キムタク母が工藤静香との嫁姑問題をグチる。「“まったく、うちの嫁は”と言いたくなるんですけど…」

先日、こちらの記事でキムタクのお母さんと菅田将暉さんのお母さんのトークショーの様子をお伝えしましたが、週刊新潮のWeb版にもう少し詳しい内容が書かれていたのでご紹介します。

[いか引用]
「拓哉が大きくなって芸能界に入ることになって、一番心にグッときたのは、やはり恐喝であり、イジメでした。通学路全部にね、族と言いますか地域の人がこう、待ち伏せているんですね。どこを通っても何かされるわけです。で、そういったことも息子は何も申しませんでしたけれども。ワイシャツのポケットがビリっと破れていたりとか、不自然なところに土がついていたりとか。それで『どうしたの?』と言っても『ああちょっと』って、それだけだったんですけども。段々それがエスカレートしていって、お金の要求になって、一番は友達です。友達がやられるからというので、困ったということを初めて(拓哉から)聞いたんですね。その時が一番、参ったなーと思いました。お陰様で剣道の先生が捜査四課の方でしたので、いろいろとご指導いただきまして難を切り抜けました。はい」

そして、珍しくキムタク妻の工藤静香にも触れたのだ。

「もう実際に(キムタクは)家庭を持っておりますので、私も姑、そして静香さんっていう方がおります(中略)。好きだとか嫌いだとか、そういうことではなく、受け入れるということがおかげさまでできました。まあ平たく言えば、本当は『まったくウチの(嫁)は』と言いたくなるんですけれども、でもそれを言ってしまえば全て否定になりますし……
[週刊新潮]

この対談終了後、客層の大半を占める40~50代の“SMAP世代の女性たち”は、口々に噂をしていたとか…

「静香のこと言うなんて珍しいよね。言いたいのに言えないって感じだったけど」
「やっぱ気に入らないのよ。元カノのカオリンとお母さんは上手くいってたのにね」
「女性誌にあったけど、仲悪いんでしょ。キムタクは全然実家に帰らないって言うし」
「キムタクが裏切ったのって、やっぱり静香のせいなのかな」

まあ、なんといっていいのやら…

キムタクの実家はすでに両親が別居(卒婚という説も)しているようで、キムタクもまったく寄り付かず、「木村拓哉の実家が崩壊したのは工藤静香のせい」というのがもっぱら。

キムタク母から見れば「まったく、あの嫁は…」となるでしょうし、静香さんから見れば「あのお義母さんとは合わない!」ってな感じ?

でも、自分が育てた息子が国民的大スターになるって、どんな気持ちなんでしょう?

そして、その息子がSMAP解散の戦犯のように言われ、バッシングを浴びている姿を見るのは、母としてとてもツライだろうなあ…

あの時、静香さんじゃなくカオリンと結婚してたら、どんな未来になっていたんだろう―そんなことを考えていまうこともあるのかな?

※これが現在のカオリンとその家族
 キムタクと別れて正解…ですね。。→ geinou ranking
 キムタクと別れて正解…ですね。。→ geinou ranking

今後も何かするたびに「キムタクの母」という肩書が付いて回ることは避けられませんし、そのうち思いっきりホンネを聞いてみたい気がします。

※キムタク父も面白い人です。
木村拓哉の父親がまさかの息子批判!「あいつは金太郎飴」

※カオリンと静香さんって、似てますよね…
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コメント

  1. 利用価値? より:

    芸能界の大物には擦り寄るのに、姑にも元マネにもすり寄らない?
    いる人を値踏みするような人。犬社会の上下関係みたいw

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