ジャニーさんらしく?ベタな名前で笑っちゃったけど、先輩の舞台をパロディ化した「ギャグジカル公演」だそうでーす。
さて、どんな内容なんでしょうか~??
(以下引用)
ジャニーズJr.の5人組グループ「A.B.C-Z」がプロデュースするエンターテインメントショー「みんなクリエに来てクリエ!2011」が29日、東京・日比谷のシアタークリエで初日の幕を開けた。
大好評だった昨年5月の初演からさらにパワーアップ。今年は5月29日までの公演期間で4パターンの構成に挑む。
A.B.C-Zは、タッキー&翼の滝沢秀明(29)の「新春 滝沢革命」や、KinKi Kidsの堂本光一(32)が主演する「Endless SHOCK」など、先輩が座長を務める舞台に多数出演してきた。
その経験をもとに、今年はジャニーズのミュージカル作品にギャグをミックスしてパロディー化した「ギャグジカル」に挑戦。「-SHOCK」の場面では、五関晃一(25)が“コウイチ”つながりで光一に扮(ふん)し、メンバーに体を支えられて浮揚する“人力フライング”でファンの爆笑を誘った。
「光一さんからの許可は?」と取材陣に突っ込まれた“晃一”は「…得ていないです」と苦笑いで告白。すると、全体の構成や演出を手掛けた河合郁人(23)が「もちろんリスペスト(尊敬)した上でやってます。でも、光一くんが(観劇に)来たら、(五関が)一番緊張するでしょうね」とニヤリ。
3月18日に出演予定だった「パタヤ国際音楽祭」(タイ)は、東日本大震災の影響で現地に赴きながらも出演を自粛したが、「JAPAN」と書かれたTシャツを着た現地ファンに励まされたという。戸塚祥太(24)は「タイでたくさんパワーをもらったので、ここから僕たちは1カ月間突っ走っていきたい」と話した。
また、公演では、必要最低限の電力のみを使用。河合は「僕たちはアクロバットという武器があるので、それをお客さまに見せたい」と、持ち味を生かした笑いあり、感動ありの“節電舞台”に自信をのぞかせた。
(中日スポーツ)
シアターガイドによると、「公演期間はPart.1から4まで4つの期間に区切られており、『A.B.C-Zプロデュース 海外ツアー凱旋公演』や、Kis-My-Ft2の北山宏光と藤ヶ谷太輔によるスペシャルライブなど、それぞれバラエティーに富んだ内容が用意されている。また、森光子の誕生日である5月9日(月)は森の誕生を祝う記念公演となっている」とのこと。
キスマイに負けず劣らず?平均年齢は高いけど(橋本良亮くんだけは1993年7月15日生まれの17歳)、グループ名が「Acrobat Boys Club 」というだけあって、観たら元気が出そうねっ!
チケットはもう入手困難かもしれないけど、いつかDVD化されたらいいな~
※ジュニアファン、必見!
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