出戻り確定!二宮和也「独立はやっぱ無理だった」でSTARTOと業務提携へ

昨年、”電撃退所”して世間を驚かせたニノが、今度は”電撃出戻り”しようと画策しているといいます。

[以下引用]
「従来、エージェント契約を選んだらスケジュール管理や移動、ヘアメイクなどの手配も全部自分でやる必要がありますが、STARTO社はタレントの要望があれば、エージェント契約でもマネジャーを用意してくれるというんです。その分の費用は発生するでしょうが、事務作業に追われないことを考えるとタレントサイドには非常にありがたい話。エージェント契約とマネジメント契約のハイブリッドという感じになるでしょう」(芸能プロ関係者)

これまで通りの「エージェント契約」と「マネジメント契約」の2択ではなく、柔軟に対応してくれる。タレントにとって天国のような会社だが、そんなSTARTO社にはさらなる“契約形態”の話も聞こえてきている。

「昨年10月に旧ジャニーズから独立して、11月に『オフィスにの』を立ち上げた二宮さんが、STARTO社と”業務提携”で契約するのではとささやかれていますよ。二宮さんはジャニー氏問題の影響で独立しましたが、本音を言うと辞めるつもりはなく、仕事との兼ね合いで致し方なかった、と言われていますからね」(前同)

スポーツジャーナリスト・増田明美氏の夫であるA氏が『オフィスにの』の代表取締役、経理や総務などのバックオフィス体制を引き受けるなど協力しているものの、二宮は独立後の苦労をたびたび語っている。

「企業相手に細かいビジネスメールを打ったり、送迎の車もないため、自分で運転をしたり、メイクさんを自分で予約したり……とにかく業務が大変だと。そこで、STARTO社――事実上の”古巣”と業務提携を結ぶのではないか、と言われているんです。独立後の旧ジャニーズとの付き合いを見ても、両者、柔軟に対応していることが分かりますよね。だからこそ、二宮さんが業務提携の道を選んでもおかしくないと」(前同)

二宮は個人として独立はしたが、嵐のグループ活動をする際は事務所のマネジメントを受けることを明かしている。

二宮さんが独立から半年も経たずに“出戻り”するような形にも見えますが、そろそろ本格スタートするSTARTO社はタレントへの対応が非常に柔軟なため、業務提携の形で戻ってきてもおかしくありません。タレントにはかなり評判が良さそうなSTARTO社は、旧来の芸能プロダクションとは違う、最先端のプロダクションになっていきそうです」(前同)
[ピンズバ]

先週の「まつもtoなかい」でも言ってましたよね。

一人でマネージャー仕事までやっていくのは、とーっても大変だと。

ただ、その一方でまだ1年も経っていないので、新鮮というか、楽しんでいるフシもありました。

なので、4月のSTARTO本格始動と同時に・・というのはないにしても、来年くらいには出戻るのもあるかもしれません。

あるいは嵐25周年記念コンサートが開催されるとなったら、個人仕事と合わせて殺人的なスケジュールになるのは確実ですから、そのタイミングで業務提携を・・という可能性もあるかと。

ただ、出戻ったら嵐ファンからブーイングが起きるでしょうけど。。

個人的には、中居センパイの「のんびりなかい」とくっつく可能性もゼロではないと思います。

一緒に番組をやる中でいろいろな話もするでしょうし、今までよりもさらに距離が近づくのは確実ですから。

まあ、もちろん現時点ではニノ本人も1年後にどうなっているかなんて分かってないと思いますけどね…

※とにかく楽しい方向に。
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