昨日、映画「建築学概論」の日本リメイク版「恋に落ちた家」の製作が中止となったことが、配信予定だったNetflixから発表されました。同映画は山P主演ということで大きな注目を集めていただけに、ファンを中心に大きな波紋を呼んでいます。
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[以下引用]
Ｎｅｔｆｌｉｘは「『恋に落ちた家』の制作において、全ての制作関係者がクリエイティブの方向性で満足できる作品の開発を目指してまいりました。しかし、オリジナル版映画『Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｕｒｅ １０１』に敬意を表することを優先し、この度各社同意の上同作の制作を中止いたしました」と製作の断念を発表。「本作の企画に関わった全てのスタッフに感謝いたします」としている。同作は、２０１２年に韓国で公開されて歴代１位の興行記録を塗り替えたヒット映画「建築学概論」のリメークとして製作され、山下は建築学を学んでいた大学生時代の恋人と突然再会する主人公を演じる予定だった。
[サンスポ]
昨年11月に制作が発表されたときには、
「日本と韓国の最高峰のキャスト＆スタッフ陣が集結！」
と気合いの入ったPRをしていたのですが…どうしちゃったんでしょうか？
ネトフリの説明によると、
「オリジナル版映画に敬意を表するため」
とのことですが、なんだかキナ臭い匂いがプンプンします。
って、別にジャニーズが山Pの邪魔をして横槍を入れたとか、そんなんじゃありませんけどね。
たぶん、お金絡みの権利関係で揉めたとか、そういうことだと思うんですが…
まさか、山P母が暴走しちゃったとか？？
さすがにそれはないか。。
今回の制作中止発表を受け、ネット上では
「ウソでしょ！マジでショックなんだけど…」
「裏でなにかトラブルがあったのかな？」
「いったい何があったの？山Pの落胆ぶりを思うと悲しくなる」
「楽しみにしてたのに残念。でも、一番残念なのは山Pだよね」
など、残念がる声とともにトラブルを疑う声も多く見られます。
発表から7ヶ月後に突如として中止発表なんて、そんなにあることじゃないですから、仕方ないですよね。
そのうち詳しい経緯も明らかになると思いますが、山Pの今後には影響しないと思います。
というのも、24日からは同じくネトフリで出演映画「The Man from Toronto」が配信開始となり、年末までには「今際の国のアリス」と「Drops of God／神の雫（仮題）」も控えています。
4月期の主演ドラマ「正直不動産」は、ニノ主演「マイファミリー」と評価を二分するほどの高評価を受けてましたしね。
ということで、山Pのさらなる活躍を期待してます！
※山PがSNSにアップした子供時代の写真に…
ある指摘が相次ぐ！→ geinou ranking
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※予習どうぞ。
今際の国のアリス（６）
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