二宮くんの“ツッコミ”って、お笑い芸人とは違ってマッタリとしてるというか、優しいけど的確ですよね。
そんな風になったのは、ジャニーズ事務所の先輩仕込みだったみたい。
定評のある二宮くんの演技力を引き出したのが、「硫黄島からの手紙」のクリント・イーストウッド監督の演出がきっかけだったというのはちょっと驚きました。
「当時の言葉なら何を言ってもいいと」なんて・・・
大きな信頼がなければそんなことできないですよね。
二宮くん自身が言っているように、懐の深い監督に恵まれてこれからも役者としてどんどん成長していって欲しいですね～
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