芸能活動の無期限停止中となっている手越祐也くんの今後について、業界では様々な噂が流れているようです。すでにキャバクラ経営やユーチューバー転身などは報じられていますが、どうやら”可能性の宝箱”である彼にはもっとたくさんの夢があるようで…
※安心の日本製冷感マスク。
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もともと退所願望を持っていた手越くんにとって、無期限活動休止によってジャニーズ退所は必至の情勢とみられています。
しかし、彼にとって唯一の心残りが、新型コロナで延期になったNEWSツアーのこと。
そのため、内部では事務所と手越くんの両者にとって利のある計画も話し合われているといいます。
[以下引用]
「NEWSは2017年から、『NEVERLAND』『EPCOTIA』『WORDISTA』とグループ名の頭文字を使ったライブツアーを行っていて、2020年の『STORY』で4部作完結となります。手越もこのツアーに思い入れが相当あるので、これをこなさないで退所することはありえない。ただ、現在のようにコロナ禍にあってはツアーがこなせるかは見通せません。そのため、手越本人とはいったん退所を棚上げという形で話し合おうとしているのです」(ジャニーズと親しいテレビ関係者)退所は決定しても、それをいつにするのかは当面、設けない――。平たく言えば、所属契約の続行なのだが、ツアー前に復帰する具体策も練られているという。
「いくら復帰するといっても、ツアーをやる前に、いったんどこか公の場に出なければならない。なので『ミュージックステーション』あたりの出演を考えているようですが、トークは少ないし他のアーティストに迷惑がかかる。そこで考えられているのが、同じテレビ朝日の『しくじり先生』です。ここでステイホームできなかったことを詫びることで、みそぎとするのです。最後に号泣でもすれば、世間の批判もかわせることでしょう。そうすればツアーに入りやすい」(同関係者)
[TOCANA]
最後に号泣したくらいで、世間の人はごまかされますかね?
まあ、ツアー4部作が終わった後に退所というのは、ファンへのケジメを大事にしたい手越くん、最後のツアーを盛り上げて少しでも収益を確保したい事務所の両者にとってメリットはあるでしょう。
ですが、今年中にコンサートを開催できる状況までコロナが収束するか、微妙なところ。
アメリカや中南米、ロシア、インドなどではいまだにコロナが猛威を奮っていることを考えると、いつ日本にも第二波がやってくるか分かりません。
さらにいうと、アメリカと中国が戦争をおっ始めそうとか、日本で大規模な自然災害が起こりそうとか、ソッチ方面では危ない予測もあります。
って、さすがにそこまで心配したらきりがないですけど、手越くんが活動自粛中におとなしくしてる可能性は限りなく低いですし、そうなったらさすがに即アウト。
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さて、NEWSのツアーに参加できるかどうかに関わらず、退所はほぼ確定と見られている手越くん。
そんな彼は将来に壮大な計画を持っているようで…
[以下引用]
手越は「週刊文春」の直撃に、新型コロナウイルスの影響で中止になっているNEWSの4年がかりのツアーだけは「やり遂げたい」と明言。裏を返せば“それ以外はジャニーズに残る意味はない”とも取れる。「ボランティアなど社会貢献活動は海外でウケがいいから、今回からオープンにした可能性がある。手越は今後、日本の芸能界でダメなら、海外を拠点に活動をすればいいと考えている。過去には『ドバイや米国・ロスに住んで日本を行き来する生活を送りたい』と公言していた。芸能活動だけではなく、周囲に『社長になる』と公言している通り、実業家を目指している」(事情通)
コロナ終息後は中国進出の野望もあるという。日本の10倍、人口13億人の中国でビジネスできるかを考えていて、アーティストとしても、日本での知名度を使って中国や他の国で歌手デビューできないかと動きだしているようだ。
[東スポ]
自他ともに認める歌唱力を持つ手越くんですから、中国かどうかは別としても、ソロで歌手活動を行う可能性はあるでしょう。
そうなると、錦戸くんとの元NEWS対決というのにも注目が集まるはず。
最近の錦戸くんは赤西くんにベッタリで、Youtubeチャンネルでくっだらないオンライン飲み会を開いてキモいオヤジ節全開で騒いでみたり、藤森慎吾さんを悪ガキのノリでおちょくって遊んだり、なんとも残念なことばかりしてます。
ステイホームでお家に籠もらなければいけないからこそ、しっかりと曲作りでもしてたらいいのに、「オレはしょーもないお笑い路線をやるためにジャニーズに入ったんじゃない!」という初心を完全に忘れてしまったようでガッカリ。
それと比べたら、手越くんの明るいノリの方がまだマシのような気もします…
って、そういう問題じゃないか。。
※今となっては珍しい4人組。
公式写真 NEWS 山下智久・錦戸亮・手越裕也・小山慶一郎
さらにはこんな構想まで…
[以下引用]
「手越は天性の人たらし。目上の人に取り入るのが抜群にうまく、利益度外視で、人のために動く熱い部分も持ち合わせている。手越がジャンーズを辞めても安泰なのはバックアップする人がごまんといるから。以前、『米国や東南アジア、中国を股にかけてビジネスしたい』と語っていたこともあり、ゆくゆくはワールドワイドに事業を展開していきたいようだ。 国内で言えば、会員制バーの経営や、子供たちとのふれあいが好きな性格から手越幼稚園の開業もウワサされている」(関係者)
[TOCANA]
ここまで来ると、もはやネタですね。。
そういえば、シングルマザーに対する支援ボランティアで六本木界隈で弁当を手配りしていた時には、称賛の声とともに「夜の街を徘徊している手越には、子供に近づいて欲しくない。感染が心配したらどうするの?」という意見も見られました。
なので、さすがに手越幼稚園なんて作っても「あんな大人になっちゃダメ!」とばかりに、入園希望者は皆無かと。。
とりあえず、活動自粛中にまたスキャンダルを起こせばサヨウナラは確実ですから、しばらくは荒野行動だけで我慢しててくださいね!
※本文とは関係ありませんが…
のぞみん、大丈夫?→ geinou ranking
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※1日で2万枚以上売れたそうです。
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