4月14日開始の主演ドラマ「未来への10カウント」の放送を控え、テレビ朝日内では様々な番組でキムタク争奪戦が起きているといいます。しかし、そこでは意外な現象が起きているようで、テレビマンたちも困惑しているとか…
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[以下引用]
「番宣で木村を使えるチャンスはあまりないので、各番組でゲスト出演してもらうため、時間の取り合いが起きています。木村も今回のドラマにはかなり力を入れているので、時間が許す限り出演すると言っているようです。以前は高視聴率の番組しか出演しなかっただけに、この神対応に社員は感激していますよ」（テレビ朝日関係者）今回の番宣だけでなく、ここ最近の木村はドラマやバラエティー番組の撮影現場で共演者やスタッフに積極的に話し掛け、場を盛り上げているという。
「これまでの木村は、コミュニケーションを取るのは特定の俳優や監督だけ。周りに近寄りがたい雰囲気を出していました。しかし、最近は差し入れを毎回用意して、非常にフレンドリーに若手のスタッフにまで話し掛けています。心変わりをしたのかは分かりませんが、大物なのに気取らないと、現場のスタッフや若手俳優の間で評判となっています」（番組制作会社関係者）
木村が優しく接しているのには、やはりウラがあるという。それは、現在進行形で行われている娘たちの売り込みに関係しているというのだ。
「最近はSNSで頻繁に木村ネタを投稿して、ネットニュースに取り上げられています。つい最近も、木村の2年ぶりとなるツアー会場に足を運んだと投稿し、話題となりました。一方の木村も、特に女優として活動するKōki,が今後、仕事で使われるように、世話になる可能性の高い若手俳優やドラマスタッフに丁寧に接しているようです。バラエティー番組などに出演する際には積極的に人脈を広げているとか。すべてはKōki,のためなのです」（前同）
もともとはKōki,の女優業には大反対をしていたという木村だが、今や誰よりも応援をする親バカ状態になっているらしい。
「彼は、局内などでブッキングの権限を持っているプロデューサーを見つけると、自分から娘のKōki,を売り込んでいるようです。ドラマの収録現場にも連れて行きたいと話していて、スタッフを困らせているらしくて…。ただ、工藤が木村とKōki,の父娘共演を考えているという話も聞こえており、もしも実現できれば大きな話題になる。なので、スタッフも木村の親バカ暴走を止めることはできないんです」（同）
天下のキムタクも、娘の前ではただの父親でしかないようだ。
[週刊実話]
この記事をキムタクに見せてみたいですね。
「オレ、こんなこと言ってないっ！！」
って怒りそうですが、どうなんでしょう？
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やっぱり、天下のキムタク様とはいえ、一人の父親。
最初は娘たちの芸能界入りには消極的だったにしても、入ってしまったからには
「売れて欲しい。いや、絶対に売れっ子にしてやる！！」
と思うのは当然でしょう。
キムタクの身近でいうと、プライベートでも交流のある明石家さんまさんの娘・IMALUさんなどは、なんだか残念な境遇になっちゃってますし。
その原因として、巷では「パパもママも中途半端な推ししかしなかったから・・」なんて分析もあります。
それを見てしまうと、
「どうせやるなら、トコトン推しまくろうぜ！」
と、静香さんともども鼻息を荒くしてるような気はします。
個人的には、そう遠くないうちに必ず父娘共演を仕掛けてくると見ていますが、もしかしたら「未来への10カウント」にCocomiかKokiをカメオ出演させちゃうかも？
って、さすがにそれはないか。。
※キムタクを守るため？それとも…
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コメント
何でも、元同級生マツコにジジイ呼ばわりされたことがきっかけでは？
去年8月にキムタク一家を可愛がっていたメリーが亡くなった以上、あのバカ嫁もキムタクに自身の個人事務所移籍を勧めたのはこれ以上マツコをジャニーズに染まらせるわけにはいかないと思い始めたりして（笑）
嫁の後ろ盾の借金がバレた際に逃げたい気持ちだろうし。