キムタクがついに”脇役”出演にゴーサインを出した
と、天下の東スポが報じています。
これは先月27日に放送された「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演した筒井道隆さんが、
「トメ(キャストの1番最後に名前が出てくる役)とかやればいいのにねって思っちゃう」
「2番手とかやるとまた視点が変わるから、なんか楽しいと思いますよ」
と助言したことを受けてのこと。
筒井さんといえば、1993年に放送されたキムタクの出世作「あすなろ白書」で主演を務めていた盟友で、昨年5月に「風間公親―教場0―」で約30年ぶりに”再共演”したことが話題になっていました。
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「もともと木村さんは役どころにこだわりはなく、周囲には『俺、何でもやるよ』と伝えています。旧ジャニーズ問題の影響から当時、出演予定だったCMが立ち消え、撮影予定だったSPドラマも延期。不安を抱いた木村さんは主演作以外での出演も考えていたようですが、筒井さんの発言で本格的に〝番手下げ〟の踏ん切りがついたそうです」(テレビ関係者)
東スポより引用
うーむ、早耳ですね、東スポさん。。
キムタク兄さんも、リアクションが早いッス。
ただ、主役でなくてもいいとなると、オファーが殺到することは間違いなし・・
と思いきや、制作側が「天下のキムタクに主役以外なんて・・」と忖度しちゃうのは確実。
果たして、そこの壁を突破する勇気を持てるスタッフが現れるのか・・
むしろ、キムタク自ら「この役をやらせてくれ!」と志願したほうが、脇役降格という変なイメージもつかずに実現できるのでは?
そうなると、残るハードルは変なプライドを持ってそうな静香マネージャーだけかと。
キムタクが極悪の憎まれ敵役を演じている姿、見てみたいですね!
◆こちらも必見です。
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