全国週末興行成績が11月13日に発表され、EXILE系のタレントが数多く出演した映画「HiGH&LOW THE MOVIE 3 FINAL MISSION」が初登場1位を獲得しました。その興行成績は松本潤くん主演「ナラタージュ」や二宮和也くん主演「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」を大きく上回るもので、映画界でも注目を集めているようです。
[DVD] HiGH & LOW SEASON 1 完全版 BOX
|
同映画は11月11日に全国317館で公開され、土日の2日間で動員23万7,212人、興収3億382万9,900円を記録。
これは前作「HiGH&LOW THE MOVIE 2 END OF SKY」に対して興収比は86.4%ということなので、シリーズ最終作としては残念な結果だったようですが、それでも嵐主演映画と比べると“完勝”といえるのは確か。
10月7日公開の「ナラタージュ」は動員15万3,000人、興収2億1,600万円、11月3日公開の「ラストレシピ」は動員10万7,000人、興収1億3,800万円でしたから…
[以下引用]
映画のキャスト陣だけ見ると「EXILE TRIBE」による“TRIBEファン”のためだけのコンテンツだが、潤沢な資金がなければ不可能なレベルの巨大セットに爆破シーンは映画ファンをワクワクさせるし、バトルシーンはダンスのように華麗で美しい。大量の登場人物を出しているが、細部まで凝って練り上げた設定があり、キャラクターひとりひとりの背景が描かれるためキャラ単独の存在感も強い。まさしく超大作なのだ。内容についても「期待通りのド派手なアクションで最高だった!」「ツッコミどころもあるけど勢いで見れる」「初めてハイローで泣いた」との声が上がっている。また、「『所詮アイドル映画』ってなめてると痛い目みるよ」といった声もあるように、アクション映画ファンやBL好きなど「EXILE TRIBE」のファン以外に刺さったことがヒットの大きな要因だ。「EXILE TRIBE」の強みはこの“伸びしろ”で、今なお新しいファン層を開拓しながらさらなる飛躍が可能だろう。
一方、映画の興収で惨敗してしまった嵐のネックはここではないか。5人の知名度はすでに日本国内に浸透しきっており、人気は頭打ち。今年7月に公開された大野智主演の『忍びの国』は、2日間で興行収入4億8451万3600円、累計30億円超えの大ヒットではあるが、嵐のファン層の新規開拓にはつながっていない。嵐単体で、これ以上の“伸びしろ”が期待できるのかどうか。
※実際には興収24億ほどと発表されてます。
「忍びの国」初回限定(2枚組) [DVD] –
[関連商品]嵐がこのままキャリアを重ねた場合、『無限の住人』の木村拓哉のようにいつかファンが離れてしまい“大爆死”をしかねない。全員が30代後半にさしかかろうという今、これまで通りの嵐を続けていて大丈夫なのだろうか。
[messy]
とまあ、EXILE映画を大絶賛していますが、この映画はオープニングにガーッと興収を稼ぐものの、その後は通常のパターンとは違って尻つぼみとなるのが特徴。
このHiGH&LOWシリーズの映画第一弾は、オープニング2日間で動員34万9000人、興収4億7900万円という好成績で、これなら余裕で30億はいくだろうと思われたのに、2週目は初週の7割減というものすごい落ちようで、最終的には約21億でしたから。
「HiGH&LOW THE MOVIE 2 END OF SKY」も、初週は約3億5000万円で20億は固いと思われましたが現時点では14億と、年末の集計を待たなければ結果がわからないとはいえ、結果はそこまで圧倒的な差にならないんじゃないかと。
映画公開初日に行われた舞台挨拶をライブビューイングで大々的に行ったり、とにかく「最初が肝心」とばかりにスタートダッシュに力を入れていることが原因だと思われます。
[スポンサーリンク]
ただ、この辺りの貪欲さはジャニーズも見習うべきものがあるのでは?
ジャニーズは年間数百億レベルの売り上げを誇っているわけですから、それを元に“ジャニーズオールスターズ”でスケールの大きな映画を制作することだってできるはず。
もちろん、そういったものはジャニーさんが舞台の世界で実現してるというのはありますが、やはり映画と比べたら一般的な認知度は低くなってしまいます。
記事にもあった通り、今後も嵐にばかり頼ってしまったのでは先細りになってしまうのは目に見えていること。
今のうちに嵐や関ジャニなどデビュー組の人気メンバーと、セクゾやジャニスト、Jr.の若手有望株を集めた映画を作ることで、ジャニーズに興味を持ってくれる人たちを増やせるんじゃないかなあ…
やっぱり、舞台を観に行くというのは、映画よりもハードルが高いですからね。
そういえば、以前、唐沢寿明さんが次のようなことを言っていました。
「僕がテレビに出るのは、舞台を観に来てくれるファンを増やしたいから」
ネット戦略などもそうですが、ジャニーズも「アイドル事務所」という根幹の部分は変える必要はありませんが、「ファンを喜ばせる」という意味ではもっともっとチャレンジできる部分があるはず。
メリジャニ姉弟という巨大な存在がいるので難しいのは分かりますが、いつまでもモタモタしてると本当にEXILEなどの対抗勢力に抜かれてしまうような気がしてなりません。
※こんな内輪揉めなんてしてるヒマはあるの?
キムタクファンが大暴れ!→ geinou ranking
キムタクファンが大暴れ!→ geinou ranking
JOHNNYS' Worldの感謝祭 in TOKYO DOME [DVD]
[関連商品]
※最新ドラマ&映画情報はこちらからどうぞ
■関連ニュース
ジャニーズよりも三代目JSBの方がモテる時代がやってきた?
ジャニーズが最も恐れる男性グループはスターダストの超特急
嵐が三代目JSBに負けた原因は
■皆様の応援が励みになります! ぜひ、1クリックを… <(。_。)>
コメント
ほんとそう。独立した元SMAP3人にキーキー言ってる暇ない筈だし○○波だ何だとかで自社タレント干してる場合じゃない。
他の事務所が後から作った男性アイドルにドラマもバラも映画も枠取られるよ。
ハイアンドローは金かけてるでしょう。
周りを固めてる俳優達も演技では定評がある人達だけど肝心のEXILEはっていうとそうでもない。
どうでもいいけど、どっちも見たくない。
ナラタージュは凄い踏み切った映画。
最初から興収なんて気にしてないでしょ。
切なくてほんと凄く良かったよ。ラストレシピは、私的には今年見た映画で一番の出来。作品賞ノミネートは間違いないかと。満足度97.9%も納得の映画。
低俗メディアに振り回される事なく、松潤は今後も松潤ならではの芝居で魅せていってほしいし、ニノもああいう質の高い映画で存分にニノにしかできない芝居をし続けてほしいって思った。
「日本」アカデミー賞?
獲るでしょ。
最初から興収を気にしない映画なんてないと思う。ましてや嵐のメンバーを起用している以上それなりの期待はされていたはず。別にコケたとは思わないけどね。大ヒットしなかったからといって、はじめから興収気にしてなかったし、って言い訳するのはみっともないんじゃないの。
私は(嵐ではありませんが)Jファンを20年以上続けておりますが、Jはいつまでたっても、SNSやネット、宣伝媒体のタレント写真なども改善ざれず、マネジメントも「お気に入りのタレントやグループ」を独断で無理矢理売り出し、成功という事にしてでっちあげを積み重ねた結果、情報操作も明るみになってきて、大したヒットもなく(時代のせいという方もいますが)、その間にタレントは高齢化していますが大丈夫でしょうか?
私は2.5、特撮、若手俳優、声優、地下ドルなど色んなジャンルにおりますが、舞台やイベに行くと、ジャニーズでなくても「若い」「顔が整っている」「歌上手」「演技上手」「高身長スタイル抜群」「トークもファンサも凄い」「身体能力が高い」という人は沢山います。SNSやネットも普及しています。
最近ではジャニーズより声優のライブの方が、当然歌も上手く、演出もダンスも凄かったりします。ジャニーズのような、必ず売れていない先輩でもたてないといけない厳しい上下関係やなれあいもあまりありません。
ハイローは推し俳優が出ているので観に行きました。ストーリーは単純ですが(それも若い子が見てわかるようなお話になっており)身体能力の高さ、歌やダンス、イケメンも沢山で、若い子がキャーキャー言うのもわかります。楽しかったです素敵でしたわくわくしました。男性も沢山観に来ていました。
嵐主演の映画が素敵という方の意見もわかりますが、LDHは年齢の若い子も大人層も楽しめるように力が入っている気がします。ジャニーズは事務所の力を見せ付けるばかりで最近ではそのような工夫が弱い気がします。あと他事務所の俳優との共演の映画など、圧力を使い過ぎタレントを起用しにくく道が狭まっている気がします。(脇への配属の少なさや、福田組やスタダなど)
ジャニーズより能力の高いアイドルやイケメンはLDHに限らず沢山います。俳優と言っても若くてお芝居が素敵な若手俳優さんなんかごろごろいます。事務所に歴史があり強い力を保持しているのもわかりますが、それはジャニーさんとジャニーさんを慕って歴史を残してきておられるタレントさんの力では?と思います。SMAPの事が一番大きいですが、今事務所を動かしているメリーさんかジュリーさんかどっちか知りませんが、もっと冷静に事務所と所属タレントの未来を考えて、タレントを大切にしてほしいです。あと、高齢なのかもしれませんが時代遅れをどうにかしたほうがいいと思います。
嵐ファンに限らず、ジャニーズのファンはアイドルと言ったらジャニーズで、日本の芸能界の人気トップ、みたいな思い込みがあるけど、過去はそうでも今はどうかって立ち位置が全然わかっていなさそう。
未だに解散したグループを引きずっていたり、グループごとのファンの垣根があるどころか、同じグループ内のメンバーに対するバッシングも酷いところもあるし。
このままの運営だと他の事務所やTV以外で人気をつけたタレントさんにファンも仕事もごっそり持っていかれるんじゃないかと心配です。
ハイローに関してはアイドル大嫌いな映画オタクの人達にまで
「アレは別格!」と言わしめたのは大きいですねえ。
あとジャニーズは昭和の価値観で生きている
最後の大物集団でも良いような気もします。
煙草ガンガン吸って高級外車乗り回して
夜の六本木で豪遊みたいな価値観で。
三代目はテレビ露出少なくしてコンサートの日数を増やしまくっている。
入れないファンのために。
嵐は見習ってほしい。
今回のツアーだって入らない人がいっぱいなのに、一向にツアー日数を増やそうとしない。何年も当たってない人もいる。
紅白の司会とか、イマイチ面白くないドラマとか、そんなのよりツアー日数増やしてよ。
ふぉ~ゆ~の事は、朗報。
こういうのもあってもいいよね。
彼らみたいな職人的な実力派はデビューできないならカレンいきます!とはならないと思うけど、ジャニの中でも色んなケースがあっていい!
3代目ファンの友達と「ジャニ好きとザイル系好きは、タイプが違いすぎて共存できるね」と話してた。この間を行ったり来たりする層はどちらもライトというかにわか。コアなファンをがっちり掴むならお互いを比べて向こうで成功したからこの方法をうちもやってみよう、というのは逆効果だと思う。
ジャニーズの行く末を心配している方々のコメント完全同意です。
売り上げが重要じゃないとか現実逃避している嵐ファンの方、数年後、嵐人気も下がりジャニーズ事務所が今より力を無くして所属タレントがドラマ映画テレビ出演さえもままならなくなっていたとしたらそんな悠長なこと言えますか?
何でも肯定して褒め称えるのは毒になりますよ。
僭越ながら言わせて貰えば…
作風や公開条件が異なる映画を比較しああだこうだは全くの無意味だと思う。まあ低俗メディアらしいけど。
特に公開初日が金曜の場合はどうしても客足が偏り集計対象の土日が減る傾向に。いくら舞台挨拶やらで初日に動員稼いでも少ない土日がランク付けされてしまう。
二宮の前主演作プラチナデータは今作と違いエンタメ要素満載な作風で土曜公開。条件が揃えば初収5億弱最終26億以上の結果も見込めるって事。
因みにラストレシピの初日金曜の動員数はプラチナデータ時の101%を記録してる。仮にラストレシピが土曜公開だったら間違いなくトップ発信だっただろう。
始まったばかりの、それもあれほどの傑作映画をこのように貶されて私個人としても余りいい気はしなかったもので。多少ムキになってしまいすみません。ただ映画は本当に最後までわからないと思う。おくりびとみたいな例もありますし。余り理不尽に叩かない方がよろしいかと。
ラストレシピ6位。ハイローは7億円突破。
ジャニタレ映画がこれでもかと続くから、食傷気味になるわね。
ジャニタレ映画が続くから食傷気味と言われますが個人として出演しているのですから所属事務所でそんな風に言われても困惑します
スターダストだからアミューズだからと叩かれている俳優がいますか?
アイドルだから映画にも出演させてもらっているのだとしても彼らは皆責任を感じながら仕事として取り組んでいます
所属事務所で叩かれるのは理不尽な気がします
ジャニーズはジャニーズタレントであることを全面に出してタレント活動してる
グループ活動、先輩後輩の内輪ネタ、ジャニ社長ネタ
そりゃ他事務所より事務所名の影響受けるよね
でも最近は他事務所の若手も露出過剰で叩かれてる気はするけどな
内輪ネタは一般には嫌われるからほどほどがいいと思う
ジャニタレだと色眼鏡で見られる傾向はあるよ。
「君の膵臓を食べたい」がヒットした時、「ジャニーズじゃない子が出ていて、新鮮で良かった」というレビュー(ヤ●ーではない)を観たことがあり、あぁ、ジャニーズファンじゃないと、こう感じるのかと思った。
その「ジャニーズじゃない子」=北村匠海くんはその映画は確かに新鮮で良かった。その後、立て続けに映画に出ていて、最近では新鮮には感じなくなってきたけどね。
つい最近も映画館で、ジャニタレ出演映画の予告編が連続で流れ、後ろの女子高生?が「またジャニ?マジ勘弁」と言っていて、笑ってしまった。映画でもテレビでも露出が過多になり「またジャニーズか」と思う人も出てくる。もちろん色眼鏡もあるだろうし。一人一人は個性があって、いい俳優さんもいるのに、もったいないよね。私は特にジャニーズとは意識せず、お気に入りの人の作品は観ているけど。露出の仕方を工夫した方がいいのかもね。
長文失礼しました。
>仮にラストレシピが土曜公開だったら間違いなくトップ発信だっただろう。
いや、以前のトピで同週作品の3日間の興収をまとめてる人いたけど
マイティ・ソーのがレシピより1億多い3億9千万台、イットはレシピとほぼ同じ2億8千万台だったから
仮にレシピが土曜公開だったとしても1位は獲れてなかったよ。
まあ二宮とレシピの監督は日アカタッグとか言われてたから
「興収よりも作品の質に満足してるから別に良いし…」なんて負け惜しみも通じるんだろうけどさ。
とはいえ、映画というのは興行であり、スポンサーが制作費を払ってくれるテレビと違い、観客に直接お金を払って観て貰う為に作るものである以上、「興収なんて関係ない」映画はひとつたりともないってこと、ジャニヲタだとわからないのかしらね?もしかして社会に出た経験ない人ばっかりなのかな?
まあ、この負け惜しみの言い訳はどちらかというと松潤のナラタージュのトピでよく見かけたものだけどさ。
二宮はともかく、松潤のナラタージュを文学作品の本格派映画だからヒットしなくて当たり前、とかさ…。
本格派映画だったらそれこそ本格派演技派俳優使って作ってるでしょ。
俳優としての(賞や芝居に対する称賛などの)実績がない、ただのアイドルタレントにやらせる時点で、本格派映画なんか目指してない、客寄せパンダのアイドルを安易に使っただけとしか思われない。
特に嵐ヲタが盲目に贔屓、擁護してるよね。
映画業界からしたら、今や国民的アイドルグループのトップである嵐を使えば映画もヒットするだろうと、その一点だけのメリットの為に起用されてるんだよ。
(二宮に限ってはこれだけではないとは思うけど)
それなのにこの結果なんだもん。そりゃあ期待はずれ感、コケ感は否めない。
私はザイル系嫌いだけど、イケメン人気メンバーわらわら、ダンスに特化したGだからこその身体能力を活かしたアクション映画というチョイス、ファン層にあわせた楽しめるエンタメ作品
という作りがもうホントに、作品の質がどうとかより(お金を払う)ファンの為だけに作られた感がありありで羨ましい。
ジャニも(というかジュリメリも)ホント見習って欲しい。
ただ、先行試写会?だったかな、それもそこそこの規模でやってたみたいだけど、2000円もすると聞いてそこだけは「ザイルがめついな…」とは思ったけれど。
今年の松本二宮の2作は観る人を選ぶ(邦画好きがちゃんと楽しめる)、大衆に媚びない映画だったと思う。
メジャーシーンでは内容の良さだけでは勝負できない。そこに嵐のような固定人気の強い役者を据えることで映画の規模も大きくできる。
この2作、宣伝キャンペーンのやり方を見ても嵐サイドの映画への関わり方の方針は一貫してるんだなあと私は思った。ジャニ俳優のブランド力を上げようとする意志が感じられた。
少なくとも「今はまずとにかく数字を」という段階のLDHよりは先を行ってるし戦略的。
TVと違って映画は興収あるのみ。賞なんて、
もらってもファン以外はすぐ忘れる。貰わないよりはマシだけど。
観る人を選ぶ大衆に媚びない映画ですか…
こういうことを言い出す人って本当にファンなのかな?反感を買って嵐を叩かせようとするアンチなんじゃないかって気がしてきた。
もしもファンの人なら大ヒットじゃないのが確定してから言い出すのやめてくださいね。恥ずかしい言い訳にしか聞こえません。
「観る人を選ぶ(邦画好きがちゃんと楽しめる)、大衆に媚びない映画」でも、昨年のシン・ゴジラのようにちゃんとヒットする映画はヒットするんです!
制作者側としても嵐のメンバーを起用する以上、嵐ファンがお金を落としてくれることを狙っているでしょうし、「とにかく数字を」という側面を持ってるのは否めないかと。
本当に監督が撮りたい映画を撮るのなら、NG項目ができるだけ少なく、時間的にも融通を利かせられる俳優専業の人を選ぶと思うけどな。
どちらのグループのファンでもない
他ジャニ好きの立場ですが、
嵐のメンバー1人が出演してる映画と、
エグザイル系多数出演の映画を、
同列比較するって変じゃない?
まあエグザイルのPVなんか見ると
すごいお金かけてるのがわかるし、
個人的には全くこのみじゃないけど
彼らなりに思うかっこよさを
PVや映画でちゃんと実現してる感じ。
だから本人たちもやりがいを感じて
嬉しいだろうなと思いました。
ジャニは親近感or華やかさ優先で、
ダサかっこ可愛い衣装とか演出が
多いから、年頃の男性として微妙な
気持ちになることもありそう。
ジャニは派閥争いや、お気に入りに
かたよったゴリ押しが原因で
心離れていくファンや所属タレントが
増えてる感じがします。
紅白でも、売れてる人が出るならば
納得いくけど、ジャニはたとえ
売れてなくても幹部のお気に入りは
紅白に何度も出してもらえる。
彼らより売上高くても、一度も
出てないジャニがたくさんいるのに。
不公平感、やりがいのなさというのは
応援のモチベーションも下げます。