エロP路線爆走中の山下智久はキャバクラが苦手だった…

新作アルバム『エロ』を引っさげて、7月28日の大阪城ホール公演を皮切りに全国6ヶ所を回るツアー『TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2012 ～エロP～』を開催中の山下智久くん。「エロP宣言」でようやく自分の素顔を出せたとも言われる山Pですが、どうやら“キャバクラ”は苦手なようで…
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7月3日放送の中居正広くんの『火曜曲！』では、アルバム『エロ』に因んで「山下くん自身はセクシーじゃないの？」と江角マキコさんから聞かれ、「いや、まぁ人並みにはセクシーなところあると思いますけど」とはにかんで答えた山P。

しかし、彼と関係の深い人たちからの密告VTRによると―

[以下引用]
次の証言は、山下が主演したドラマ『クロサギ』や『最高の人生の終り方～エンディングプランナー～』（ともにTBS系）で監督を務めた石井康晴から寄せられたものでした。今年2月、『最高の～』の撮影でキャバクラに行ったときのことです。撮影を終えた山下は石井監督のもとへ行き、「今度本物のキャバクラに連れてってくださいよ」とお願いしたそうです。

石井監督は快諾するも、山下は「この約束、一生忘れないですよ。約束破ったら、一生恨みますからね」と言ったのだとか。怖い、怖すぎます。思いもよらぬキャバクラ熱に、石井監督もこの言葉を思い出すと冷や汗が止まらないのだとか。

このVTRを見た山下は「中居さん、僕ここまで言ってないです！」と抗議。けれども中居から「これがバラエティなんだな」と軽くあしらわれてしまいます。

そうは言っても、山下がキャバクラに行きたいと言ったことは事実だそうで、これまでにも行ったことがあるのだとか。

「ちょっとショックだったのが、いろいろ気分良くさせてくれて、接待してくれるのかなと思ってたんですけど、キャバ嬢の人がめっちゃタメ語で“ねぇアレ歌ってよ、アレ！”って言われて。なんかイメージと違うなと思って、行く気なくなっちゃったんですけど」と話していました。
[ジャニーズ研究会]

なんか、山Pの証言がとても生々しいです^^;

「最高の人生の終り方」のキャバクラシーンというのは、知念侑李くん演じる井原隼人の事件での“聞き取り調査”の場面だったと思いますが、なんとなく山Pの演技が引き気味に見えたのは気のせいではなかったんですね^^;

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