今月公開予定の松潤主演映画「ナラタージュ」と生田斗真くん主演映画「先生！ 、、、好きになってもいいですか？」を巡り、映画関係者の間で懸念が広がっているといいます。というのも、映画の設定が両者似通っていているため、「ジャニーズファン同士でお客さんの奪い合いになってしまうんじゃないか？」と言われているようで…
※ヒロインは広瀬すずさん
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先生! 、、、好きになってもいいですか? 映画ノベライズ （集英社オレンジ文庫） [ 岡本 千紘 ]
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[以下引用]
「『ナラタージュ』（10月7日公開）は、松潤演じる演劇部顧問で世界史の高校教師と、有村架純演じる生徒の高校・大学生時代を軸に構成される恋愛もの。2人が濃厚に絡むシーンがあるということでも話題になっています。『世界の中心で、愛をさけぶ』などで知られる行定勲監督が手がける、どちらかというと行間を大切にする雰囲気重視な大人の作品」（映画ライター）一方、10月28日公開の生田と広瀬すずが主演を務める『先生！ 、、、好きになってもいいですか？』はというと…
「こちらも生田が高校の世界史教師役で、広瀬はその生徒というラブストーリー。『僕等がいた』などで知られる三木孝浩監督による、ひたむきに生徒が先生に好きという感情をぶつけていくという、キラキラした感じの作品ですね」（前同）
松潤、生田ともに演じるのが高校の世界史教師と、キャラクターがかぶっている両作。さらに裏側ではさらなる“かぶり”も発生しているのだとか。
「両方の作品とも食いついているのが若い女性客の層が中心になっているというんです。本来『ナラタージュ』はもう少し上の大人の女性の反響を見込んでいたようなのですが、どうも思惑が外れてしまったらしく、映画関係者たちの間でも客層が食い合いになってしまうのではと、頭を抱えているようですよ。両作品ともイベントが催されましたが、集まったのは似た年齢層のジャニーズファンと思しき女性たちで、キャーキャーと声をあげていましたから」（前同）
さらにはこんな細かい部分までかぶってしまっているそうで……。
「小説と漫画とメディアに違いはあれど原作ものということや、同じ教師と教え子の恋愛という骨子に加え、どっちの先生もメガネ男子なんです。8月23日の『ナラタージュ』イベントで大階段を降りてくる際に松潤が有村に手を貸していたのですが、生田の方も9月26日のイベントで階段を上がろうとする広瀬に手を貸していたので、非常に似通った絵面になってしまって……ここまで共通点があるとしょうがないですが、記事のインパクトは薄まってしまいますよね」（前同）
[ビジネスジャーナル]
まあ、確かに同じジャニーズ、しかもメリーさんオキニの二人ですから、もうちょっと公開日を遠ざけても良かったような気はします。
ですが、こればかりはジャニーズだけではなく、有村架純さんや広瀬すずさんのスケジュールに加え、映画配給会社など関係するところの都合もありますから、仕方ないですよね。
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ただ、似たような映画だったとしても、3週間ズレれば十分なような気もします。
ジャニーズファンだって「どちらも観たいけど、同じ10月公開だから一つだけにしとこ」なんて人はいないのでは？
逆に相乗効果で両者ともに興収アップしちゃうかも。
「ナラタージュ」がイマイチだったら「先生！好きに、、」でリベンジしようと思う人もいる…かと。
「ナラタージュ」が面白かったら「先生！好きに、、」にも期待しちゃうんじゃない…かと。。
とにかく、同日公開じゃないんだから、そんなに心配する必要もないと思います。
それよりも気になるのは、二つの映画の興行収入や評価が比較されてしまうこと。
万が一、松潤が斗真くんに負けるようだと、芸能マスコミが鬼の首を取ったように大騒ぎするのは確実。
それが嵐の人気に直ちに影響するとは思いませんが、二人の友情には微妙な亀裂が生まれてしまったりして…
※有村架純とあのジャニタレの流出写真
画像→ geinou ranking
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ジャニーズ 公式生写真
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コメント
残念ながらどっちもジャニオタにしか通用しなさそう…
ナラタージュの日程は
ジャニより有村の事務所の意向が強いと推測
ひよっこからナラタージュに一気にイメージチェンジして本格女優の印象を植え付けるのが目的かと
松本、有村とも好きなので来週楽しみです
その上レビュー欄もジャニヲタに汚染されるよ。
忍びの国のYahoo!レビュー欄見てみなよ。
馬鹿みたいに★5ばっかでかっこいいとか凄いとか。評価上げの為同一人物が複数のID使って★5を連打してるって何人かの人に指摘されてる。少なくても★4★5をつけられるような作品じゃなかったって実際鑑賞した人からの酷評もかなり目立ってる。
本当の映画好きはああいうレビュー欄を参考に見に行く作品を選ぶ。そういう人にとっては大迷惑。現に評価がの物凄く高いから見に行ったけど期待外れもいいとこって怒ってた人もいた。そんな過大評価したら大野が叩かれるだけなのに。私も実際見させてもらったが、悪いけどそこまで絶賛されるほどの作品じゃなかったよ。大野の芝居も怪物くんが忍者になったってレベル。CG感も半端なく内容も言うほど面白くない。周り誰も笑ってなかったよ。
主演を応援したい気持ちは解るけど、ジャニーズはこれだからって批判を呼ぶだけ。松潤のファンはそういう事がないって思いたい。
マリアさんに一票！さん
YAHOOの映画レビューはアンチも紛れていて 映画見てもいないのに、低評価レビューを参考にして感想書いていたり、見てない事がバレないように ありきたりな感想書いてたりしますよ(笑)
それに★4★5は その人にとっての評価で、主演ファンだから どんな内容でも高評価にしたいわけではないと思います。私も主演ファンだけど 「映画○○くん」と言う前回の主演作は私の好みではありませんでした。
でも「忍びの国」は見れば見るほど感動した。あなたの周りも誰も笑ってなかったそうですが 私もクスッとした程度です。ドラマでも映画でも、みんながみんな同じ 感情を持つわけではない。それぞれ好みがあるわけで。
今日たまたま見かけたTwitterで 毎日映画館で2～3本見る方が ジャニーズ嫌いなようで忍びの国避けてたけど 先月無料で観れたらしく とても楽しかったそうで 今月再度見たそうですよ。
まともな映画ファンこそ、事前に他人のレビューなんかに左右されるようには思えないけど。
レビューは適当なんでしょう？
映画ファンならそれは折り込み済みのはず。
TV番組の裏表かぶりじゃあるまいし、両方観たいなら日時を変えて両方観るよ。
映画に関して、こっち観たかったからこっちは泣く泣く諦めたって、そういう選択のし方は無い。
最終的な評価は映画その物の内容と動員数によるもの。
その評価自体を、層が似ている作品同士が比較される事はあってもね。
ファンが主演を褒めるのは勝手だけど何にもコメントせずに★5の連打はマジで恥かしいからやめたほうが。それにあなたの言うアンチとやらのコメントの方が私的には頷く点が多かったかも。実際私も見に行ったので。ファンの方には悪いけど私もそこまでいいとは思わなかった。大野さんの芝居も。
感想は人それぞれ。
でも都合の悪いコメントを全てアンチのせいにしてるようじゃフィルターかかってるって言われてもある意味仕方がないのかも。
松潤の映画を楽しみにしてます！
私は木村くんの「無限の住人」も大野くんの「忍びの国」も岡田くんの「関ケ原」も見ましたが回数を重ねてみたのは「関ケ原」でした。
何度も観たのは単なる私の好みの問題で、一度で十分と思った無限～も忍び～もとても面白く観ました。
作り手の意図が上手く表現されていると満足できるし、関ヶ原などの大作は上映時間が短いことに悔しくはあるけれど興行的に制約があるのもわかるからその制約の中でベストなものを編集で作り上げてくれているスタッフにも感謝です。
今回のように作風が似ている映画で食い合う層はライトな映画ファン、もしくはデートで恋愛映画でも見て見ようか、と思うような人たちですよね。
ファンは観に行くし、アンチやジャニーズに軽い拒否感を持っている人は観に行かない。
どちらかといえば中学生や高校生は生田くんの方に行きやすいかな。
松本くんの映画は行定監督が「僕の集大成」とまで言い切る作品なので、不倫物は嫌厭している私なのですが観て、そのうえでその重さをいろいろ考えてみたいと思います。
どちらも楽しみです。
ヤフーの映画レビューは素人が自分の感想を投稿するところ
コメントなしの★5の連打はどうかと思いますが(ずっと見てたけどそんなになかったけどね)自分が面白いと思えばそう評価すればいいこと。ジャニーズの映画は逆にコメントなしの★1もつくからね。
忍びの国に関していえば、ジャニーズだから期待しないで観に行ったらすごく面白かったっていう感想もたくさんあったけどね。
マリアさんへ一票さんは悪い感想しか見なかったのかな。
レビューを参考に観に行かれる人もいるだろうけど、面白くなかったって怒られてもね。
それはどの映画にもいえることだし、映画好きさんはその辺りはよく分かってますよ。
ファンはフィルターなしに観ることはどうやったってできないわけだし、素直に感想を言えばいいと思う。ジャニーズだからって遠慮して低く評価する必要もないでしょ。感想は人それぞれ。プロの評論家でもないのに、どう考えてもそこまでいいとは思えないと言われてもね。実際、結果も出したわけだし、まだロングランしている映画館もある。ファンの力だけじゃ無理だし、それだけ評価されたってこと。まさかナラタージュ公開まで上映してるとは。
ナラタージュも楽しみだし、潤くんファンも
どんどん素直な感想を言えばいいと思う。
岡田さんの関ヶ原を見た後だったので忍びの国が凄く茶番に見えた。あくまで個人の意見ってことで。私的には関ヶ原に軍配が。
松潤のも生田斗真のも作風的に見たいものではないので多分見には行かないだろうけど。似たような映画を続けて公開させるなんてジャニーズなのに珍しいな～とは思った。中身は全く違いそうだけど。
本当に時代劇や歴史モノか好きな人なら関ヶ原で、真逆の人は忍びの国が好みなのかな？って思いました。違うかしら？
私は友達に誘われて忍びの国を観て面白かったので関ヶ原にも興味出たので観ましたが チンプンカンプン！！所詮私には難し過ぎでした。
忍びの国で嵐と大野くんに興味を持ちましたが 恋愛モノは苦手なので両方観ないと思います。でも両方観た人の感想は気になります。
異常なほどの舞台挨拶の回数、LVまでやって、初日以外も舞台挨拶
ファンにリピートしてもらって数字稼ごうとしてるオワタージュ尿潤
AKBの握手会みたい
もう2度と映画出るな
ナラタージュ興収１０億円。