逮捕されたヤラカシ女の正体。中島裕翔を長年に渡ってストーカーし、警察に捕まっても余裕の笑顔で反省の色は全くなし

先日、中島裕翔くんにつきまとったとして、警視庁が東京・品川に住む20代の会社員の女(以下、A子容疑者)をストーカー規制法違反の疑いで現行犯逮捕しました。

このA子容疑者は、ジャニーズファンの中でも特に有名なヤラカシで、事務所からも要注意人物としてマークされていたといいますが、その人物像を文春オンラインが報じています。

※昔よりもさらに悪質になっているようで。

[以下引用]
「Hey! Say! JUMPを追いかける時は、だいたいスッピンにマスク、服装もパーカーにアディダスのジャージで、髪の毛は金髪。見た目も目立っていました。それで、ほぼ毎日と言っていいほどの頻度で中島くんを追いかけていた。ヘイセイのマネジャーは何度も注意していましたが、まったく聞き入れる様子も無く、手を焼いていました。警察を呼ばれたこともあり、注意も受けていましたが、本人は何も悪びれる様子もなかった。むしろマネジャーに対して、携帯の動画を回しながらふざけたり、言い争いをするのが日常茶飯事でした」(ジャニーズファン)

捕まった時もA子容疑者は、いつも通り、Hey! Say! JUMPの居場所を探している最中だった。

「捕まった日は、“スタ回り”と呼ばれるスタジオや事務所などを周り、好きなタレントを探すという行為をしている最中でした。別の場所を確認後、Hey! Say! JUMPが見つからなかったため、港区のジャニーズ事務所へと向かい、到着したときに現行犯逮捕されました。以前、警察から注意を受けた後も『私、近いうちに捕まるかもしれない』と冗談っぽく笑いながら、“スタ回り”を続けていましたね」(同前)

事務所だけでなく、一部のジャニーズファンからも「要注意人物」認定されていた。

「ジャニーズファンの仲間に対しても話を盛ったりするので、『A子はやばいやつだから絡むなら気をつけた方が良い』と言われるほどだった。悪い意味で有名です。私も見たことはありますが、遠目からでもシルエットや服装などでA子さんだとすぐに分かりますね。悪目立ちしているなと思いました」(別のジャニーズファン)

中島は、そうしたヤラカシファンに対して敏感になっていたという。

「中島は『ついてくるファンがいる』と、頻繁にマネジャーに相談をしていた。ジャニーズ所属のタレントにはヤラカシがついて回るのが、ほぼ当たり前になっています。特に中島は、高校時代から学校前にファンが大勢集まり、つきまとわれるということが頻繁にありました。最近もつきまといは多かったので、相当神経質になっていました」(ジャニーズ関係者)
[週刊文春オンライン]

A子容疑者は、警察に逮捕されパトカーに乗せられる寸前まであまり焦った様子はなく、携帯でファンの仲間に「事務所に捕まった(笑)」などと連絡を送っていたそう。

しかも、警察の取り調べに対しても「友人と会うため、近くを歩いていただけ」としらばっくれているそうで、全く理解できない精神構造。

これまでも「注意されると”認識された”と喜ぶ」とか「親の顔見てみたい」という皮肉を「え、親に紹介してってこと?」と勝手に脳内変換するなど、笑えないエピソードがたくさんありました。

ですが、ここまで来ると完全に異常者。

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それにしても不思議なのが、このA子容疑者、20代ということなのになぜ実名報道されないんでしょう。

最近ふかわりょうさんのストーカーが逮捕されましたが、この女は逮捕と同時に名前が出ていますし、昨年に菊池桃子さんのストーカーが逮捕されたときは、しっかり報道されていました。

福山雅治さんの自宅に侵入したコンシェルジュは、逮捕当時は名前が出ていませんでしたが、数日後から実名報道されています。

※ネットでA子容疑者と名指しされている有名ヤラカシ
 画像あり→ geinou ranking
 画像あり→ geinou ranking

通常、実名を公表しないのは被疑者に精神異常が認められるときや、公表したことで身に危険が及ぶと思われたときだといいます。

今回のケースはどちらの可能性もありえますが、一応会社員ということなのでそこまで精神異常があるとも思えませんし、その他ファンからの攻撃で身に危険が及ばないようにということなのか。

でも、それで本当に抑止効果が得られるのでしょうか。

事務所は8月23日に「ストーカー行為などによる、社会生活における精神的不安は、仕事に多大な影響を及ぼすため、これからも所属タレントが安心して、良い仕事ができる環境整備に努めてまいります。そのためにも、今後も同様の事案が発生した際には、厳正に対処してまいりたいと思います」とコメントを発表しています。

今後も厳しい対応をしていくという意思表明だとは思いますが、実名報道しない限り抑止効果としては効果が薄いのでは?

[以下引用]
「メンバーのモチベーションは下がる一方で、崩壊寸前です。被害に遭った中島に至っては、本人の俳優志望もあってグループを抜けたいという思いを持っていると言われています。今回、事務所が毅然と対応したのは過激ファンの取り締まりに加え、グループに自分たちが守るという“本気度”を見せる必要があったのでは」(事情を知る関係者)
[東スポ]

そうであれば、やはり他にもたくさんいるヤラカシたちをどんどん通報して、成人であればその実名を全国に報じるべき。

全ては大切なタレントの心と身体をを守るため、そして大多数のマジメに応援しているファンの夢を守るため。

現在、日本政府はどこかのヤラカシ国家に対して毅然な態度を取り続けていて、その結果としてその国は自滅へ向かって一直線に突き進んでいます。

ジャニーズ事務所もそういった毅然な態度を真似することで、この機会にヤラカシという「百害あって一理なし」な存在を抹殺して欲しいです。

※笑顔のウラで、怖かったでしょうね
Hey! Say! JUMP 公式生写真(中島裕翔)HN00013
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コメント

  1. ふふ より:

    ストーカーが捕まって良かったです。JUMP降りた身なので客観的に感想言うと、マイナスイメージな記事が多く出過ぎじゃないですか?ヤラの逮捕記事がでれば抑制にもつながると思うけどいい気分になる記事じゃないし、なによりメンバーのモチベーションが落ちてると書いてあると、やっぱりな・・・って思ってしまうし。ハッピーな記事出した方がいいと思う。

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