木村拓哉が趣味を生かして宝くじの新イメージキャラクターに就任！いったい、どんな趣味が…？

木村拓哉さんがジャンボ宝くじの新イメージキャラクターに就任しました。昨年10月期のTBS系ドラマ「南極大陸」では、視聴率が不振でいろいろと批判を受けたりもしましたが、本人はそんなことはなかったように、宝くじの新CMの撮影にも笑顔で臨んでいたといいます。
そして、そこには意外なキムタクの趣味が関係しているといいます…
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※東京キムトヨ友の会って、なんですか～！？^^;

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＜以下引用＞
これまでイメージキャラクターを務めてきた俳優・西田敏行に代わって登場したのは、4日からオンエアされている1等と前後賞を合わせて史上最高額の5億円が当たる「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ」の新CM。

これまでもジャニーズの復興支援イベントや自分たちの番組でSMAPのメンバーとして、また個人としても支援を訴えてきたキムタクが演じるのはコピーライター役。同くじの収益金の一部が災害復興支援分として復興事業などに役立てられるとあって、キムタクは宝くじを通じて全国に支援の輪の拡大をアピールしている。

しかし、宝くじの新イメージキャラクターに抜てきされた理由は、ほかにもあるという。

「実は、キムタクは趣味で宝くじの収集。世界中のくじを集めているんです。今回、宝くじのイメージキャラクターに抜てきされたのも、キムタクの趣味が一役買ったと言われています。だからCM撮影にも笑顔が絶えなかったようです」(事情通)

すでにキムタクは世界中の宝くじを1万枚以上もスクラップしているという。

「海外に行ったり、仲間や知人が海外に行くと必ずお土産に頼むのが海外の宝くじ。特にヨーロッパ製のくじがお気に入りのようです」(前出の事情通)

気になるのは宝くじの当選実績だ。

「キムタクはぜいたくにも買った宝くじをそのまま切手のようにシートに張りつけているだけ。くじが当たったかどうかには全く興味がないと聞いています。デザインや文化、お国柄にしか魅力を感じないそうですよ」(同事情通)
＜東スポ＞

買った宝くじが当たったかどうかにはまったく興味がないなんて、さすがキムタク様 ^^;
でもま、毎年何億円も稼いでいる彼にとってみれば、宝くじで3億円当たってもたいして嬉しくないのかも知れませんね。

1万枚以上もコレクションしているなら、中には必ず“大当たり”の宝くじがあると思いますけど、それが日の目を見ることはなさそうです…

そうだったんだ！
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