小島瑠璃子と超人気漫画「キングダム」の作者・原泰久さんの破局報道で、エイターの方々が超厳戒態勢に突入したと言います。
これまでの報道によると、二人は東京・福岡の遠距離恋愛がコロナ禍で難しくなったこと、19歳という年齢差から価値観の違いが徐々に表れてきたことが破局の理由だといいますが、実際にはもっと芸能人らしいことが原因だったようで…
※こちらメイキングです。
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[以下引用]
「小島が出演した6月23日放送の『あちこちオードリー』では、本人が『私、誰と結婚したらいいの……?』と愚痴る場面もありましたが、原氏の名前が出ることはなく、深く言及されることも避けられていました。事務所から直接的な話に関してNGの通達があったのでしょう。また、小島は仕事に影響が出ないような結婚をするのが難しかったことを吐露。実際、妻子のいた原氏の離婚後に交際したことで不倫略奪のイメージがついてしまい、出ずっぱりだったバラエティの仕事も激減しています。ネット上でも『この交際はデメリットだらけだった』『今頃、元嫁と子供たちは呆れているでしょう』といった“自業自得”だと揶揄するコメントがあり、祝福されない交際に疲れていたのかもしれません」(週刊誌記者)小島の破局により、ジャニーズファンが警戒しているのが、あの元カレとの復縁だという。
「小島は17年に村上信五とのお泊り愛が発覚。本人たちは『友人』アピールしていたものの、交際していたのは周知の事実。昨年、村上が小島の出面番組にメンバーの代打で出演した際の微妙な元恋人同士の空気感が話題を呼んだものでした。村上は昨年3月に美人書道家との焼肉デートが報じられたものの、その後は熱愛話がいっさい聞かれていませんから、現在はフリーになっている可能性もある。そのため、一部のジャニーズファンは小島が再接近するのではと、やきもきしているようです」(女性誌記者)
[日刊サイゾー]
もうすぐ40歳になるおじさんの色恋沙汰を、同じくアラフォーがメイン(と思われる)のエイターの方々が警戒心をあらわにするって、それはないような。
まあ、こじるりがもともとあざとい?のに加え、今回の略奪不倫疑惑で好感度が地に堕ちてしまったので、
「ヒナにはふさわしくない!」
とブーイングを受けるかも知れませんが、結婚を前提としたマジメな交際であれば、そんなに反対の声は上がらないと思いますけどね。
ただ、今回のキングダム交際を経て、こじるりは
「今後もバリバリ働いて、自分でしっかり稼いで生きていきたい」
みたいなことを言ってたんですよね。
お金持ちの男性を捕まえて”玉の輿”に乗るんじゃなく、自分の力でバラエティの世界を生き抜いていくと、そういう考えを持ってるようです。
なので、ここからイメージを回復させて好感度タレントに返り咲くには、彼女の10分の1くらいの年収の一般男性とお付き合いするほうが良いんじゃないかと。
こじるりはとても計算高い人みたいなので、資産50億円の原泰久氏から普通のサラリーマンに乗り換えてイメージアップできるとなれば、早速実践してしまうような気も。
いずれにせよ、村上くんと復縁しても「1円の得にもならない」のは明らかですから、エイターの方々は心配しなくても良いと思います!
※モラハラなんてカワイイもの!安藤なつの一般人夫に対する仕打ちが…
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