キムタクのお父さんが面白い商売を始めたといいます。なんでも、過去に女性ファンが殺到して閉店せざるを得なくなってしまった“レストラン経営”の失敗を活かした、画期的な事業だそうで…
開放区2 [ 木村拓哉 ] |
[楽天市場]
[以下引用]
「キムタクは20代のころから個人事務所を持っており、現在取締役を務めているのは実父Aさん。かつては勤め人でしたが、個人事務所の役員になってからは奥さんと一緒に飲食店などの事業を手掛けるようになりました」(週刊誌記者)そんなキムタク父が一昨年より始めたのが新事業がなんと盆栽屋。都内の戸建てで小売りや盆栽教室を営んでいるというのだ。
「分裂騒動の頃に訪ねてみたのですが、小さい庭に盆栽が所せましと並べてあって壮観でした。手の平に乗るようなサイズのものが100種類以上も。趣味が高じたのでしょうが、あれを全部手入れするのは相当な労力。実父Aさんはしばらく体調を崩していたこともあってキムタクも心配でしょうが、親の趣味を尊重している。SMAP解散騒動などで余計な心配を掛けたくないと考えるのは、家族思いのキムタクなら当然。静かに見守っているようです」(前同)
かつて経営していた二軒のレストランは「キムタク父の店」として有名になり過ぎたために閉店するという憂き目にあっている。その点、客が限定される盆栽屋であれば若い女性が殺到するということもなさそうだ。キムタク父の念願の店は都内西部の住宅街の一角で現在もひっそりと営業を続けている。
[デイリーニュースオンライン]
キムタクのお父さんといえば、以前には息子に対して
「アイツは金太郎飴。何をやってもキムタクで、俺はもう飽きた」
「今でも彼なりに自分は本物だと思っているだろうけど、私は彼に落ちるところまで落ちて欲しい。それでもう一回、ドン底から這い上がってきたら本物だよ」
など、キツーイ愛のダメ出しをしたことで話題になったことがあります。
まさかの息子批判!「何をやってもキムタク」発言に隠された本音
お母さんともども、良い意味でかなり個性的な人物のようですが、
木村拓哉の母が「エジソン・アインシュタイン学園」設立へ
それにしても盆栽店とは…また意外な事業を始めましたね。
でも、これだってキムタクがラジオで「最近、オレ、心を鎮めるために、手乗り盆栽っつうの?ソレにはまってるんすヨ…」とでも仰ったら、女性ファンが都内西部の住宅街に殺到することになりそうですけど。
堂本剛くんや玉森くんが姉弟のファッションブランドをさり気なく宣伝してることを考えたら、そのくらいやってもメリーさんは怒らないでしょう。
…と思ってちょっと調べたら、ミニ盆栽とかプチ盆栽という名前で女性の間でも結構人気があるみたいです。
実は、キムタクのお父さんには先見の明があったりして…
こんな感じ[画像]→ ranking reading reading ranking
※なんか、私もやってみたくなりました。
盆栽:一才桜*【春に開花】 –
[関連商品]
ところで、キムタクのお父さんが経営したレストランが閉店した理由については諸説ありますが、あまりにも露骨な便乗商売をしていたことは事実のようです。
[以下引用]
「ジャニタレの家族の中には、堂本や玉森のようにファンを“食い物”にする人も少なくありません。今から20年ほど前、木村拓哉の父はイタリアンレストラン『ラ・ボニータ』の東京・砧店を開店。その頃の木村といえば、月9ドラマ『ロングバケーション』で一躍大スターになった時期。『ボニータ』は、当時木村が飼っていた犬の名前で、オープン当初からファンで席が埋まる人気店になりました。同店は2005年に閉店してしまいましたが、犬のボニータをモチーフにしたストラップや、明らかに幼少期の木村と分かる男の子が写ったポストカードを販売していたんです」(週刊誌記者)
[デイリーニュースオンライン]
「ボニータ」については、ジャニーズからクレームが来たという噂もありましたが、さすがに盆栽店なら大丈夫でしょう。
ただ、SMAP解散騒動で何かとデリケートな時期ですから、あまりメリーさんを刺激するようなことは避けたほうがいいと思いますけど。
ね、玉森くんっ!!
玉森弟のブランドが大盛況の一方で、キスマイは苦境に…
※ただでさえ、飯島さんのスペオキだったと言われてるんだし…
シアターカルチャーマガジンT. [ティー] NO.30 表紙 玉森裕太 【映画バクマン。写真付き】 –
[関連商品]
※こちらもどうぞ。
派閥解消記念!「あなたが見たいジャニーズツーショット人気投票」
※元ジャニーズJrのブログはこちらからどうぞ。
※芸能界のうわさはこちらでどうぞ
■関連ニュース
丸山隆平に6歳歳下の母親と2歳の弟が!父親の再婚相手のキナ臭い噂
「安定剤がないと生活できなかった」木村方子が動画で暴露!
菊池風磨の父が便乗商法開始?ブログに写真を掲載して批判の声!