KAT-TUNの今昔物語&赤西仁への辛口コメント

現在、最新アルバム『CHAIN』をひっさげて、約1年8ヶ月ぶりの全国ツアーを敢行中のKAT-TUN。4月22日には東京ドーム公演の3DAYSを終えたばかりですが、そんな彼らの“今と昔”を特集した記事を見つけました。
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[以下引用]
ラッパー、ヒューマンビートボックス、役者、キャスターなど、5人それぞれがシンガーと違う顔を持っているのが、KAT-TUNの特徴。だが、デビュー当時は、ジャニーズ史上もっとも反発しあっていた。

2006年3月に発売したデビューシングル『Real Face』は、初週売上が75・4万枚を突破。事務所の歴代1位を堅持しているが、この前後あたりは、メンバー間のイラ立ちがピークに達していた。

「(田中)聖が辞めたがっていた」(亀梨和也)、「やってけないと思ってた」(田中)、「大嫌いだった」(上田竜也)、「喧嘩がものすごいあった」(中丸雄一)、「解散じゃねぇかって勢いがあった」(田口淳之介)など、当時を振り返るメンバーの意見は、どれもネガティブ。奔放な赤西、リーダーの亀梨が2トップとなり、カメラ割で長い時間を割かれたことも、田中、上田、田口、中丸が不満を募らせた要因だった。

ところが、「このままではバラバラになってしまう」と意思の疎通をはかり、話し合いを重ねた。それでも、アメリカンナイズされていた赤西は脱退を決意したが、残された5人は逆に、個の追求をはじめた。

亀梨は野球好きを生かして、『Going&Sports News』(日テレ系)でスポーツキャスターとしてデビュー。田中は『爆笑!大日本アカン警察』(フジ系)でダウンタウンから、上田は『教科書にのせたい!』でくりぃむしちゅーからバラエティの極意を習得中。中丸は『シューイチ』(日テレ系)でキャスターに挑戦し、田口は春ドラマ『リーガル・ハイ』に出演中。

セクシーでワイルドが売りだったKAT-TUN。アラサーにさしかかり、熟した今は、個の開花に成功している。
[リアルライブ]

「KAT-TUN LIVE TOUR 2012 CHAIN」というツアー名称は、「人とのつながりを意識する」という意味で「CHAIN=鎖」という名前を付けたそうで、実際にツアーのステージではチェーン700個以上、アンコールで外周を囲むチェーンの長さは約400mもあったとか。

他にも「ステージが照明ごとそのまま動く」(亀梨)というイメージで5人が考案したオリジナル照明タワー「FLASH-TREE」など、かなり気合の入った演出だったみたいですね。

ちなみに、最終日には「シューイチ」の取材カメラも入っていたようです。来週の番組で放送される予定とのことなので、要チェックです。

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また、公演前の会見では黒木メイサさんと“事後報告婚”した赤西くんへに対して、亀梨くんから辛辣なメッセージも。

[以下引用]
亀梨和也は「(赤西の結婚については)連絡もなかったので、どういうコメントをしていいのか分からないんですけど、僕たちも知らなかった」とコメント。

かつての米国留学(06年)や脱退(10年)も“事後報告”だったといい、「次はこれかと。でも、(KAT-TUNのメンバーは)一番驚いていない5人だと思う。(赤西の語学)留学の時が一番ビックリしました」とあきれ顔。

また、メイサが妊娠4カ月であることを正式に発表したこともあり、亀梨は「何も話さなくても冷たいといわれるし…人としては、普通におめでとう」と辛辣に祝福。

その一方で、所属事務所など周囲に対して事後報告だったこともあり、「(結婚は)相手もあってのことなので、ちゃんとしてほしい」と厳しい言葉をつけ足した。
[デイリースポーツ、日テレNEWS ※一部編集]

うーん、複雑な思いがビシビシと伝わってきます^^;

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KAT-TUNはデビュー当初の勢いがスゴかっただけに、その後のゴタゴタで騒がれるたびに「もうピークは過ぎた」などと言われ続けてきました。

今も順風満帆とは言えないのかも知れませんが、記事にあるように5人それぞれが得意な分野でトンガっていて欲しいです。

それが、KAT-TUNというグループ自体の存在価値を高めていくと思いますし、期待してますっ!

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コメント

  1. 匿名 より:

    赤西くんは大手広告代理店を怒らせた?

    KAT-TUNは他のジャニを守るため盾にされて囲み取材をやらされた?

  2. 匿名 より:

    教科書にのせたいはウッチャンナンチャンですよ

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