松村北斗くんに続いて森本慎太郎くんが、SixTONESブレークのキーマンとして注目を集めているようです。
というのも、岸優太くんにとってジャニーズ最後の主演映画となる「Gメン」(8月25日公開)で公開された森本くんのビジュアルが、原作ファンも度肝を抜かれるほど「寄せすぎている」からだそうで…
※こちらはマニア向け。
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[以下引用]
3月6日に公開されたビジュアルは、主人公の門松勝太(岸)が転入する武華男子高校1年G組のクラスメート5人。ネット上で「キャラの再現度が高い」と話題になる中、特にサングラスに髭、金髪リーゼントが特徴的な梅田真大役を演じる森本のビジュアルが、「化けすぎ!」と森本ファンや原作ファンを驚かせている様子。梅田は“教師と間違われるほどの老け顔”という役柄だが、「森本慎太郎がどこにもいない! 原作と本当にそっくり」「役への寄せ方が、もはやモノマネ芸人の域! ジャニーズファンじゃないけど、これは推せる!」と賛辞が続出している。
最近の森本といえば、昨年4月期の『ナンバMG5』で演じた大丸大助役が、再現度の高さも相まって「ハマリ役」と話題に。一方、同7~9月に『ZIP!』内で放送されたドラマ『泳げ!ニシキゴイ』では、スキンヘッドのカツラ姿で演じた錦鯉・長谷川雅紀役も「振り切っててすごい」と高評価を集めた。
さらに、今月9日にスタートする『だが、情熱はある』では、南海キャンディーズ・山里亮太役を演じる森本。同局、4月2日放送の『おしゃれクリップ』(山里ゲスト回)にも出演し、山里が神田うのにツッコむシーンを何度も観て役作り研究した、と話していた。やはり雰囲気の寄せ方が「天才的」と称賛されており、「ジャニーズ一のカメレオン俳優」との呼び声も高いようだ。
「SixTONESの中で、俳優としては圧倒的に松村北斗が重宝されてますが、そのオルタナティブとして、今年に入ってから森本も続々とドラマに出演。『鉄腕ダッシュ』でも見せている、素朴な普通っぽさが受けているので、演技となるとなんでも演じられるということ。“カメレオン俳優”としての今後が楽しみです」(テレビ番組プロデューサー)
[日刊サイゾー]
森本くん、ついに見つかっちゃった?
今年1月放送の、NHKドラマ「探偵ロマンス」では「顔の濃い新聞記者役」を演じていましたが、主演の濱田岳さんから色んなことを学んだそう。
その辺り、「Gメン」での役作りにも生かされているのかもしれません。
SixTONESとしては、正統派イケメン路線の松村くんと、カメレオン役者として様々な役を演じられる森本くんの二枚看板が揃っているのは、なんとも心強いこと。
最近は目黒蓮くんの大ブレークもあって、SnowManに注目が集まりがち。
ですが、「silent」のヒットまでは、松村くんが次世代ジャニーズの中で注目度ナンバーワンでしたし、
松村北斗がキムタク&松潤の後継者になる可能性が急上昇!
同時デビューしたライバルとして、負けていられません!
「Gメン」が大ヒットして、森本くんも一緒にブレークしてくれることを願います。
※予習用にどうぞ。
Gメン 1
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