えている。
・紫外線を気にしてプライベートでも日傘を愛用している
・ライブ中の汗がイヤで常にポケットにハンカチを忍ばせてる。
・「ひろくん」という既婚男性が週2ペースで家に泊まりにきている。専用の歯ブラシも置いてあるとか。
・ゴルフに行くと、おじさん連中からよく話しかけられる。
・上半身はNG。テレビの撮影は無論のこと、SMAPメンバーにも絶対に見せない。そのため、温泉に入るときはバスタオルを胸から太ももまで巻いて入る。