堂本剛がお笑い路線一直線!尊敬する松本人志を目指し独演会「小喜利の私」でも絶口調!!

10月~11月に大阪・松竹座と東京・新橋演舞場で堂本剛くんの独演会「小喜利の私」が行われました。アイドルとは思えない大喜利スタイルの舞台に挑む剛くんにとって、お笑いにかける情熱は並々ならぬものがあるといいます。
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※役者としてもコメディ路線に挑戦しています。

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[以下引用]
「履歴書を姉が応募してしまったので、結果的にジャニーズに行くことになりましたが、お笑いがただ好きなだけやからと思われないように本気でやっています」

「小喜利の私」とはその名の通り、司会者から次々と出されるお題に面白おかしく答えていくという“大喜利スタイル”の舞台だ。

「2005年よりスタートさせたソロでのアーティスト活動『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』しかり、昔から剛くんはやることが他のジャニタレとは一線を画していました。そこが彼の魅力でもあるんですけどね」(スポーツ紙記者)

芸能プロ関係者は次のように証言する。

堂本剛は小学校5年生のときから本気で芸人を目指していました。ジャニーズに入ったことでいったんその思いは落ち着いたようですが、Kinki Kidsの初めてのコンサートの時に、あまりにもうまく話すことができなかった自分に腹が立って、再びお笑いを勉強するようになったんです。特にダウンタウンの番組は食い入るように見ていましたよ」
[週刊女性]

大喜利、しかも独演会に挑戦するなんて、ジャニーズアイドルじゃなくても驚きです。

今どきの“芸人”さんだって、そんな危険な冒険に挑む人は少ないのでは?

大人数ならスベっても言葉に詰まってもなんとかなりそうですけど、一人じゃ誰も助けてくれないですからね。

ひらめきハマちゃんとまっちゃんの大げんかに中居くんもオロオロ…
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※素人と侮ってはいけません。
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「関西人の血が騒いだ」というだけでは説明が付きませんが、いったいこの独演会ではどんな様子だったのでしょうか?

[以下引用]
―“小喜利”の由来とは?

大喜利ほど大人数ではなく、小さく切るということで。あと、最近は孤独の“孤”で“孤喜利”と呼んでます。

―コーラを飲んで一言。

あ~喉仏がエステに行ってるわ~

―メンバー全員が80歳のバンドの名前は?

入れ歯ンド。

―さかなクンが苦し紛れに言った遅刻の言い訳は?

頭の帽子が産卵の時期でして…

―レストランで指を鳴らすとウェイターが来ますが、動物園で指を鳴らすとどうなる?

檻が全部開く。
[週刊女性]

どうでしょう?

全部即答だったといいますから、なかなかの実力なのでは?

ちなみに、剛くんが尊敬するのは松本人志さんなんだそうです。

彼と初めて共演した時は、リハーサルをそこそこに切り上げて松本さんの楽屋へ行き、サインをもらってきたというエピソードも。

そういえば、先日には芸人さん達の大喜利王を決める「IPPON」グランプリがフジテレビで放送されましたが、その司会を務めていたのが松本さんでしたね。

ひらめきIPPONグランプリで小木博明が剛力彩芽をブス認定!
 芸人生命は大丈夫?→ geinou ranking
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「ボクがチャレンジ精神を掻き立てられてしまうのがお笑いで」と語っていた剛くんが、尊敬する松本さんの「IPPONグランプリ」に緊急参戦する日も近いかも!?

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コメント

  1. ま〜 より:

    何をしても許される剛君だから良いんじゃね(笑)

  2. ひぐらし より:

    願わくば、キンキと言う仮面を捨ててそのままお笑いの道を極めて欲しいです!
    それが、みんなの幸せの為だと思います♪

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