1988年にデビューし、93年に活動休止した4人組のジャニーズバンド・男闘呼組が、16日放送のTBS系音楽特番「音楽の日」に出演したことが大きな話題になりました。
約30年ぶりとは思えないほどの素晴らしいパフォーマンスとは披露したことに、往年のファンはもちろん、彼らをリアルタムで知らない視聴者からも絶賛の声が巻き起こっていましたがが、ジャニーズとしてはどんな狙いがあるのでしょうか?
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[以下引用]
別々の道で活動していた4人だが、19年夏に集結し、音楽スタジオ久々に音を出し合って、合意気投合。「これまでのファンの方々、リアルタイムで見たことのない人達、同世代の人達、この時代を共に生きる人達に、平和を願い音楽を届けたい」という思いのもと、再始動が決まった。番組では、ブランクを全く感じさせない力強いステージで、視聴者を魅了。SNSでも話題となり、出演直後には「男闘呼組」がツイッターのトレンド1位に。楽曲披露は収録だったため、この日、急性虫垂炎により出演を見合わせた総合司会の中居正広(49)も立ち会ったという。
その時の5ショットも公開され、総合司会の安住紳一郎アナウンサーは「いい笑顔していらっしゃいますね。中居さんにとってはやっぱりお兄さん方というなんですよね」。さらに「この後ね、おなかが痛くなっちゃったんです。そうなんです。この後だったんです」と明かした。
同バンドは、デビューから35周年の節目となる23年8月まで期間限定で活動する。再活動ライブの開催も決定、発表された。10月15、16日に東京ガーデンシアターで行われる。
[日刊スポーツ]
もういっちょ、お次はスポニチ。
[以下引用]
「TIME ZONE」「DAYBREAK」を披露した後、最後の曲に選んだのがメンバーの成田昭次(53)が今年リリースした「パズル」。青春時代を共にしたメンバーを思って制作した曲だ。高橋和也(53)がセンターに立ち、成田と岡本健一(53)がサイドでギターをかき鳴らす。後ろからキーボードの前田耕陽(53)が見守り、バラバラだったパズルのピースが合うように4人が音を紡いだ。88年デビュー。翌年に東京ドームを満員にするなど人気を博したが、93年に高橋が解雇されると男闘呼組も活動休止した。同事務所で解散や休止したグループが復活するのは「フォーリーブス」「THE GOOD―BYE」に続き3組目。復活ステージは放送前に収録され、急性虫垂炎で生放送を欠席した中居正広(49)も立ち会った。
グループは「男闘呼組 1988」として、デビュー35年を迎える来年8月まで活動。10月15日には東京ガーデンシアターでライブも行う。岡本は「男闘呼組のつくり出す世界を、ぜひとも生のライブで体感してください」とコメント。成田も「4人それぞれの時間が過ぎ、より強固になった個性は、いまだにまとまることがありません。でもそのぶつかり合いが『男闘呼組』なのだと改めて気付かされました」と4人の絆をうかがわせた。
[スポニチ]
私は男闘呼組のリアルタイム世代ではないですが、当時のファンの方々から喜びの声がたくさん上がっているのを見ると、復活はとても嬉しいです。
それこそ、生前のメリーさんが常々口にしていた”ファンファースト”の精神だと思います。
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また、中居くんも嬉しかったでしょうね。
SMAPメンバーは男闘呼組の”兄貴”たちから可愛がってもらってましたし。
報道によると、男闘呼組の収録の時にはすでに体調が怪しかったものの、なんとか先輩を盛り立てようとプライベートで見学に訪れたとのこと。
収録に参加した番組スタッフからは、
「中居さんは先輩4人をトークで盛り上げてました。体調が悪かったのを周りに気付かれないようにしていたと思います。終わった時にはスタッフ一人一人にあいさつしてました」
という証言もありましたが、さぞかし番組で共演したかったでしょうね…
中居くんのことですから、なにか面白い”絡み”やエピソードトークを考えていたでしょうし、とても残念。
絶対に大きな話題になることは間違いなかったですし、そういうチャンスを逃したという意味でもアンラッキーだったなと。
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さて、そんなこんなで注目を集めた男闘呼組ですが、気になったのは「現在、4人ともジャニーズ所属ではない」ということ。
唯一、事務所に残っていた岡本健一さんも、すでに退所してエージェント契約を結んでいますからね。
成田さんは2009年に大麻所持で逮捕され、その後は消息不明の状態が続いていましたが、現在は自身のバンドでライブハウスを中心に活動しているそう。
男闘呼組解散のきっかけを作ってしまった高橋さんは、アメリカ放浪の旅を経て、現在は舞台・ドラマ・映画など数多くの作品で活躍中。
前田さんはジャニーズ退所後、研音系の事務所に移籍してバンド活動や俳優業を続け、現在はA-team(最近まで伊藤英明さんが所属していた有力事務所)のアカデミー講師も務めているといいます。
とにかく、4人ともすでにジャニーズは退所しているのに、こうやって”男闘呼組”の看板を復活させているわけですから、これは重要な意味を持つと思います。
というのも、今回の前例によって、後輩グループにも期間限定で復活する道が拓けたわけですから…
特に「すでにメンバーが退所していても問題ない」ことを示したのは、とてつもなく大きいです。
ジュリーさんが狙っているのは、TOKIOの音楽活動再開ではないでしょうか?
株式会社TOKIOの3人はともかく、独立した長瀬くんと解雇された山口くんをジャニーズに戻すことなく、堂々とTOKIOとして活動再開させられますしね。
また、一度は薬物に手を染めてしまったものの、今はちゃんと更生した成田さんに”OK”を出したのは、アルコール依存症からの復帰を目指す山口メンバーにとっても朗報かと。
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さらに、ジャニーズ事務所にとって最大の狙いはズバリ、SMAPの限定復活なのでは?
これが実現したら、SMAPファンだけでなく日本中が歓喜の渦に巻き込まれるのは必至で、ジャニーズに対するイメージも爆上げすること間違いなしでしょう。。
もちろん、ジャニーズにも莫大な利益が転がり込んできますし、嵐の活動休止によってできた大きな穴を埋めることができます。
男闘呼組の復活はTOKIO、そしてSMAP復活の”布石”なんじゃないかなと期待を込めて予想します。
ということで、飯島さん、ジュリーさん!
期待してもいいですかっ?
※どうせなら、森クン含め6人での復活を希望。
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コメント
ジュリーさんは、TOKIOの期間限定復活はやりたいでしょうけど、SMAPの方はどうなんですかね?
光GENJIの再結成は残留組に圧力がかかってボツになったようですし、今回はジュリーさんの目的達成のためにOKしたんじゃないですかね?
突然TOKIOの期間限定復活なんてやったら、他グループヲタや世間から叩かれそうですから。
まあ、ファンファーストなんてあの事務所は基本ありえませんよ。
これ以上新地図に活躍されるのは嫌でしょうから(退所者が増えても困るという大義名分もある)、SMAPの方は可能性は低いと思います。
バンドの方が年をとっても復活しやすいのは確かですし。
美談にしない方がいいのでは?
男闘呼組が29年ぶりに再開出来たからと言って、TOKIOとSMAPがグループ活動再開出来るとは限らないでしょ?
ジュリーオキニのTOKIOがSMAPに音楽活動では敵わなかったけど、残った3人でそれを稼いだ分会社を作って社内独立は出来たのでジュリーも本当は感情優先ながらも胸を撫で下ろしているのでは?
ジュリーがバーニングプロの権力者・周防郁雄に借金隠してでも助かろうとする誰かさんとは大違いと嫌味を言ったりして(笑)