最近は『Going!Sports&News』でスポーツキャスターを務めているKAT-TUNの亀梨和也くん。赤西仁くんが抜けた今となっては文句なしにグループの中心的な存在ですけど、実はメンバーの中で浮いていたみたいです。
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亀梨和也VS赤西仁 KAT-TUN
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[以下引用]
「結成当初のKAT-TUNは、自他共に認めるB級Jr.の集合体だった。同世代のJr.のメインはあくまで山Pや斗真だったから。B級だけど、我は強いやつばかりで、最初はケンカも絶えなかった。中でもオレは問題児。気性が荒くてやんちゃだった。コンサートで失敗したメンバーに楽屋で、『どういうつもりだよ!』ってつかみかかったりもしていた(笑)。実はオレ、グループ内で浮いていたんだよね。仕事中はまとめ役でも、普段は1対5の構図。もともと群れたくない性分だし、公私を分けたくて、メンバーとは仕事以外、ほとんど話さなかったから。早くからソロ活動とか舞台とか、大きなチャンスをもらったのも原因だと思う。2004年、舞台『DREAM BOY』で滝沢くんの代役を務めたのは大きな転機だった。」
デビュー数年で、大舞台で主演するチャンスをもらうという異例の抜擢。結果、グループ内ではさらに孤立することになるが、一方、仕事人としては「座長としてチームを引っ張ること」「プロ意識を高められた」など、自分にとっての成長につながったという。
「KAT-TUNとしてもよい仕事をするために言いたいことは言うし、自然とセンターに立って引っ張るようにもなった。最初、メンバーはムカついていたと思う。いちばん年下だしね。一人で目立ちたいわけじゃない。KAT-TUNを良くしたいだけなのに……伝わっていない気がして、正直、超孤独だった日々もあった(笑)。それでも、デビューできて、忙しい日々や予期せぬ問題をみんなで乗り越えて、グル―プ内の空気も少しずつ変わっていった。我が強いのは相変わらずだけど、お互いの表も裏も理解して受け入れられるようになった。今はコンサートの相談をしていても、感情的にぶつかったりはしない。」
[Amebaニュース]
亀梨くん、最近はメンバーと一緒にご飯に行ったり、誕生日にプレゼント交換をしたりしてるそうですね。
「かつては到底考えられなかった」ってことみたいだけど、やっぱり10年以上も一緒にいれば、自然とお互いの関係や感情も変化していくんでしょうね~
まるで、夫婦のように…
2013年 KAT-TUN 亀梨和也 A3カレンダー
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コメント
この亀梨のコメントは最低だな。
他のメンバーへの配慮が一切見られない。