「アンディ・ウォーホル展」鑑賞の後は「万獣こわい」を観劇。松本潤のアートな休日の過ごし方

フジの月9「失恋ショコラティエ」の撮影から開放され、現在は比較的余裕のあるスケジュールだという松潤。そんな彼が久しぶりのオフに訪れたのは、美術館に劇場と“アートな場所”だったようです。
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[以下引用]
3月末のある日、彼の姿は東京・六本木にある森美術館にあった。

「5月6日まで開催されているアンディ・ウォーホル展を一人で見に行きていました。休日だったので、かなりの人でごった返していたのですが、松本くんはコソコソするでもなく堂々としていましたよ。Tシャツの上にジャケット、スニーカーというラフなスタイルでした」(居合わせた客)

2月から開催中の同作品展は、数々の雑誌やNHKの「日曜美術館」でも取り上げられ、足を運ぶ著名人の姿も多いという。

「松本くんは昔からアンディ・ウォーホルが好きとよく話していました。斬新なデザインに惹かれるんだとか。彼の作品をモチーフにしたTシャツも持っています。嵐のコンサート演出などクリエイティブな一面もあるので、美術館を訪れるのは意外なことではないですよ」(芸能プロ関係者)

ゆっくりと時間をかけて館内を回ったという松潤。最後に併設されていたお土産コーナーに立ち寄ると、

種類が比較的多いポストカードやクリアファイルの前で立ち止まり、何やらじっくり品定めしていました。会計の列にそのまま並んでいたので、いくつかお買い上げしたんでしょうね」(前出・居合わせた客)
[週刊女性]

嵐の中でアートといえば、絵を描くのがとても上手なリーダー・大野智くんが思い浮かびますが、松潤も一人でそういうところに行ったりするんですね。

このアンディ・ウォーホルという方、おそらく名前を聞いたことがある人も多いと思いますが、アメリカ出身で“ミスター・ポップ・アート”とも呼ばれる有名な画家さんです。

1987年に亡くなったそうですが、ロックバンドのプロデュースや映画製作を手掛けるなど、幅広く才能を発揮していた人なので、そのあたりも含めて松潤には気になる存在なのかもしれませんね。

アンディ・ウォーホル展 永遠の15分 Andy Warhol: 15 Minutes Eternal [単行本] / 森美術館, アンディ・ウォーホル美術館 (監修); 美術出版社デザインセンター (編集); 美術出版社 (刊)
アンディ・ウォーホル展 永遠の15分
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ちなみに、松潤のようなトップアイドルが一般客と一緒に鑑賞していたらすぐにバレて大騒ぎになってしまいそうな気もしますが、今回は気付いた人も静かに見守っていたようです。

美術誌のライターさんによると、「逆にお客さんが大勢いたほうが、紛れてしまうので見つかりにくいですよ。飾ってある絵が目的なので、人の顔までわざわざ見ませんからね」とのことですが、あの顔立ちですからどうやっても目立つと思うんですけど…^^;

ひらめきアンディ・ウォーホルの作品集[画像]
 とんでもないエピソード付き→ geinou ranking
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さて、大好きなアンディ・ウォーホルの作品展を鑑賞して満足したかと思いきや、今度はその足で渋谷のPARCO劇場へ移動し、宮藤官九郎さんが脚本を書いた舞台「万獣こわい」を観劇。

[以下引用]
「古田新太さんや生瀬勝久さんなど、実力派の俳優陣が勢揃いしているだけに連日大盛況。生田斗真くんも別の日に見に来ていましたよ。研究熱心な松本くんらしく、この日は終始、真剣な眼差しでステージを見つめていました」(興行関係者)
[週刊女性]

ということで、朝から晩までアート三昧だった松潤の休日。

でも、松潤ってどうしてプライベートの目撃談が多いんでしょうね?

いつも一人だったり友達と一緒だったりで、スキャンダルなものではないのですが、なんか不思議です。
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ということで週女さん、ご苦労様でした。。

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コメント

  1. ten より:

    アンディ・ウォーホルかぁ。
    美術の教科書で見たなぁ。

    都会はこういうの多くてうらやましい。

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