先日、株式会社嵐の設立がメンバー5人の連名で発表されましたが、その裏では櫻井翔くんが大野智リーダーを必死に説得していたといいます。
[以下引用]
「櫻井さんは、2022年の夏ごろから、デビュー25周年での再始動に向けて、水面下で動き始めていました。メンバーそれぞれと会って、直接、話をしていたといいます」(テレビ局関係者)しかし、大野はなかなか首を縦に振らず、
「櫻井さんは、2022年の夏に相葉さんと一緒に宮古島まで足を運んでいたんです。大野さんの携わるホテルの付近で自転車を走らせる姿も目撃されており“陣中見舞いだったのでは”ともいわれています」(宮古島の住民)
こうした櫻井の“執念”が実って、
「大野さんも“いつか”のために可能性を残すことで納得したのでしょう。今は宮古島に夢中でも、ファンを大切にする気持ちは忘れていないはずですから。島でのビジネスが落ち着いたころに突然、復帰するなんてこともあるかもしれません」(テレビ局関係者)
[週刊女性PRIME]
嵐社長の四宮さんって、業界では「シノ」って呼ばれてるみたいですね。
ニノにシノって、なんだか面白い…
というのはさておき、シノ社長も言ってた通り、近いうちに嵐メンバーから何らかのアナウンスがあるはず。
※ん?
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ところで、櫻井くんが説得したというのがホントなら、いったいどんな条件を提示したんでしょう?
大野リーダーにとっても多大な利益があるのは間違いありませんが、現在満喫中の”自由気ままな生活”に加えて経済的な自由も欲しい、となったら…
やっぱり、年間120億円以上とも言われるFC利権を株式会社嵐が引き継いで…ということになるかと。
ライブ活動を除外した上で、アラシックな方々が納得してFCを継続してくれる秘策とは、いったい何なんでしょう?
少なくとも、11月3日の記念日に向けて朗報なのは間違いないですし、今から楽しみです。
POTATO 2002 年 06 月号嵐がハワイ上陸!!
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