8月30日放送の「ミュージックステーション」のとある映像がきっかけで、キンプリのメンバー間格差疑惑が浮上しているようです。
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[以下引用]
問題視されているのはパフォーマンス時ではなく、待機時のことだ。番組開始から最後まで前列に平野紫耀・永瀬廉・岸優太の3人が座り、後列に神宮寺雄太・高橋海人の2人が座るという席構成であったのだが、前列と後列が離れすぎていたのだ。「メンバーを前列と後列にするのはよくある構成なのですが、今回はやたらと離れていたんです。そのせいで、話をするのは前列3人ばかり。後列の2人はまったくしゃべらず、ただ座って頷いているだけで……。これにファンは激怒してしまい、放送中からSNSには『なんでこんな構成にした?』『スタッフ考えろよ!』と、同番組に対する怒りにも取れる苦言が殺到していました」(音楽誌ライター)
この日は大人数のアイドルグループ・ラストアイドルもおり、その関係で席構成が難しかったのかもしれない。だが、それでも、キンプリの席構成は違和感を持つファンが多く、中には『グループ内格差が始まった?』と危惧する声もあったよう。
「ジャニーズのグループでは“グループ内で2つにわける”というのは時々ある。開き直って格差をネタにしてうまく売れたキスマイの例がありますが、失敗例の方が多い。その代表格がSexyZone。2つに分けたせいで、いまや空中分解のようになってしまいましたからね。そんな風にキンプリもされるんではないか、とファンも心配してしまうのもわかります」(同)
[エンタMEGA]
まあ、そこまで大事になっているとは思えないのですが、ジャニーズには”格差売り”の悪しき伝統がありますからね。
※呼んだ?
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※ボクらも呼ばれた気が…
SexyZone・公式写真
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ただ、格差売りを得意としていたのは飯島さんですし、ジュリーさんはそういうのを嫌うとも言われています。
それに現在はキンプリの正念場ですから、事務所としても変なちょっかいを出したりヘタなことはしないはず。
岩橋玄樹くんという、公私両面での”不確定要素”を投入することも含めて…
※平野紫耀の弟によるオリジナルMV
ノーコメント→ geinou ranking
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コメント
席順云々以前の問題かと。
あのグループは平野君だけ前面に出しすぎ。
現状、平野君しか知らないって人は多い。
格差売りでは売れても長続きしないって事をキスマイやセクシーゾーンで既に検証済みのはずだが。あの2グループは途中で格差売りやめたよね。
キンプリを長く売り続けたいのなら格差売りは今すぐやめた方がいいと思うなー。まああの事務所は学習しないからw
どのGも最初は格差売り。
というかGの中で人気があるメンバーを先に売って行くのは、戦略として当然のこと。
そのメンバーをきっかけに他メンバーも推し始め、人気を得て活躍し始める。
最終的にメンバー全員がほぼ横並びに人気知名度が上がり活躍するようになったGが国民的Gと言われる様になる。
SMAPで言えばキムタクの格好良さとドラマでブレイクのきっかけを作り。最終的に草彅くんが僕生きシリーズで大ブレイクを果たして日本を代表するGに。
どこでも全員同時に売り出すなんて無理。その途中で格差が生じるのは当たり前。
中堅になる頃までに、メンバー全員が売れるとこまで来れば国民的グループに。
中堅以上でメンバー間に格差があるままだと、グループとしてブレイクしないまま。
も一つのケースが、どのメンバーも、ほぼ格差はないけど。最初から最後までGもメンバー誰もブレイクしないまま。
キンプリも来年デビューのGも、国民的になって欲しいけど。どのケースのグループになるかは神のみぞ知るだね。
嵐は確か、
上の人に「メンバーをライバルと思え」って言われたけど断ったんだよね。
だから最初から目立った格差売りはしてないよ。
その格差無しが功を奏して今があるのかも。
まあキンプリと嵐は全くタイプが違うから。
格差売りでも大丈夫ならそれでいけばいいんでは?