先日、一人で美術館巡りと舞台鑑賞の休日を過ごした松潤が、今度は生田斗真くんと中村七之助さんを引き連れて瀬戸内海・直島でアート三昧の離島巡りを楽しんでいたようです。
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4月中旬のある日、東京から500キロほど離れた瀬戸内海・直島の港で、松潤と生田斗真くん、中村七之助さんの3人の姿が目撃されたといいます。
街で偶然出会った芸能人の目撃談いろいろ
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この3人は堀越高校出身で仲がよく、一緒に飲みに行ったり、同じフットサルチームで汗を流したりしているので、一緒に旅行に行くくらい不思議なことではないのですが…
この直島は至る所にアートが飾られていて、島全体が“アート作品”になっているといっても過言ではない島ですから、そんなところを松潤が訪れたのには何か狙いがあったとか?
[以下引用]
「この島には草間彌生さんや大竹伸朗さんら、国内の著名な芸術家の作品も多いんです。ひと目見ようと世界中から観光客が訪れており、休み期間中だと島内のバスが都内と電車と同じくらいこむことも。岡山からなら船で20分程度で行ける手軽さも魅力ですね」(旅行代理店関係者)直島 瀬戸内アートの楽園
[関連商品]先日、松潤は六本木の美術館を訪れたあとに渋谷で舞台鑑賞をするという“アートな休日”を過ごしたばかり。彼は今、多くの芸術に触れることがマイブームなんだろう。
※こちらです。
アンディ・ウォーホルに万獣こわい…松潤のアートな休日「地中美術館という場所も訪れていたのですが、館内にあるモネの作品に感銘を受けていたんでしょう。しばらく立ち止まって眺めていましたよ」(居合わせた観光客)
2004年に設立された同所は、世界的な建築家・安藤忠雄氏が設計を担当。松潤にとっても、この上ない時間だったに違いない。さらに、宿泊した場所もすごかった。
「島で一番高級と言われるベネッセハウスに宿泊したんですって。ハイシーズンだと1泊万円以上する上に、1ヶ月までのも予約で一杯という人気の場所ですよ」(松本の知人)
[週刊女性]
ということで、またまた松潤のプライベート記事が出ましたね。
松潤の知人というのも、いつもながら良くペラペラと喋りますが、もしかしてこの人がタレコミ元だったりして。。
まさか、嵐における“芸術家”の地位をリーダーから奪い取るべく、松潤自ら「喋ってくれ」って頼んでるとか!?
っていうのはもちろん冗談ですが、週女に掲載されるジャニタレのプライベート記事を見ると、松潤だけが突出して多いのは事実。
※これ全部「週女☓松潤」です
松本潤が小栗旬・山田優夫妻と紅白前日に焼肉屋で忘年会
松本潤が小栗旬、三浦春馬、三浦翔平に焼肉をごちそう!
松本潤が生田斗真と勝地涼を引き連れて梅田に出現!
この記事だって斗真くんを主役にしたっていいわけですし、週女さんはよほど松潤が好きなんですね。
【映画パンフレット】土竜の唄 潜入捜査官REIJI
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さて、直島でアートに触れた松潤御一行は、これだけでは満足できなかったらしく、翌日には同じ瀬戸内海に浮かぶ豊島と犬島も訪れたといいます。
両方とも直島と同様に“アートな島”として有名だそうで、今回は2泊3日でたっぷりと芸術に触れたみたいです。
いずれ、ここで培った“アートな感覚”が嵐のコンサート演出に生かされる日が来るといいですね。
コメント
嵐における芸術家の地位…ねぇ。
大野くんはそんなことサッパリ眼中にないんだろうな。
描きたくてウズウズ妄想してるって言ってますから。
芸術を受け取るのも生み出すのも、好きならどんどんやれば良いと思います。
ただ、個人的にはコンサートに関しては奇を衒ったり仕掛けの豪華さを売りにするより、歌、ダンスで魅せる演出内容だと嬉しいんですが。
シンプルに歌って踊る彼らさえいればいいタイプなので。
知人がたれこまなくても
ツイに目撃情報が次々出てくるから
バレバレだよ
少しでも自分の時間があるのは安心。嵐も少しは落ちついて来たかな?ファンは、たくさん会いたいけど
ゆとりもね、
時間ができてよかった
<ただ、個人的にはコンサートに関しては奇を衒ったり仕掛けの豪華さを売りにするより、歌、ダンスで魅せる演出内容だと嬉しいんですが。
シンプルに歌って踊る彼らさえいればいいタイプなので
歌って踊る、それだけで楽しめるのは舞台に近いアリーナ席の人だけではないでしょうか?
SMAPにKAT-TUNに嵐、ジャニーズのコンサートには何度か足を運びましたが、広いドームや国立競技場では、舞台に立つ彼等の姿は豆粒のようで、服で色分けしてくれないと誰が誰なのか踊って移動されるとサッパリ。
かと言ってオペラグラスを覗きっぱなしと言うのもあまり楽しめない^^;
後方まで移動してくれるムービングステージや外周を回るトロッコ、高いところまで見渡せるクレーンや気球は天井席やスタンド席が多い自分には非常に有難かったし、花火や噴水?もみんなが楽しめる配慮に自分には見えました
直島かぁ。
地中美術館とか良いなぁ、行きたいな。
アンディ・ウォーホルは遠いけど瀬戸内海なら行ける距離だしな。
ただ今年の連休は別の予定入れたからな…。
記事にあるこの辺一体は大阪近辺からは気軽に行けて、アートに触れることが出来ると言うことで観光地として人気。
色々な芸術に触れるということは、自身の内面を磨く事にもつながるし良いよね。そして、それだけ心に余裕もあるんだろうな。まあメンバーもメンバーだから、センスを磨くにはいい旅行先だと思います。
>あきさん
ごもっともです。
が、私はそれこそ見切れ席で泣いた口です。ステージ演出が裏目に出てしまうことも有ったのでは。
また、以前嵐のLIVEの紹介がTVで有った時、使った水の量や花火ばかりクローズアップされ、パフォーマンスの良さが伝わらなくて残念と感じました。
大きい箱でなければ会えるファンの人数が減る、大きい箱だと遠いし見えない、難しいですね。
シンプルでファンとの距離が近いLIVEなんて、もう嵐には無理なんでしょう。
ファンに楽しんで貰おうと考えられたLIVEであることはいつも感じています。
当たらない方が沢山いらっしゃるのに、図々しい愚痴でしたね。
失礼しましたm(_ _)m
また、個人的なお返事にコメ欄を使用してしまい、申し訳ありません。
潤君が良くお芝居やコンサート・美術館などに足を運んでいるのはファンの間では有名ですよね。私も何年か前クラシックのコンサートで近くの席でお見かけして、ビックリしたことがあります。
もちろん声をかける勇気はなかったのですが、あまりに自然な様子にちょっと感動しました。
直島はたしか翔君にホテルをアテンドして貰ったと聞きました(?)
斗真君や七之助君も年々良い役者さんになっていらして、お互いに刺激し切磋琢磨しているのがファンとして本当に嬉しい限りです。
世の中の素晴らしいものをどんどん吸収して、またコンサートで進化したパフォーマンスを魅せて下さる事を期待しています!!