生田斗真くんと吉高由里子さんのダブル主演映画「僕等がいた」の後篇が21日に公開初日を迎えました。
都内の映画館で行われた舞台挨拶では、撮影やキャンペーンにフル稼働してきた2人に対して、三木孝浩監督が感謝の手紙を読み上げるというサプライズも。
吉高さんは涙がこぼれるのを必死に堪えていたそうですが、斗真くんの方はようやく吉高さんから解放されてホっとしていたとか。それはなぜかというと…
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※こちらは映画のノベライズ本です。
僕等がいた (小学館文庫) [文庫] / 高瀬 ゆのか, 小畑 友紀, 吉田 智子 (著)[関連商品]
[以下引用]
当サイトは、生田が携帯電話恐怖症にかかってしまったとの情報を入手した。「ケータイの呼び出し音やメールの着信音を聞いただけで、気分が悪くなってしまうそうですよ」(事情通)
もともとケータイ嫌いだった生田をさらに「ケータイ恐怖症」にさせてしまった一因が、吉高にあるというから驚きだ。
「同作品の撮影では3か月近くを北海道で過ごした。撮影というより、合宿といってもいいくらい。スタッフと食事をした後、生真面目な生田は翌日の収録に備え台本のチェックや役作りのためにさっさと部屋に戻るんです。でもそれを許さなかったのが酒豪で知られる吉高だったとか。酔っぱらうと必ず生田のケータイに電話したりメールを送信して、強引に飲み会に連れ出したと聞いています。無視しようものなら何度も呼び出し音がなったそうですよ」(前出の事情通)
※“ヨシタカワールド”がツイッターで炸裂!
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不思議ちゃん?→ reading普段、滅多なことでは弱音を吐かない生田も、連日の宴には音を上げていたという。
「それでも、映画が公開されるまでの間だからと、我慢していたそうです」(同事情通)
特に苦しい思いをしたのが、公開までの番宣期間だったという。
「実は、吉高は芸能界に2000人の友達がいると言われるほど顔が広い。映画の後篇公開を間近に控えた吉高は、この人脈を使って自らPR活動に動いていた。当然、生田もいたほうがいいという話になる。スタッフと飲み、深夜になると何かと理由を付けては生田を呼び出していたそうですよ」(芸能プロ関係者)
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吉高のおかげで?同作は3月に公開された前篇に続き、後篇も好調なスタートを切り、関係者は「合わせて興行収入50億円を目指す」と鼻息を荒くしているが、生田は後篇公開を機に吉高をはじめとする共演者と一定の距離を保とうと思案しているという。
[東スポ]
ということですが、斗真くんを“ケータイ恐怖症”にまでさせた吉高さんの誘い方、いったいどんだけ強引だったのか気になりますが…^^;
二人は以前、フライデーにラブラブ手つなぎデートを激写されるくらい仲が良いのかと思っていましたが、吉高さんの酒癖の悪さについていけなくなってしまったんでしょうか?
これぞまさしく“恋人手つなぎ”の決定的瞬間【画像】
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さて、東スポの“事情通”さんの記事だけだとあれなんで、いちおう他のソースも載せておきます。
[以下引用]
俳優の生田斗真(27)と女優の吉高由里子(23)が21日、東京のTOHOシネマズ六本木ヒルズで主演映画「僕等がいた 後篇」の初日舞台あいさつを行った。3月17日から公開された前篇は観客動員数が180万人、興行収入も22億円を突破。会場通路の両サイドから登場した生田と吉高は中央に歩み寄って映画さながらの感動的な“再会”を演出。しかし興奮した観客とハイタッチをしたり、思わずはしゃいでしまった生田は「『COMPLEX』の布袋寅泰さんと吉川晃司さんの『BE MY BABY』みたいになっちゃった」と苦笑した。
BE MY BABY [DVD] / COMPLEX (出演)しかし、三木孝浩監督がサプライズで2人に感謝の手紙を読み上げると、生田は「いろんなことを思い出してヤバイ。このまま話していると泣いてしまう」と動揺。吉高も「メディアに“吉高、手紙で泣く”とか書かれると悔しい」と必死で涙をこらえていた。
前篇の釧路から後篇は東京に舞台を移し、撮影時に暑さで人生初の肌のトラブルに見舞われたエピソードも明かした生田。日光アレルギーによる湿疹に悩まされたそうだが、三木監督は「映画には映ってないですよ」と強調。生田は「恋が愛に変わる瞬間がたくさん描かれている」と後篇の見どころをアピールした。
[中日スポーツ]
ということで、斗真くんも監督の手紙でウルウルしてたようですね。
ちなみに日光アレルギーというのは、紫外線アレルギーとも言って、太陽光にさらされた皮膚にかゆみを伴う皮疹(発赤や発疹、じんましん、水泡など)ができる症状らしいです。
斗真くんの場合は撮影もちゃんとできていたようなので、軽症だとは思いますが。
さて、映画の方は22億円の興行収入ということで、同じ5週目で比べると昨年の「アンフェア the answer」の20.7億円や「モテキ」の17.9億円を超えるペースということです。
うーん、これは十分、50億円突破もいけるのでは!?
大ヒット漫画が原作というのもあるでしょうが、さすがジャニーズ初の“専任俳優”生田斗真くんですね!
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■生田斗真のうわさ
生田斗真 の噂 – Johnny’s Watcher
コメント
うーん、ウソっぽいですね。
この二人は、本当に仲が良さそう。
恋愛関係かって言うと、そうではなさそうだけど。