timeleszの篠塚大輝くんが『めざましテレビ』で披露した一発ギャグが不謹慎だと大炎上しています。
その上、ネタは自作という触れ込みだったのにプロのパクリだったことも判明。
なんとも情けない展開になっています。
篠塚大輝の一発ギャグが大炎上
篠塚大輝は2025年11月、「マンスリーエンタメプレゼンター」として『めざましテレビ』に3回出演しました。
そのラストで一発ギャグを披露するよう促され、披露したのが「大きな古時計」の替え歌で、
「今は もう 動かない おじいさんにとどめ~♪」
と歌い、殴るポーズまでして大炎上。
ファンもアンチも含めて「これは笑えない」という声が多く出ました。
篠塚大輝自作のはずが・・・パクリだった。しかも証拠隠滅
篠塚大輝は自作と申告
めざましテレビは公式SNSで「明日は自作の一発ギャグを披露したいって言ってたよ」と投稿。
篠塚大輝くんのセンスであの不謹慎なギャグを考え出したのかと思われ、さらに炎上したのですが・・・。
オリジナルは鼻矢印永井だった
しかし、一発ギャグ芸人?の鼻矢印永井さんが、「ギャグパクられた上にめっちゃ炎上してる!!」と投稿。
鼻矢印永井さんが2023年に「実際にやっちゃダメシリーズ」として公開していた一発ギャグだったことが判明しました。
フジテレビは火消しか
フジテレビは少しでも火消ししたかったのか、「明日は自作の一発ギャグを披露したいって言ってたよ」の投稿を削除しています。

フジテレビは生放送ですし、普通に考えれば放送事故回避のために一発ギャグを事前チェックしてたんじゃないかと言われていますが、実際はどうだったんでしょうね。
なんにしろ、篠塚大輝くんの黒歴史となってしまいました。

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