長瀬智也が”裏原宿のカリスマ”のインスタに登場して業界騒然!

6月20日、音楽プロデューサーで“裏原宿のカリスマ”とも呼ばれる藤原ヒロシさんが、自身のインスタに「真夜中のギター」と称して長瀬智也くんとのギターセッション写真を投稿したことが、業界で大きな注目を集めているといいます。

※知ってます?

[以下引用]
「21年3月末で芸能界を辞めた元TOKIOの長瀬智也さんが、また何の前触れもなしに、当然のように登場していたんです。ジャニーズ事務所退所後に開設した自分のインスタグラムならまだしも、他人のインスタグラムに登場するとは予想外でした。趣味人の長瀬さんではありますが、もしかすると、これも何か仕事に通じるものなんじゃないかと期待してしまいます」(専門誌記者)

長瀬は芸能界を引退したものの雑誌やラジオの仕事を受けることもあり、4月26日発売のバスフィッシング専門誌『Basser』では表紙を飾っているうえ、バス釣りに密着したインタビュー記事まで複数の写真付きで掲載。

※とても釣り雑誌には思えません…
 画像→ geinou ranking
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6月30日創刊のバイク雑誌『RISER』でもカッコよく「お気に入りのアイアンホース(※バイクのこと)」にまたがる長瀬の写真付きで特集「長瀬智也、FXRに昂る!!」が組まれている。

さらに、国内だけでなくイギリスのバイク誌『Greasy Kulture magazine issue(グリーシー・カルチャーマガジン)』の第87号にも愛車である80年代のハーレーダビッドソンと一緒に12ページも登場。

同誌は「芸能人が取材されることはほとんどなく、本当にこだわりのあるバイカーしか載ることができない」とのことで、まさに「世界に認められた」と言っても過言ではないだろう。

「こうしてしばしば顔を出すたびに期待してしまうのが、役者業へのカムバックです。既報では“監督として映画撮影に臨んでいた”という報道などもありましたが、今回一緒にいた藤原さんは音楽やデザイナー界隈では超大物ですから、なおさらです」(前同)

藤原氏は90年代に藤井フミヤや小泉今日子といった多くのミュージシャンの楽曲を手掛けた音楽プロデューサーとして知られているほか、デザインやファッションも彼が手掛けたコラボ商品を目当てに裏原宿で行列ができたりと、30、40代から絶大なカリスマ性を誇る。『日刊ゲンダイ』によれば「映画、格闘技と幅広いジャンルに精通しており、長瀬とは長年の友人関係にある」とのことだ。

「長瀬さんは知名度やギャラでなく“フィーリング”を重視して仕事を受けているといいます。それだけに、藤原さんとタッグを組む可能性はあるでしょう」(映画ライター)
[日刊ゲンダイ]

ということですが、まるで長瀬くんの追っかけみたい。。

業界人の方々はよほど長瀬くんにカムバックして欲しいんですね。

まあ、気持ちは分かりますけど、そんなに焦らなくても大丈夫だと思います。

というのも、長瀬くんと盟友関係にあるTBSの磯山晶Pと宮藤官九郎さんは、来年ネトフリで配信予定の「離婚しようよ」という作品で、同じ辞めジャニの錦戸亮くんを重要な役で起用しましたからね。

藤原さんもそうですが、長瀬くん自身がその気にさえなれば、すぐにでも俳優やミュージシャンとして活動再開できるわけです。

さらに、山Pのようにジャニーズから妨害…じゃなくて、業界のジャニーズ忖度に潰される心配もありません。

もはや、無敵?

長瀬くんがジャニーズに入ったのは13歳のときで、それから30年走り続けたわけですから、もう少し思うがまま自由に過ごす時間を楽しんでもいいですよね。

そのあと、”初仕事”が何になるのか、楽しみです。

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